海南市議会 2018-12-04 12月04日-02号
それでは、大項目1、教育バウチャー制度の導入による子供の相対的貧困について質問させていただきます。 ここでいう教育バウチャー制度とは、学校外教育バウチャー制度のことであり、家庭における経済的な理由で学校外教育を受けられない子供たちに対し、塾や習い事などに限定して利用可能な教育バウチャー券、いわゆる学習補助クーポン券を提供することで学校外における教育機会の均等化を図っていく施策でございます。
それでは、大項目1、教育バウチャー制度の導入による子供の相対的貧困について質問させていただきます。 ここでいう教育バウチャー制度とは、学校外教育バウチャー制度のことであり、家庭における経済的な理由で学校外教育を受けられない子供たちに対し、塾や習い事などに限定して利用可能な教育バウチャー券、いわゆる学習補助クーポン券を提供することで学校外における教育機会の均等化を図っていく施策でございます。
教育内容の主な改善事項では、言語能力の確実な育成、理数教育の充実、伝統や文化に関する教育の充実、道徳教育の充実、体験活動の充実、外国語教育の充実などが上げられていますが、今回の改訂の基本的な考え方の中で、これからの教育課程の理念としては、よりよい学校教育を通じてよりよい社会をつくるという目標を学校と社会とが共有し、それぞれの学校において必要な教育内容をどのように学び、どのような資質、能力を身につけられるようにするかを
-教育課長- ◎教育課長 2つ目の「乳幼児や小学生が外で安心して遊べる公園を作る計画について、どのように考えていますか」ということでございますけども。
○副議長(井上直樹君) 津守教育局長。 〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 6番園内議員の一般質問にお答えいたします。 インフルエンザ対策について、本年度の小中学校における学級閉鎖等の状況は過去5年間で多かった年度と比べてどうか、教育委員会として、小中学校におけるインフルエンザ等の集団感染の予防対策はどのようにしているのかとの御質問です。
このような背景の中で、新しい学習指導要領では、どのような資質・能力を身につけられるようにするのかを明確にしながら、学校と社会が連携・協働すること、また、社会に開かれた教育課程の実現が重要であるとされております。
国の動きでは、平成17年、中央教育審議会が「新しい時代の義務教育を創造する」を答申し、県費負担教職員の人事権について、中核市等に移譲し、あわせて給与負担も適切に見直すこと、また、学級編制や教員定数についても、学校や市区町村教育委員会の権限と責任を拡大することを提言しました。
三つ目には、福祉と教育の充実ということです。福祉と教育を一緒のテーマでするというまとめ方が、私から見たら、福祉の充実、教育の充実というのは、別途市長の思いを語ってやってほしかったなと思う。ここでは、福祉と教育と一緒にして充実を議論するというのは、私は、時代錯誤というか、どちらも大事なあれやから、より詳しく考えを説明すべきやろうなと思って、非常に残念やった、ここを読んで。
(「なし」と呼ぶ者あり) 次に、14番 河野敬二君 ◆14番(河野敬二君) 教育費で質疑をいたします。 1点目は小学校の道徳教育のこと、2点目は小学校、幼稚園の遊具の補修です。3点目は小学校、中学校のエアコンの利用の状況や問題についてです。 1点目行きます。2項小学校費、2目教育振興費の道徳教育の問題です。 この4月から小学校の道徳が教科になります。平成31年度から中学校で教科になっていきます。
(消防長 安田浩二君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 続いて、教育次長、弓場和夫君。 (教育次長 弓場和夫君 登壇) ○教育次長(弓場和夫君) それでは、教育委員会関係の平成30年度一般会計予算について、補足説明をさせていただきます。予算書の78ページをお願いいたします。
○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 〔教育委員会総務課長 山香吉信君登壇〕 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 続きまして、大項目2、学校での心肺蘇生教育の普及推進について、中項目1、教育現場での心肺蘇生教育の現状はのうち、学校におけるAEDの設置状況についてお答えします。 学校におけるAEDの設置状況としましては、現在市内の全ての小中学校及び高等学校にAEDを各1台設置しています。
そこには、まずベースが、これは教育長にお伺いしたいんですけれども、そもそも幼児教育というのはどういうもので、保育所では幼児教育は受けられないのか。 認定こども園という、幼稚園、保育所というのが非常にクローズアップされてきたときに、どっちも同じようにやっているんだけれども、中には、やっぱり幼児教育を受けさせたいから幼稚園へ行くんだというんです。じゃ、保育所へ行かせたら、幼児教育受けられないのかと。
教育長 楠本秀一君 教育部 部長 片山道弘君 次長兼教育総務課長 北畑直子君 生涯学習課長 南 拓也君 文化振興課長 須崎誠久君
(4番 前田佳世君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 教育長。 (教育長 中村久仁生君 登壇) ○教育長(中村久仁生君) 多忙化が進む要因として、まず挙げられることは社会構造の急激な変化ではないかと思います。
その際、子供たちに求められる資質・能力とは何かを社会と共有し、連携する社会に開かれた教育課程を重視すると明記しています。 ここで着目すべきは、子供たちに求められる能力とは何かを社会と共有するといった部分ではないでしょうか。また基本的な考え方は次のように続きます。
山香教育委員会総務課長 〔教育委員会総務課長 山香吉信君登壇〕 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 11番 上田議員からいただきました大項目1、教育費の保護者負担の軽減をについてお答えします。 まず、中項目1、実態を把握しているかにつきまして、教育費の実態を把握する一つの指標といたしまして、議員御発言の文部科学省が隔年で実施している子供の学習費調査という調査があります。
○議長(宮本勝利君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。 教育厚生委員会委員長 磯崎誠治君 〔教育厚生委員会委員長 磯崎誠治君登壇〕 ◆教育厚生委員長(磯崎誠治君) 教育厚生委員会の報告を行います。 去る9月21日の本会議において、当委員会に付託されました議案2件の審査の経過と結果を御報告申し上げます。
部活動については、学習指導要領において、生徒の自主的、自発的な参加により行われるものであり、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意することとされており、このことから、できれば単一学校でチームを編成し、日常の学校生活の中で部活動の意義を踏まえた活動を行うことが望ましいと考えています。
○議長(古川祐典君) 原教育長。 〔教育長原 一起君登壇〕 ◎教育長(原一起君) 22番芝本議員の一般質問にお答えします。 教育行政について、どういうときに別室登校をしているのか。また、その役割、現状、そして今後についてはどうかとの御質問です。
○議長(宮本勝利君) 大和学校教育課長 〔学校教育課長 大和孝司君登壇〕 ◎学校教育課長(大和孝司君) 続きまして、大項目2、公立小中学校の夏休み短縮について、その現状と課題についてお答えいたします。