田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)
土木管理費、土木総務費につきましては、土砂災害警戒区域マップの作成に係る印刷費について、県による区域指定のおくれに伴い予算を減額するほか、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等に係る県営事業負担金について増額するものです。
土木管理費、土木総務費につきましては、土砂災害警戒区域マップの作成に係る印刷費について、県による区域指定のおくれに伴い予算を減額するほか、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等に係る県営事業負担金について増額するものです。
門戸が広くなりまして、事業者の数が大幅に増えてきて、その中で全国的に、例えば無届けの工事の事例があったり不良工事が行われたり、そのために住民の皆さんから水道に関する苦情なんかもあったとネットで見たんです。今、課長のほうからも、1回申請しただけの状況がもうずっと続いて、状況が把握できないということでした。 印南町の場合はこの制度でずっとやってきて、実際に水道の不都合はあったのですか。
まず、新庁舎については、その施工に当たり、それほど特殊な工法を要するものではないと考えております。
また、高野山総合診療所中上事務長が体調不良のため、代理といたしまして岡本事務長補佐が出席しておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 日程第1、一般質問を行います。 質問の通告がありましたので、順番に発言を許します。 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 皆様、おはようございます。
・福祉空間整備等施設整備補助金のほか、幼児教育・保育等の無償化に伴う給食費のうちの副食費の無償化に係る経費等を、衛生費では、市町村間で検診履歴等を引き継ぐための母子保健システムの修正委託料等を、農林水産業費では、森林経営管理制度に係る調査委託料を、商工費では、令和2年度に実施予定の自治体ポイント制度に向けた周知活動及び店舗開拓等に係る経費を、土木費では、急傾斜地崩壊対策事業等の県営事業負担金のほか不良空家等除却補助金等
さて、当然大地震になれば、ひび割れや施工不足の点からブロック塀の倒壊が考えられます。去年の大阪北部地震において犠牲者が出ました。私も同僚議員もブロック塀の対策については、一般質問の中で言及させていただいております。今回の新年度予算では、ブロック塀の補助事業として200万円の予算が計上されております。 新宮市にあっては、ブロック塀対策としてどのように取り組まれてこられたのか、経緯をお伺いします。
159ページから161ページまでの都市計画費、都市計画総務費2億1,194万7,000円は、職員の人件費ほか、主なものとして都市計画審議会及び景観審議会開催に要する経費のほか、不良空き家等除却に要する補助金及び都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金等です。
林業土木費、林道舗装費につきましては、次の50ページにまいりまして、林道東折川線の舗装工事費について、入札による不用額を減額するとともに、林道武住谷線の舗装工事費については、当該路線における災害復旧工事の影響により予定していた工事が未施工になったことから減額するものです。
次に、都市計画総務費の不良空家等除却補助金にかかわって、現在の空き家数と補助申請状況について説明を求めたのに対し、「空き家数は3,000から3,500軒を想定しており、現在実態調査を行っている。補助申請件数は平成29年度実績で11件、平成30年度は既に予算額に近い17件程度を予定している」との答弁がありました。
議員御質問の建設発生土を利用した地すべり工事などへの防災対策としましては、斜面の安定を図る上で効果的な抑え盛土が代表される工法でありますが、相当量の土砂も必要なことから、複数の工事間での受け入れ態勢に伴う施工時期の調整が必要となりますし、仮置きが必要となる場合においては、敷地確保における土地所有の承諾や搬出、搬入時における運搬車両の通行に伴う周辺住民への理解が必要となります。
さらに仮道、仮締切、決壊防止など応急的に施工する必要がある仮工事も国庫負担の対象。被災箇所の早急な復旧は、施設管理者の責務。⑤原形復旧が原則だが、適切な工法を採用。単純にもとどおりにするのではない。もとどおりの復旧が不適当な場合や困難な場合、形状、材質、寸法、構造など質的な改良を実施。⑥県単位の一括予算交付などが概要として説明されております。
残りの133件については、早急に全ての現地調査を行い、建物の不良度、周囲に及ぼす悪影響度や危険の切迫性を確認し、所有者調査の上、平成30年度中に特定空き家等の認定を行い、空き家解消に向け取り組んでまいります。 次に、切れ目のない子育て支援、教育環境の充実を掲げる市長として、人に対する投資、そして家庭、子供への支援の観点からも、この就学援助に関しての考えはどうかとの御質問でございます。
林業土木費、林道舗装費につきましては、林道虎ヶ峰坂泰線及び林道政城線に係る舗装事業費について、入札による不用額を減額するとともに、林道武住谷線に係る舗装事業費については、昨年10月の台風21号豪雨災害の発生により、未施工となったことに伴い減額するものです。 次に、50ページをお願いします。
また、これまで条例を改正しなかったのは適正であったのかということについては、施工者が海南市で代表者が市長であるため、市役所の所在地である海南市日方1525番地6に主たる事務所の所在地を置いていても適正であるとの答弁がありました。
児童が発熱等の急な病気となり、集団保育が困難であって、保護者が家庭において看護できない場合の受け皿として、病院・保育所等において病気の児童を一時的に保育する他、保育中に体調不良となった児童への緊急対応等を行うことで、安心して子育てができる環境を整備することを目的として、病児・病後児保育はできないのでしょうか。 大きな5番です。防災について。
なお、当初予算で計上済みの闘鶏神社横に整備する街なかポケットパーク整備事業に係る費用については、同事業が国の景観まちづくり刷新支援事業に位置づけられたことから、別費目の景観まちづくり刷新事業費に予算を組みかえるため、工事施工監理委託料、展示品等制作委託料及び工事請負費を減額するものです。
当地域の基幹産業である梅産業については、昨年、生産量の減少に伴い出荷価格は若干好転したものの、生産農家の経営は依然として厳しい状況にあることから、ふるさと田辺応援寄附金の返礼品として好評を得ている白干梅のお届け等、需要獲得のための消費宣伝活動を積極的に展開するとともに、生産振興と品質の安定化を図るため、梅生育不良対策や日本一梅産地づくり支援事業などを実施してまいります。
続いて、委員中より蓬莱保育所園舎周辺整備事業について詳細説明を求めたところ、当局より「送迎時用の歩道及び避難階段周辺において、大雨によりぬかるみが著しいことから、コンクリート施工により解消するものです」との説明がありました。
しかし、これ設計図面の断面を見ますと、5メートルの谷を埋めて造成されたようで、建物の両端は地盤に基礎がかかっておりますが、その他はくいで施工されています。 以前、トイレの改修を行った業者さんによりますと、廊下の床スラブを切り取りした際、地盤との間に20センチから30センチのすき間が確認されております。外構同様沈下したものと思われるという話を聞いております。 ちょっと現状をお話しします。
当路線の取り組み状況につきましては、所管の西牟婁振興局建設部によりますと、本線は道路延長が長く、幅員狭小、線形不良個所が多いことから、地元の意向や緊急性等を勘案して、改良事業を実施しているとのことであります。