海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
また、基準につきましては、道路管理者の復旧基準に基づき施工をしております。 ○議長(川崎一樹君) 4番 中家悦生君 ◆4番(中家悦生君) 御答弁いただきました。 それで、若干再質問をさせていただきます。 まず大項目1、高齢で単身世帯の方の見守り体制についてでございます。幾つか質問さしていただいたんですけれども、再質問に係る部分を述べさせていただきます。
また、基準につきましては、道路管理者の復旧基準に基づき施工をしております。 ○議長(川崎一樹君) 4番 中家悦生君 ◆4番(中家悦生君) 御答弁いただきました。 それで、若干再質問をさせていただきます。 まず大項目1、高齢で単身世帯の方の見守り体制についてでございます。幾つか質問さしていただいたんですけれども、再質問に係る部分を述べさせていただきます。
○議長(川崎一樹君) 坂本危機管理課長 ◎危機管理課長(坂本匡也君) テントや非接触型の体温計の購入についてですけれども、避難所での体調不良の方につきましては、新型コロナウイルス感染症によるものなのかそうでないのか現場では判断ができないものの、他の避難者との接触を避ける必要があると考えています。
さらに仮道、仮締切、決壊防止など応急的に施工する必要がある仮工事も国庫負担の対象。被災箇所の早急な復旧は、施設管理者の責務。⑤原形復旧が原則だが、適切な工法を採用。単純にもとどおりにするのではない。もとどおりの復旧が不適当な場合や困難な場合、形状、材質、寸法、構造など質的な改良を実施。⑥県単位の一括予算交付などが概要として説明されております。
また、これまで条例を改正しなかったのは適正であったのかということについては、施工者が海南市で代表者が市長であるため、市役所の所在地である海南市日方1525番地6に主たる事務所の所在地を置いていても適正であるとの答弁がありました。
それから、住宅地区改良法の不良住宅の判定基準等による建物の危険度判定調査が必要ではないでしょうか。 さらに、防災対策としても活用できる空き家台帳の作成が必要ではないでしょうか。 それから、国の空き家再生等推進事業を活用した空き家の除却、活用の助成制度の創設が必要ではないでしょうか。 以上が大項目1についての質問です。 大項目2、新農政政策についてであります。
消化不良を来すのではありませんか。ですから、私は、公共施設整備、インフラ整備の一般質問を続けているのであります。 そこで、再質問として、道路や河川、橋梁のインフラ資産台帳の整備はどうなっていますか、お伺いします。
松島本渡線に接続する岡田大野中線の整備については、平成25年2月定例会で、市長からの答弁にもありましたように、現在、県事業として本市では日方大野中藤白線、黒江築地線、また主要な道路として県道岩出海南線を施工していただいており、これらの事業やそれに付随する排水対策については、一日でも早い完成をお願いしてまいりたいと考えているところです。
国土交通省におきましては、道路照明施設設置基準がございまして、この中で道路照明施設の整備に関する基準や整備計画について、連続照明や交差点などの局部照明について、また照明機材や設計施工、維持管理などの技術的な指導が示されているところでございます。
ほんで平成24年度まで新病院建設中やさけ、その間不良債務発生できやんよってに、国との約束で赤字が発生すれば全部埋めやんなんちゅう約束になっているんです。これ1億4,800万円の補正を今組んでいるんよね。これ平成24年度1億4,800万円を好転せなんだらこの原案どおりいけやんということになるねんな。1億4,800万円も好転できるような病院の経営力あろうかの。
続きまして、中項目の3の一時的にでも金額を支払うのは難しいとの声はないかですが、住宅改修の施工業者から受領委任払い制度の問い合わせは数件ありましたが、利用者やその担当ケアマネジャーからの制度導入についての要望等はいただいておりません。 次に、中項目の4、立てかえできずにあきらめている人はないかですが、中項目の3と同様に、利用者や担当ケアマネジャーから特段そのような申し出等はございません。
なお、下津上水道との連絡管につきましても国道42号有田海南道路の進捗に合わせて施工してまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いします。 続きまして、大項目3、共同井戸の上水道化についてのうち中項目1、市の取り組みの状況と中項目2、各地区の取り組みと中項目3、各地区の実情をつかみ、取り組むようにについては、関連がございますので一括して答弁申し上げます。
学校が露の浜を利用して水泳を実施するときには、監視体制にも十分配慮し、水泳指導中に体調不良を訴える児童が出た場合には養護教諭が適切に対応してございます。 例年、学校は地域の方々や漁業組合、ボランティア、保護者、下津第二中学校の生徒などの協力を得ながら露の浜の環境整備に取り組んでいるところですが、近年の露の浜の環境変化に伴い、整備が大変であることの報告も受けてございます。
仮換地指定以来、駅東口付近約2ヘクタールの区域で工作物・収穫樹・建物移転等を手がけ、都市計画道路、区画道路の築造工事、宅地整地工事等を施工し、事業の進捗を図っているところです。これからはライフライン等を確保して仮換地の使用収益を図ってまいりたいと考えてございます。
そして、もう一つ中小零細業者にとって一番ありがたいのが、今受けている融資の条件変更しても不良債権扱いしたらだめですよ。これも本当に中小零細業者にとってはありがたい法律なんです。
以前の質問の内容は、遊具の安全点検、管理、不良遊具の対応、市民の方にわかりやすい公園管理の一元化をするべきだと質問させていただきました。答弁では、公園管理の一元化することは、市民の皆様の目から見てもわかりやすく、問い合わせにも迅速に対応できるとともに、バランスのとれた公園配置や整備ができるものと考えている。
20年度の純損益が4億7,122万円の黒字となり、その結果、累積欠損金23億7,331万6,000円が19億209万6,000円、不良債務が341万2,000円となり、比率的に0.18%となっている。 以上の説明を受け、質疑に入りました。 まず、委員から、中心市街地活性化の数値目標中、市民病院の建てかえで、約3万5,000人の増加を見込んでいると聞いた。
それと、私まるっきり建築の素人でわかりませんですけども、一たんコンクリートを施工したやつ切って、また新たにすると、その接合部分の安全面、この双星設計というのは、ほかにも海南市で耐震補強の工事もやられているということを聞きますので、また、この下津の行政局というのは地域の避難場所にもなる場所でありますので、安全面について間違いないかというのを再度確認したいと思いますので、よろしくお願いします。
このシェルターは静岡県焼津市に国道・津波対策特別委員会で視察に行った際に紹介されたもので、家屋が倒壊しても耐震シェルターの中におれば人命が守られ、また、設置費用も安くつくと担当者から説明を受けたのですが、命を守るための方法として非常に有効であり、施工費を含め25万円と安価なことから、市の単独補助制度の考えはありませんか、お聞かせください。
10番 川端 進君 ◆10番(川端進君) そうすると、この5年間で不良債務を解消するという名目で一般会計から支援をしてきたのは14億円弱の支援をしてきたんです。先ほども言いました、15年度の決算で11億円の不良債務がありましたので、これを11億円の不良債務を解消するために14億円弱の金を支援してやってきた。ところが、うまくいかずに不良債務が5億円残った。
したがって、実質的な病院会計における不良債務は5億900万円になっている。これだけの現金不足が生じるというのが不良債務だということでとらえている。 また、今回の連結実質赤字比率の資金不足44%であるが、これにはカウントされていないとの答弁がありました。 以上が、議案第78号の質疑応答の主なものであります。 このほか、独立採算制、病床利用率等についての質疑がありました。