海南市議会 2019-06-20 06月20日-04号
----------------------------------- △日程第8 報告第5号 専決処分事項の報告について(令和元年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)) ○議長(川崎一樹君) 次に、日程第8 報告第5号 専決処分事項の報告について(令和元年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号))を議題といたします。 当局の説明を求めます。
----------------------------------- △日程第8 報告第5号 専決処分事項の報告について(令和元年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)) ○議長(川崎一樹君) 次に、日程第8 報告第5号 専決処分事項の報告について(令和元年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号))を議題といたします。 当局の説明を求めます。
それでは大項目1、洪水対策におけるため池の活用についてお伺いいたします。 ため池に係っての議事録をネット検索いたしますと、本当にたくさんの記録が出てまいります。5年ほどさかのぼりますと、平成24年6月定例会において設置された地域防災特別委員会においては、ため池の安全対策についての調査研究がなされ、その調査結果は平成25年9月定例会において委員長報告がなされております。
また、滞納債権を一元的に管理する部署の設置が必要となった場合には、想定していますのは、平成20年度まで設置していました収納対策室のような組織をイメージしてございまして、収納対策室の場合は税に限定して設置しておりましたが、一元管理組織として全ての滞納債権を対象として取り組む組織になるものと考えてございます。
まず、初動態勢とは何かについては、災害応急対策を迅速かつ的確に進めるために必要な事項といたしまして、職員の速やかな参集による災害対策本部の設置、気象情報や被害状況の収集及び伝達、通信手段の確保、災害情報、応急対策情報、市の被災状況等の情報収集、発信、県や自衛隊、他市町村等への応援要請及び受援体制の迅速な立ち上げがその後の救助活動等の命を守る行動へとつながることになるため、先ほど申し上げた事項について
する基準等を定める条例について日程第5 議案第70号 海南市道の構造の技術的基準等を定める条例について日程第6 議案第71号 海南市都市公園の設置等に関する基準を定める条例について日程第7 議案第72号 海南市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について日程第8 議案第73号 海南市職員給与条例の一部を改正する条例について日程第9 議案第74号 海南市暴力団排除条例
そこで今回は、防災対策の質問はこれで終わりにしたいと思いを込めて、ここが聞きたいという点に絞ってお伺いをいたします。 これまで、海南市地域防災計画による、震災対策、津波対策、水害対策、実際にこういった災害に見舞われた際、どう対応するのか、どう行動するのかといった計画や災害時の行政機能についてお伺いしてまいりました。
定める条例について日程第12 議案第70号 海南市道の構造の技術的基準等を定める条例について日程第13 議案第71号 海南市都市公園の設置等に関する基準を定める条例について日程第14 議案第72号 海南市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について日程第15 議案第73号 海南市職員給与条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第74号 海南市暴力団排除条例
まず、今回の改正において所掌事務の改正については、防災会議と災害対策本部の役割の見直しを目的として、防災会議の所掌事務である災害発生時の災害に関する情報の収集については災害応急対応を担う災害対策本部に一元化することが効果的であるとされ、防災会議は防災に関する諮問的機関として機能を強化することとされました。
平成23年 6月 定例会 平成23年 海南市議会6月定例会会議録 第7号 平成23年7月6日(水曜日)---------------------------------------議事日程第7号平成23年7月6日(水)午前9時30分開議日程第1 議案第46号 海南市暴力団排除条例について日程第
------------------- △日程第8 議案第46号 海南市暴力団排除条例について ○議長(磯崎誠治君) 次に、日程第8 議案第46号 海南市暴力団排除条例についてを議題といたします。 当局の説明を求めます。 中市民交流課長 〔市民交流課長 中 圭史君〕 ◎市民交流課長(中圭史君) 議案第46号 海南市暴力団排除条例について御説明申し上げます。
の報告について日程第10 報告第4号 平成22年度海南市水道事業会計予算繰越の報告について日程第11 議案第46号 海南市暴力団排除条例について日程第12 議案第47号 海南市税条例の一部を改正する条例について日程第13 議案第48号 平成23年度海南市一般会計補正予算(第1号)日程第14 議案第49号 平成23年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第15 議案第50号 黒江小学校新築(本体
議案第61号 海南市営住宅条例等の一部を改正する条例について、委員から、今までの暴力団員の扱いはどうだったのか、なぜ排除しようとするのか、どうやって暴力団員と見抜くのかとの質疑があり、当局から、今までの取り扱いについては、憲法第14条の平等の原則から、暴力団員であることだけで拒むことは困難だという国土交通省の見解があり、暴力団員排除の措置はとっていなかった。
本年4月20日に発生しました東京都内の公営住宅で起こった暴力団員拳銃発砲立てこもり事件を初め、全国でさまざまな問題が発生している状況を踏まえ、国土交通省から公営住宅における暴力団排除の基本方針等が示されたことに伴い、市営住宅等における暴力団員の排除に係る措置を明確化するために条例改正を行うものでございます。 それでは、その内容について御説明申し上げます。
市民病院対策特別委員会委員長 瀧 多津子君 〔市民病院対策特別委員会委員長 瀧 多津子君登壇〕 ◆市民病院対策特別委員長(瀧多津子君) それでは、市民病院対策特別委員会の閉会中における活動状況について報告いたします。 委員会は、去る11月12日午前9時30分から開催いたしました。
質問7、企業や他の自治体では、暴力団や団体から不当要求され、法令遵守しにくいこともあり、これへの対策の一環で法令遵守、コンプライアンスに乗り出していますが、本市ではこれら不当要求の実態はどうでしょうか。ありましたか。 次に、小項目の3、地方公共団体給与情報等公表システムについての質問に入ります。地方分権改革の基本は、憲法に保障された主権在民を貫くことです。
活動概要は、交通安全思想、防犯思想の普及、暴力団等被害防止のための相談活動、子供や高齢者に対する防犯活動の推進などである。安全協議会は安全で平穏な生活を送るため、海南市と紀美野町が一体となり、地域安全活動の発展に寄与するのが目的である。事業内容は、街頭啓発活動、事故防止対策の推進などであるとの答弁がありました。
次に、大きい2番目の待ったなしの少子化対策についての1点目の、今の深刻な現状と具体的な対策についてお答えを申し上げます。 平成16年度版の少子化社会白書によりますと、団塊の世代が生まれ始めた昭和22年に出生率が4.32であったのに対し、平成15年には1.29と大幅に減少しております。