新宮市議会 2016-06-14 06月14日-01号
6款2項林業費の8林道上地平瀬線では、土質不良による法面施工方法や山林境界における所有者との協議に時間を要したことから繰り越したもので、工事の完成は6月末の予定であります。
6款2項林業費の8林道上地平瀬線では、土質不良による法面施工方法や山林境界における所有者との協議に時間を要したことから繰り越したもので、工事の完成は6月末の予定であります。
文部科学省の方針として、この学校施設というのは一般のマンションとか、ビルとかに比べて、それよりも強い強度の耐震度を施工していかなあかんというふうに求めていると思うんです。しかし、今回の九州地震を受けて明かになったことは、実態が違っていると。熊本市のように学校施設が大きな被害を受けたその大きな原因というのは、国の耐震化の指針が全国一律になってないんやということなんです。
まず、議案第3号 平成27年度田辺市一般会計補正予算(第5号)の所管部分のうち、農業振興費にかかわって、青年就農給付金事業の状況と新規就農に係る今後の対策についてただしたのに対し、「平成27年度の新規給付対象者が当初見込みより8名減少、平成24年度以降の給付対象者が体調不良等の理由により7名減少した。
これは高野山中学校の先生方の更衣室の修繕ということで、室内の修繕と、富貴中学校のほうのチャイムが不良がございまして、それの修繕と、あとは各学校への配分の分を含んでおります。 それと、101ページの給食センター費のほうでございます。
6款2項林業費の林道上地平瀬線では、土質不良による法面施工方法や山林境界位置において所有者との協議に時間を要したことから、年度内完成が難しく繰り越すものであります。
スクールバス運行費につきましては、入札等により運行委託料及びスクールバス購入費を減額するもので、学校施設耐震改修事業費につきましては、事業費の確定した体育館の非構造部材天井調査委託料を減額するほか、秋津川小学校の教室棟耐震改修に係る入札差額の減額や長野小学校の校舎耐震改修にあわせ外壁改修の追加施工等を行うものです。 新庄小学校建築費につきましても、入札差額を減額するものです。
それに続きまして、本年も印南駅前のトイレを、現在、施工中でございます。あと、議員ご指摘の切目地区にないんじゃないかということでございますけれども、当然、昨年、稲原駅、また印南駅をことしやっている関係上、印南町には3つの駅がございます。その3つ目の切目駅ということが当然議論されることであろうかと思いますが、先ほどからもありますように、どうしても有利な補助等を検討しております。
変更理由といたしましては、施工中の降雨により施工済斜面上部に新たな地すべり変状が生じ、斜面の安定対策が必要となったことから、アンカー工及び仮設工を追加施工するため、契約金額の変更を行うものです。 続きまして、5ページをお願いします。 1定議案第3号 平成26年度田辺市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。
このような状態で国体が迎えられるのか心配になりましたので、お伺いいたしますが、この人工芝は施工7年たちますが、耐用年数は8年と聞いていますが、間違いないですか。 ○議長(松本光生君) 新舎生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(新舎正紀君) お尋ねのサッカー場の人工芝なんですけども、設置時の業者による保証期間といいますのは、5年でございます。
それで、この間からの議員からの質問の中身につきまして、私が感じるのに、いわゆる消化不良といいますか、もう少しすっきりとした形で、見える形で説明をされてはなということを感じました。
工事につきましては、平成27年度より順次施工していく予定でございます。 次に、西脇19号線については、一部土地所有者の協力をいただき、部分的な拡幅は完了しておりますが、その他の区間につきましては、道路法線の見直しや都市計画決定も視野に入れ、進めてまいります。
それから、住宅地区改良法の不良住宅の判定基準等による建物の危険度判定調査が必要ではないでしょうか。 さらに、防災対策としても活用できる空き家台帳の作成が必要ではないでしょうか。 それから、国の空き家再生等推進事業を活用した空き家の除却、活用の助成制度の創設が必要ではないでしょうか。 以上が大項目1についての質問です。 大項目2、新農政政策についてであります。
3款1項社会福祉費の介護基盤緊急整備等では、工事施工中において当該施設前道路の水道工事等の関係から、次の小規模福祉施設整備等では、県補助事業としての取りやめから国の補助事業として実施することとなるため、いずれも年度内での完成が困難であり、繰り越すものであります。
当地域の基幹産業である梅産業は、消費の減退と価格の下落、不安定な需給バランスなど生産農家の経営が依然厳しい状況にあることから、新たにふるさと田辺応援寄附金をいただいた方への梅干しのお届けや、世界遺産登録10周年を記念した「梅」によるおもてなしを実施するなど、需要の掘り起こしと消費拡大のための活動を積極的に展開するとともに、生産と品質の安定化を図るため、梅生育不良対策や日本一梅産地づくり支援事業を実施
消化不良を来すのではありませんか。ですから、私は、公共施設整備、インフラ整備の一般質問を続けているのであります。 そこで、再質問として、道路や河川、橋梁のインフラ資産台帳の整備はどうなっていますか、お伺いします。
松島本渡線に接続する岡田大野中線の整備については、平成25年2月定例会で、市長からの答弁にもありましたように、現在、県事業として本市では日方大野中藤白線、黒江築地線、また主要な道路として県道岩出海南線を施工していただいており、これらの事業やそれに付随する排水対策については、一日でも早い完成をお願いしてまいりたいと考えているところです。
また、文化通りの公衆トイレ、谷ケ峰、金剛峰寺横、女人道トイレ、蓮華谷、一の橋の公衆トイレにおきましても、温水器付の様式便座器の設置であるとか、またオストメイト、人工的に体調不良の方に対してのオストメイト用を設置するというふうな改修を考えております。 時期的には7月から8月に設計に入りまして、9月に入札、11月から2月の間に改修工事をしたいと考えております。
これは事実なんですけども、悪化していたものの、不良債務、いわゆる資金不足が生じているわけではなかった。累積赤字額16億円は、貸借対照表の減価償却累積額50億円に対して38%であり、このまますぐに地方財政健全化法の言う経営健全化団体になるわけではなかったんです。
次に、清掃費、塵芥処理費につきましては、市のごみ処理場内において自己搬入する方に対する投棄指導や搬入ごみの破砕作業の補助等を行うための嘱託職員の賃金及び中辺路町近露地区で利用していた最終処分場の暗渠排水管が破損等により排水不良のため、新たに開渠排水路等を整備するものです。
国土交通省におきましては、道路照明施設設置基準がございまして、この中で道路照明施設の整備に関する基準や整備計画について、連続照明や交差点などの局部照明について、また照明機材や設計施工、維持管理などの技術的な指導が示されているところでございます。