印南町議会 2019-12-14 09月19日-03号
門戸が広くなりまして、事業者の数が大幅に増えてきて、その中で全国的に、例えば無届けの工事の事例があったり不良工事が行われたり、そのために住民の皆さんから水道に関する苦情なんかもあったとネットで見たんです。今、課長のほうからも、1回申請しただけの状況がもうずっと続いて、状況が把握できないということでした。 印南町の場合はこの制度でずっとやってきて、実際に水道の不都合はあったのですか。
門戸が広くなりまして、事業者の数が大幅に増えてきて、その中で全国的に、例えば無届けの工事の事例があったり不良工事が行われたり、そのために住民の皆さんから水道に関する苦情なんかもあったとネットで見たんです。今、課長のほうからも、1回申請しただけの状況がもうずっと続いて、状況が把握できないということでした。 印南町の場合はこの制度でずっとやってきて、実際に水道の不都合はあったのですか。
児童が発熱等の急な病気となり、集団保育が困難であって、保護者が家庭において看護できない場合の受け皿として、病院・保育所等において病気の児童を一時的に保育する他、保育中に体調不良となった児童への緊急対応等を行うことで、安心して子育てができる環境を整備することを目的として、病児・病後児保育はできないのでしょうか。 大きな5番です。防災について。
文部科学省の方針として、この学校施設というのは一般のマンションとか、ビルとかに比べて、それよりも強い強度の耐震度を施工していかなあかんというふうに求めていると思うんです。しかし、今回の九州地震を受けて明かになったことは、実態が違っていると。熊本市のように学校施設が大きな被害を受けたその大きな原因というのは、国の耐震化の指針が全国一律になってないんやということなんです。
それに続きまして、本年も印南駅前のトイレを、現在、施工中でございます。あと、議員ご指摘の切目地区にないんじゃないかということでございますけれども、当然、昨年、稲原駅、また印南駅をことしやっている関係上、印南町には3つの駅がございます。その3つ目の切目駅ということが当然議論されることであろうかと思いますが、先ほどからもありますように、どうしても有利な補助等を検討しております。
それで、この間からの議員からの質問の中身につきまして、私が感じるのに、いわゆる消化不良といいますか、もう少しすっきりとした形で、見える形で説明をされてはなということを感じました。
また、社会福祉協議会におきましては、在宅支援のために、おむつの費用助成やあるいは介護用ベッド、車椅子等の無料貸し出しであったり、あるいは体調不良時の一時的、迅速ないわゆるホームヘルパーの派遣、また緊急時の相談支援、いわゆる安心コールとして24時間受付体制をとっているところでございます。 しかしながら、これらの事業につきましては、いわゆる医療との連携が必要であるというふうに考えてございます。