新宮市議会 2014-03-27 03月27日-07号
続いて、委員中より「林道上地平瀬線開設事業は、着工より10年での完成予定であるが、本事業は熊野川町における林業振興の一大事業であり、また早期完成を望む地元住民の声も多い。よって、予算の増額等により少しでも工期を短縮できないものか」との意見があり、当局より「本事業は両端起工により実施していますが、事業箇所の幅員が狭く年度内における事業量が限られることから、今年度においても事業を繰り越しています。
続いて、委員中より「林道上地平瀬線開設事業は、着工より10年での完成予定であるが、本事業は熊野川町における林業振興の一大事業であり、また早期完成を望む地元住民の声も多い。よって、予算の増額等により少しでも工期を短縮できないものか」との意見があり、当局より「本事業は両端起工により実施していますが、事業箇所の幅員が狭く年度内における事業量が限られることから、今年度においても事業を繰り越しています。
なお、本交付金については、平成25年度地域の元気臨時交付金(地域経済活性化・雇用創出臨時交付金)実施計画に基づく事業に要する経費に充当しており、今年度においては防災行政関係事業、保育所整備、林道整備、道路整備、小学校の耐震化事業等に充当予定である」との答弁がありました。
◎建設農林部参事(玉置公晴君) その道路は林道大雲取線のことでございます。車両は十分通行可能でございます。 ◆17番(屋敷満雄君) あそこへ車両走るんやったら、マラソン使えるんちゃうかなと思うんやけどね。一回、俺も関君と話するけど、そういうとこを使えるんやったら、ああいう大きなイベントになるんやから、そういうことも考えてくださいよ。そしたら、これは何とかして成功させてね。お願いいたします。
○教育次長(下 勝己) 文化通りの上からずっと林道があります。それが笠松峠という付近まで、車で軽四ぐらいやったら行けます。そこの途中から相ノ浦へおりていく道です。工事の区間としては約500メートルの区間でございます。 以上です。 ○議長(負門俊篤) 2番、所君。 ○2番(所 順子) 同じ賃金が219万円、全く同じ金額ですので、給料が同じというようにみなしていいかなというふうに思います。
3目林道維持費、本年度604万6,000円、7節7万2,000円、次のページをお願いします。11節2万円、13節495万4,000円、15節100万円。4目小規模治山事業費、本年度1,519万7,000円、11節10万円、15節1,509万7,000円。 7款商工費1項商工費1目商工総務費、本年度1万6,000円、19節1万6,000円。
事業名、林道災害復旧事業5,250万円。2項公共土木施設災害復旧費、事業名、公共土木施設災害復旧事業6,270万円。 計、3億4,965万7,000円でございます。 次のページをお願いいたします。 第3表 地方債の補正。 起債の目的、過疎対策事業。 補正前、限度額1億9,800万円。 起債の方法、証書又は証券借入。
4目林道管理費は、林道の維持修繕経費であります。 148ページをお願いします。 5目林道新設改良費、説明欄1及び2の林道ホイホイ坂線は、台風12号災害の復旧工事で休止していた事業の再開で、舗装工事の延長1,372メートル、法面改良95メートルを実施するものであります。
なお、派生的効果として、適切な伐採による幼木の二酸化炭素吸収の促進、間伐材利用による林道整備、メタンガスの減少、治山治水及び生態系保全等も挙げられます。
林業土木費、林道新設改良費につきましては、林道虎ヶ峰坂泰線で開設工事の進捗を図るため、事業費が確定した測量・設計委託料の不用額を工事請負費へ予算を組み替えるものです。 37ページの漁港建設費につきましては、芳養漁港護岸改良工事に係る入札差額を減額するものです。
ただいまの御質問で、地方債、災害復旧事業債で、農林業施設の災害復旧事業債2,650万円、それから公共土木施設災害で9,600万円ということを計上させていただいておるわけなんですけれども、この中身につきましては、農林業施設のほうにつきましては林道の5カ所、災害に伴う起債、事業費に対して補助率2分の1県費があるわけなんですけれども、それを差し引いた分に対し、これは充当率は100%になります。
また、林道などの林業施設につきましては、現在76%までの進捗状況となってございます。 ◆16番(杉原弘規君) このうち、先ごろ始めた復旧工事、今、私が言おうとしている高田地区の口高田を通って169号の高田口につながる道路はいつ完成する予定ですか。 ◎建設農林部参事(玉置公晴君) 議員御指摘の道路につきましては、林道高田線でございます。
被害状況につきましては、道路、河川で54カ所、林道で26カ所、農地で125カ所、山林で14カ所、予算額ベースで約5億円の事業費となっております。現在、各箇所においては復旧について工事の発注できる箇所から随時行っていきます。 また、家屋等の被害につきましては、床上浸水31件、床下浸水98件、その他49件であり、床上浸水等につきましては、和歌山県高野町からお見舞金をお渡しさせていただきました。
2項1目林業総務費、次の5目林道新設改良費は、いずれも人件費の補正であります。 次の44ページをお願いします。 3項1目水産業総務費、次の4目漁港建設費は、いずれも人件費の補正であります。 次の46ページをお願いします。 7款商工費1項1目商工総務費は、人件費の補正であります。
第5款農林水産業費1,290万6,000円の補正は、第1項農業費で農業施設の復旧に要する経費1,100万円、第2項農林緑花費で林道の復旧に要する経費190万6,000円。 第6款商工費、第2項観光費800万円の補正は、和歌山市コンベンション事業推進補助金の増額。
議案第45号 工事請負契約の締結については、林道武住谷線災害復旧工事請負契約の締結について、議案第46号 工事請負変更契約の締結については、三四六総合運動公園野球場整備工事請負変更契約の締結について、議案第47号 土地の取得については、まろみ保育所建築事業用地として土地を取得することについて、議案第48号 田辺市障害福祉サービス事業所古道ヶ丘の指定管理者の指定についてから、議案第55号 田辺市本宮渡瀬緑
7ページの農林施設災害復旧費、現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道小森1号線の災害査定申請のための測量設計を実施するもので、災害応急復旧費につきましては、農道、林道、水路等62件の応急復旧に要するものです。
そうした中、簡易水道水源、農地、山林、町道、林道、河川等におきまして、大きな被害が出ております。既に確認をすることができたところもございますが、まだ鋭意調査中のところもございます。詳細につきましては、また改めてということで御了承願いたいと思います。
市といたしましては、森林機能の維持及び林業生産体制の確保を図るため、これまでも林道整備、作業道の開設・改良の助成、森林施業の機械化への支援のほか、切り捨て間伐に対する国・県補助への市単独補助金の上乗せ、再造林を支援する恵みのやまづくり事業、尾根筋の広葉樹植栽を支援するよみがえりの森づくり事業等の森林・林業振興対策に取り組んできているところです。
次のふるさと応援基金の取崩額200万円につきましては、林道維持費に取り崩しております。 下段の特別会計の基金につきましては、利子の積み立てと財産区での新規積み立てで、介護従事者の処遇改善臨時特例基金3万4,429円のみ全て取り崩しております。 以上で、総合計で平成24年度末残高が20億999万4,198円となっております。 続きまして、12ページ目をごらんください。
そして、また農林水産関係ですけども、農地とか農道、そしてまた林道、そして漁業関係施設、こういうふうなところの災害復旧工事の発注については約7割済んでいるという、そういう状況であります。 ◆10番(松本光生君) あれから2年ですけども、徐々に進んできてるということで、少しは安心してる次第です。