和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
自分だけはかからないだろうという謎の自信、また、感染者は素行不良で自業自得であるなどとの思い込みがコロナ差別や偏見を生んでいます。 私自身が経験したように、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、全国的にも感染者に対しての差別や偏見、また、誹謗中傷やいじめが増えてきています。
自分だけはかからないだろうという謎の自信、また、感染者は素行不良で自業自得であるなどとの思い込みがコロナ差別や偏見を生んでいます。 私自身が経験したように、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、全国的にも感染者に対しての差別や偏見、また、誹謗中傷やいじめが増えてきています。
そのように考えてみたとき、これらの整備のイメージは、それぞれがおのおのにデザインするのではなく、一体的なイメージと利活用をも考慮した設計施工であるべきと考えますが、現状においてどのような計画となっているのでしょうか。 そこで、伺います。 市役所前紀陽銀行跡地、和歌山城ホール前の整備に関して、一体的な空間としてのデザインがなされているのでしょうか。
残りの133件については、早急に全ての現地調査を行い、建物の不良度、周囲に及ぼす悪影響度や危険の切迫性を確認し、所有者調査の上、平成30年度中に特定空き家等の認定を行い、空き家解消に向け取り組んでまいります。 次に、切れ目のない子育て支援、教育環境の充実を掲げる市長として、人に対する投資、そして家庭、子供への支援の観点からも、この就学援助に関しての考えはどうかとの御質問でございます。
工事につきましては、平成27年度より順次施工していく予定でございます。 次に、西脇19号線については、一部土地所有者の協力をいただき、部分的な拡幅は完了しておりますが、その他の区間につきましては、道路法線の見直しや都市計画決定も視野に入れ、進めてまいります。
ところで、公立学校の建物の耐震化、天井や壁、照明といった建物以外の設備、いわゆる非構造物の耐震化については、種々本議会でも議論されているところではありますが、災害時の避難所にもなる小中学校の消火用設備に不良箇所や老朽箇所がたくさんあることから、PTAとしても、和歌山市当局に対し、毎年、財政要望していますが、なかなか改善されません。
漏水は、出水不良、断水及び道路陥没等の発生原因となります。したがいまして、現在行っているさまざまな漏水防止対策を計画的に進めるとともに、今後も引き続き各ブロックの水量の変化と漏水原因などを詳細に分析して、より効果的な漏水防止に取り組んでいく必要があると認識してございます。 以上でございます。 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(和田秀教君) 2番。
しかしながら、下請及びその労働者に低賃金を強いるような行為を放置いたしますと、経済的に弱い立場にある下請の経営が不安定になるばかりでなく、施工方法等について無理な手段を強いることになり、このことが手抜き工事や粗雑工事を招く懸念がございます。
廃棄物の再埋め立ては、当時の第四団地造成工事第1期分において施工しておりますが、その工事関係資料の中にノロの投棄に関する資料はございません。 以上でございます。 ○議長(宇治田清治君) 30番。 〔30番石谷保和君登壇〕(拍手) ◆30番(石谷保和君) 第2質問を行います。
また、繰り越しの理由も昨年と同様、関係省庁との同時施工による調整や地元協議に時間を要したことなどをその要因に上げているが、まるで繰り越しが常態化することを容認しているかのような当局の姿勢には、到底納得しがたいとの強い指摘がありました。
国においては平成12年11月に公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が制定され、その概要は、1つ、透明性の確保、1つ、公正な競争の促進、1つ、適正な施工の確保、1つ、不正行為の排除の徹底となっており、すべての発注者に義務づける事項と各発注者が取り組むべきガイドラインが明示されております。
施工業者にとっても、余りメリットがない、利幅も少ないと言われている。お金がない、市民に痛みを分かち合ってもらっていかなければならないと、この議会でも答弁している市長として、そういうやり方をどういうふうに思うかと、おかしいと思わんかと、こういう御質問であるかと思います。
この間に行われてきた政治は、懸命に頑張っている中小企業を不良債権早期処理の名でつぶし、倒産と失業を増大させること、財政が大変だと言いながら、大型公共事業や軍事費は聖域にしたまま、医療、年金、介護保険など社会保障の改悪に次ぐ改悪で、国民に負担増と給付削減を押しつけることばかりしてきました。こんな大変なとき、地方自治体がしっかりと市民の暮らしと福祉を守ることこそ、自治体本来の仕事であると思います。
開発行為に関する地域住民との調整につきましては、開発行為を円滑に実施するため、計画の内容並びに開発行為に関する工事の内容及び施工計画について、隣接する土地の所有者や開発区域付近住民の方々に対して周知し、調整の必要が生じた場合は、その調整に努めなければならないと条例に規定しておりますので、その趣旨に基づき、今後とも開発者に対し指導してまいりたいと考えております。
与党3党も同日、つまり17日、不良債権早期最終処理などを盛り込んだ第2次デフレ対策を決定しました。 それは、1点目は経済活性化策推進、2点目として税制改革、3点目として金融システムの確立の3つの柱からなっているわけですが、大量の倒産、失業を生み出した不良債権最終処理については、1年以内に5割、2年以内に8割を処理する目標を定めました。
土地開発公社所有の塩漬けの未利用地やつつじが丘の分譲販売の負の遺産を抱え、企業でいえば不良債権を抱え、景気低迷による売上不足が市民税、法人税の減少に当たり、株価の低下は和歌山市では現在の市民の減少にも似ています。 本年1月1日現在の人口は、昨年に比べて1,200人も減っています。5年間、毎年ほぼ同じくらいの人が減少してきています。現在では、和歌山市の人口は38万 5,002人となっています。
次に、不良資産処理、スカイタウン事業への取り組み、その具体案についてということで、不良化している資産の処理、スカイタウンの問題については、これまでの多くの先輩同僚議員がこの問題について質問をされてきています。
不良債権早期処理により、今、各地で地域金融のかなめである信用金庫あるいは信用組合の破綻が相次いでおり、中小企業の営業と経営に耐えがたい痛みを与えています。 帝国データバンクの調査によると、2001年の全国企業倒産、負債総額 1,000万円以上は1万 9,441件、負債総額は16兆 2,129億円で、いずれも2000年に引き続いて戦後2番目の高水準であります。
大企業を中心に進めるリストラと不良債権早期処理による不況は、一層深刻になってきております。 議案第1号の一般会計補正予算は、国庫補助金と財政調整基金の繰り入れを主なものとし、総額4億5,012万5,000円の補正であります。 地方自治体の性格上、1億6,000万円の合併浄化槽補助金など、当然賛成できるものがあります。
岩橋中央公園につきましては、用地の買収を完了し、施工業者が決定しましたので、工事着手するための準備をしてございます。 以上でございます。 ○議長(森田昌伸君) 中野福祉保健部長。 〔福祉保健部長中野凱也君登壇〕 ◎福祉保健部長(中野凱也君) 29番武内議員の御質問にお答えいたします。 岩橋墓地の見通し等についての御質問でございます。