海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 〔学校教育課長 日高一人君登壇〕 ◎学校教育課長(日高一人君) 続きまして、大項目2に係る2点の御質問にお答えします。
○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 〔学校教育課長 日高一人君登壇〕 ◎学校教育課長(日高一人君) 続きまして、大項目2に係る2点の御質問にお答えします。
日高学校教育課長 〔学校教育課長 日高一人君登壇〕 ◎学校教育課長(日高一人君) おはようございます。 議案第1号 海南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 本議案は、教育委員会が任命する学校運営協議会委員の報酬を新たに定めるため、条例の一部改正をお願いするものでございます。
全ての学校で教科担任制を導入するには課題もあり、さきの会合では、1、必要な教員数の確保、2、小中学校の連携強化、3、教員採用や免許制度の在り方、4、小中9年を見通した教育課程の4点を指摘し、今後さらに検討を進めるとしています。 質問3、全ての学校で教科担任制を導入するには4点の課題もあるとのことであり、その4点逐一について、本市小学校での現状の課題を御披露いただけますか。
○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 〔学校教育課長 日高一人君登壇〕 ◎学校教育課長(日高一人君) 続きまして、大項目1、中項目2、小中学校との連携についてお答えします。 わかやまmineの情報については、10月の校長会において周知いたしました。
それでは、大項目1、教育バウチャー制度の導入による子供の相対的貧困について質問させていただきます。 ここでいう教育バウチャー制度とは、学校外教育バウチャー制度のことであり、家庭における経済的な理由で学校外教育を受けられない子供たちに対し、塾や習い事などに限定して利用可能な教育バウチャー券、いわゆる学習補助クーポン券を提供することで学校外における教育機会の均等化を図っていく施策でございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) 次に、14番 河野敬二君 ◆14番(河野敬二君) 教育費で質疑をいたします。 1点目は小学校の道徳教育のこと、2点目は小学校、幼稚園の遊具の補修です。3点目は小学校、中学校のエアコンの利用の状況や問題についてです。 1点目行きます。2項小学校費、2目教育振興費の道徳教育の問題です。 この4月から小学校の道徳が教科になります。平成31年度から中学校で教科になっていきます。
○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 〔教育委員会総務課長 山香吉信君登壇〕 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 続きまして、大項目2、学校での心肺蘇生教育の普及推進について、中項目1、教育現場での心肺蘇生教育の現状はのうち、学校におけるAEDの設置状況についてお答えします。 学校におけるAEDの設置状況としましては、現在市内の全ての小中学校及び高等学校にAEDを各1台設置しています。
山香教育委員会総務課長 〔教育委員会総務課長 山香吉信君登壇〕 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 11番 上田議員からいただきました大項目1、教育費の保護者負担の軽減をについてお答えします。 まず、中項目1、実態を把握しているかにつきまして、教育費の実態を把握する一つの指標といたしまして、議員御発言の文部科学省が隔年で実施している子供の学習費調査という調査があります。
○議長(宮本勝利君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。 教育厚生委員会委員長 磯崎誠治君 〔教育厚生委員会委員長 磯崎誠治君登壇〕 ◆教育厚生委員長(磯崎誠治君) 教育厚生委員会の報告を行います。 去る9月21日の本会議において、当委員会に付託されました議案2件の審査の経過と結果を御報告申し上げます。
部活動については、学習指導要領において、生徒の自主的、自発的な参加により行われるものであり、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意することとされており、このことから、できれば単一学校でチームを編成し、日常の学校生活の中で部活動の意義を踏まえた活動を行うことが望ましいと考えています。
○議長(宮本勝利君) 大和学校教育課長 〔学校教育課長 大和孝司君登壇〕 ◎学校教育課長(大和孝司君) 続きまして、大項目2、公立小中学校の夏休み短縮について、その現状と課題についてお答えいたします。
○議長(宮本勝利君) 西原教育長 〔教育長 西原孝幸君登壇〕 ◎教育長(西原孝幸君) 続きまして、大項目2、PTA活動について、中項目3、教育委員会の考え・支援はについてお答えいたします。 PTA活動は、保護者と教職員がともに協力し合い、子供のよりよい成長に寄与しているものと考えております。
教育関係の施設や中央公民館も海南保健福祉センターへ置くって言ってらいしょ。教育委員会はぱらぱらやで。教育委員会の本体は下津行政局の上にあらいしょ、ほいで下津交流センターに教育委員会の機関がある。ほいで市民交流施設ができて、さらに海南保健福祉センターにも教育委員会の機関を置いたら、ぱらぱらやん、教育委員会。
教育の現場では、平成4年から学習内容や授業時間を削減する、いわゆるゆとり教育が段階的に導入され、平成14年に学校週5日制が完全実施されました。 しかしながら、その後、国際学習到達度調査や国際数学・理科教育動向調査での成績不振が明らかとなり、ゆとり教育が見直される要因となりました。
ここで、ルソーの教育論について紹介したいと思います。 ルソーは「エミール」という教育論をあらわした哲学者として有名ですけれども、消極教育という、子供の側に学ぶ準備ができて生理的な成熟が整うまで待つという教育だということです。できるだけ早く、できるだけ多くを教えようとするのではなく、子供の発達に即して学習可能になるときを待って教育は行うべきだとしています。
学校図書館法第2条には、学校図書館の設置目的として「学校教育に必要な資料を収集し、整理し、及び保存し、これを児童又は生徒及び教員の利用に供することによつて、学校の教育課程の展開に寄与するとともに、児童又は生徒の健全な教養を育成すること」とあります。 確かに学校図書館、いわゆる図書室にはたくさんの本があります。各家庭ではなかなか手に入りづらい高価な図鑑や辞典など、気軽に手にすることができます。
○議長(宮本勝利君) 西原教育長 〔教育長 西原孝幸君登壇〕 ◎教育長(西原孝幸君) 続きまして、中項目2の文部科学省が見直した統廃合に関する基準及び教育長としての見解等についてお答えいたします。
こうした情勢下で、教育行政に対する首長の権限を強める地方教育行政法改正案が前通常国会で可決成立しました。約60年ぶりの改革です。 教育委員会制度の改正案のポイントは次の4点です。1、自治体の長、首長は総合教育会議を設ける。首長と教育委員会で構成する。2、首長は、総合教育会議での協議を経て教育振興施策の大綱をつくる。3、教育委員長と教育長を一本化。新教育長(任期3年)を置く。
大和学校教育課長 〔学校教育課長 大和孝司君登壇〕 ◎学校教育課長(大和孝司君) 2番 中西議員の御質問中、大項目1、教育委員会の見解についてのうち、中項目1、中学校給食についての御質問に御答弁申し上げます。