13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2008-06-17 06月17日-03号

その中に理由は、大幅な過剰作付が生じ、米価下落を招いたとして、今年度の和歌山市の米の生産数量目標値を引き下げることとして、和歌山水田農業推進協議会は国の平成20年度の減反目標値に基づき削減値を設定しております。和歌山市の米作農家に対して、平成19年度生産量の8,683トンから61トンの削減目標を推進しようとしております。これは今年度の話です。

和歌山市議会 2008-03-04 03月04日-04号

まず、和歌山市の食料自給率でありますが、農政事務所提供地域食料自給率ソフトで算出いたしますと、平成17年度概算値はカロリーベースで11%と極めて低い数値を示しております。ただし、この数値には畜産物等を含まず主要作物のみとなっておりますので、実際よりは低くなっていると考えております。 2番目は、食の安全・安心、自給率を高めることについてどう考えているかということであります。 

和歌山市議会 2007-02-23 02月23日-01号

第2項生活保護費におきましては、生活保護扶助費5億2,431万5,000円及び前年度に概算交付を受けていた国庫支出金精算による返還金6,360万7,000円を増額するほか、諸経費精算を、第3項児童福祉費におきましては、私立保育所整備事業費補助金2,391万円を増額するほか、人件費及び諸経費精算を、第5項年金保険費におきましては、国民健康保険事業特別会計への財政安定化支援等繰出金9億9,023

和歌山市議会 2006-02-24 02月24日-01号

第2項生活保護費におきましては、生活保護扶助費4億9,458万6,000円及び前年度に概算交付を受けていた国庫支出金精算による返還金2億3,130万9,000円を増額するほか、諸経費精算を、第3項児童福祉費におきましては、国補正による事業費の前倒しにより私立保育所整備事業費補助金2,718万2,000円、楠見保育所の大規模修繕に2,300万円、保育所入所者の増により私立保育所運営交付金1億2,696

和歌山市議会 2003-12-05 12月05日-03号

これまで政策調整会議における概算事業費事業年度等決定や幾つかの基本計画概要決定を行い、建設候補地における環境影響調査粗大ごみ精密機能検査等各種調査検討作業を進めつつ、地元の皆様に対する説明会開催等を行ってございます。 建設候補地に関しましては、平成14年10月の政策調整会議におきまして、当初案から西浜地区への変更を行ってございます。 

和歌山市議会 2001-03-05 03月05日-04号

直川用地県立医科大学跡地設置費概算ではございますが比較した場合、直川用地につきましては、大学設置費約 148億円と排水ポンプ場設置費約24億円、合計 172億円でございます。一方、県立医科大学跡地の場合は、いろいろなケースが考えられますが、最も設置費が高額の場合には約 145億円で、約27億円のコストダウンとなります。

和歌山市議会 1994-09-30 09月30日-06号

下水道部長榊常次君登壇〕 ◎下水道部長榊常次君) 34番堰本議員の脱色施設管理費1億 3,500万の補正についての御質疑でございますが、当脱色施設は全国的にも少ない施設でございまして、流入水量、水質の不確定要素がございまして、当初予算時、薬品代電気代の算出が概算計上になりました。 今回、各費用を4月から8月分までの実績に伴いまして、これらをもとに増額補正をお願いするものでございます。 

和歌山市議会 1992-09-17 09月17日-02号

次に、エイズ関連で来年度、保健所におけるエイズ検査無料化予算措置についてでございますが、エイズ検査無料化につきましては、厚生省におきましてはエイズ対策の強化を図るため、このほど平成5年度の予算を今年度の約5倍増の 102億円の概算要求することを決めており、中でも保健所エイズ受検料無料化する方針を打ち出しておりまして、本市といたしましてもエイズ予防対策重要性にかんがみ、御指摘の受検料につきましては

和歌山市議会 1990-12-11 12月11日-04号

それが具体的に改善されたかどうかということでございますが、超過負担の概念は広い意味、狭い意味さまざまに定義づけられてございまして、特に数量差あるいは対象差につきましては、国庫補助負担金数量対象範囲をどのように定めるかという補助基準のあり方とも絡む問題であり、単純に地方公共団体が実際に支出した額と、国庫補助負担基本額との差額が超過負担というふうになる性格のものではございませんが、国においては過去、

和歌山市議会 1990-03-29 03月29日-09号

議案第55号、和歌山火災予防条例の一部改正は、国の基準見直しに伴い危険物範囲指定数量を改めるもので、委員から、これら危険物範囲、また指定数量における従来との対比についてがただされ、当局より、今回の改正は国際的な危険物規制等整合性を図ることを目的とし、危険物生産流通形態の著しい変化に対応するための根本改正であり、従来の危険物と準危険物、また特殊可燃物において一部見直しはあるものの、総体的

和歌山市議会 1990-03-14 03月14日-07号

第3点は、今後の開発用予算運用経費予算も必要になると思われますが、この事業費概算でどれくらいのものになるのか。 第4点は、この事業に伴い現在の出納室予算執行がたちどころに明確化すると考えられますが、実質稼働した場合、各部署において余剰人員が出てくるものと思われますが、この点についてはどのように考えておられるのかお答えください。 

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