和歌山市議会 2008-06-20 06月20日-06号
かけかえに当たっては、橋梁の幅員や構造、また橋脚の形式や数量などが河川協議や地元協議の中で大きく変わることもあるため、概算費用とはなりますが、約40億円の事業費が必要になると考えます。
かけかえに当たっては、橋梁の幅員や構造、また橋脚の形式や数量などが河川協議や地元協議の中で大きく変わることもあるため、概算費用とはなりますが、約40億円の事業費が必要になると考えます。
その中に理由は、大幅な過剰作付が生じ、米価下落を招いたとして、今年度の和歌山市の米の生産数量目標値を引き下げることとして、和歌山市水田農業推進協議会は国の平成20年度の減反目標値に基づき削減値を設定しております。和歌山市の米作農家に対して、平成19年度生産量の8,683トンから61トンの削減目標を推進しようとしております。これは今年度の話です。
まず、和歌山市の食料自給率でありますが、農政事務所提供の地域食料自給率ソフトで算出いたしますと、平成17年度概算値はカロリーベースで11%と極めて低い数値を示しております。ただし、この数値には畜産物等を含まず主要作物のみとなっておりますので、実際よりは低くなっていると考えております。 2番目は、食の安全・安心、自給率を高めることについてどう考えているかということであります。
第2項生活保護費におきましては、生活保護扶助費5億2,431万5,000円及び前年度に概算交付を受けていた国庫支出金の精算による返還金6,360万7,000円を増額するほか、諸経費の精算を、第3項児童福祉費におきましては、私立保育所整備事業費補助金2,391万円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算を、第5項年金保険費におきましては、国民健康保険事業特別会計への財政安定化支援等の繰出金9億9,023
第2項生活保護費におきましては、生活保護扶助費4億9,458万6,000円及び前年度に概算交付を受けていた国庫支出金の精算による返還金2億3,130万9,000円を増額するほか、諸経費の精算を、第3項児童福祉費におきましては、国補正による事業費の前倒しにより私立保育所整備事業費補助金2,718万2,000円、楠見保育所の大規模修繕に2,300万円、保育所入所者の増により私立保育所運営交付金1億2,696
これまで政策調整会議における概算事業費、事業年度等の決定や幾つかの基本計画の概要決定を行い、建設候補地における環境影響調査、粗大ごみ精密機能検査等の各種調査検討作業を進めつつ、地元の皆様に対する説明会の開催等を行ってございます。 建設候補地に関しましては、平成14年10月の政策調整会議におきまして、当初案から西浜地区への変更を行ってございます。
直川用地と県立医科大学跡地の設置費を概算ではございますが比較した場合、直川用地につきましては、大学設置費約 148億円と排水ポンプ場設置費約24億円、合計 172億円でございます。一方、県立医科大学跡地の場合は、いろいろなケースが考えられますが、最も設置費が高額の場合には約 145億円で、約27億円のコストダウンとなります。
〔下水道部長榊常次君登壇〕 ◎下水道部長(榊常次君) 34番堰本議員の脱色施設管理費1億 3,500万の補正についての御質疑でございますが、当脱色施設は全国的にも少ない施設でございまして、流入水量、水質の不確定要素がございまして、当初予算時、薬品代、電気代の算出が概算計上になりました。 今回、各費用を4月から8月分までの実績に伴いまして、これらをもとに増額補正をお願いするものでございます。
次に、エイズ関連で来年度、保健所におけるエイズ検査の無料化と予算措置についてでございますが、エイズ検査の無料化につきましては、厚生省におきましてはエイズ対策の強化を図るため、このほど平成5年度の予算を今年度の約5倍増の 102億円の概算要求することを決めており、中でも保健所のエイズ受検料を無料化する方針を打ち出しておりまして、本市といたしましてもエイズ予防対策の重要性にかんがみ、御指摘の受検料につきましては
しかし、本市のように福祉サービスを数量化するというノウハウを持ってはおらないんではないかと思います。それは、それぞれ各自治体でもいえることだと思います。だから、この福祉計画を第三者、いわゆるコンサル委託をせざるを得ない、こういうことだと思います。
それが具体的に改善されたかどうかということでございますが、超過負担の概念は広い意味、狭い意味さまざまに定義づけられてございまして、特に数量差あるいは対象差につきましては、国庫補助負担金の数量や対象範囲をどのように定めるかという補助基準のあり方とも絡む問題であり、単純に地方公共団体が実際に支出した額と、国庫補助負担基本額との差額が超過負担というふうになる性格のものではございませんが、国においては過去、
議案第55号、和歌山市火災予防条例の一部改正は、国の基準見直しに伴い危険物の範囲と指定数量を改めるもので、委員から、これら危険物の範囲、また指定数量における従来との対比についてがただされ、当局より、今回の改正は国際的な危険物の規制等、整合性を図ることを目的とし、危険物の生産、流通形態の著しい変化に対応するための根本改正であり、従来の危険物と準危険物、また特殊可燃物において一部見直しはあるものの、総体的
第3点は、今後の開発用予算と運用経費予算も必要になると思われますが、この事業費は概算でどれくらいのものになるのか。 第4点は、この事業に伴い現在の出納室で予算執行がたちどころに明確化すると考えられますが、実質稼働した場合、各部署において余剰人員が出てくるものと思われますが、この点についてはどのように考えておられるのかお答えください。