128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2021-06-28 令和 3年第4回定例会(第3号 6月28日)

ただ数字として表れていないだけであって、潜在的な欲求、需要は実際にはいると解釈してよいのでしょうか、どうでしょうか。調査やアンケートによる見える数字と見えない数字。見えない数字、今回の場合であれば生活困窮者、子供の貧困家庭と仮定すれば、そのような立場に置かれている人々、家庭に手を差し伸べる、助成をしていくなどの対策を講じていくのも行政の一仕事ではないでしょうか。  

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

今年は、それに対して平年作ほどに戻ったようですが、場所によっては霜やひょうなどの被害も見受けられ、また、昨今のコロナ禍において梅の需要がどのような販売傾向になっているのか、前年に引き続いて不安な初出荷となりました。幸いにも、毎日送られてくる農協からの市況メールには、初値からここ最近まで大きな値崩れもなく、高値水準で取引が進んでいるようです。  

田辺市議会 2020-11-27 令和 2年第7回定例会(第1号11月27日)

また、看護師が回答できない相談内容については、救急専門医が回答している」との答弁がありました。さらに委員から、#7119をより多くの方に周知し認知度が高まれば、救急車の適正利用推進にもつながるため、機会を捉えて啓発活動に取り組むよう要望がありました。  以上、委員長報告といたします。  令和2年11月27日、総務企画委員会委員長、橘 智史。             

田辺市議会 2020-08-05 令和 2年第5回臨時会(第1号 8月 5日)

し、雇用維持及び安定を図るための雇用維持奨励金を、農林水産業費では、販売価格の下落により経営が悪化している子牛生産農家漁業者を支援するための経営継続支援補助金、インターネットによる木材入札システム導入費補助金等を、商工費では、商工関係団体が実施する感染防止経済活動の両立に向けた取組を支援する経済活動促進事業費補助金、市内の宿泊と地域経済の回復を図る観光キャンペーン事業委託料等を、消防費では、救急車内

田辺市議会 2020-06-25 令和 2年第4回定例会(第2号 6月25日)

この時間短縮型のPCR検査機器は、基本、導入された病院救急患者、術前患者、出産前妊婦、医療従事者対象としておりますが、帰国者接触者外来において緊急の場合は行政検査を行うことが可能とのことであります。  次に、抗原検査についても、検査体制の強化として、県内の接触者外来のある医療機関のうち、県と契約した医療機関に導入されております。

田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

団塊の世代が75歳以上になる2025年の社会を見据え、医療需要病床必要量を推計、病床機能分化連携在宅医療介護推進医療介護従事者の確保、勤務の改善と医療介護連携体制を示すのが地域医療構想であると認識しています。  また、医療費削減のため、全国で15万床以上の入院ベッド削減計画であり、膨らむ医療費削減が目的である。

田辺市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)

旅費298万5,000円は、消防学校県消防学校等での専門分野研修に要する経費を初め、救急救命士新規に養成するための経費が主なものです。これらの研修を通じて、各種災害に的確に対応し得る高度で専門的な知識技術を有する消防職員を養成し、消防体制のさらなる充実に努めてまいります。  需用費と166ページの役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。  

田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

梅・かんきつを軸とした安定的かつ効率的な農業経営産地ブランドとしての地位確立を目指し、関係団体とより一層の連携を図りながら、日本一梅産地づくりや甘いミカンづくりへの支援等を行い、生産性向上や高品質化を図るとともに、世界農業遺産なべ田辺梅システム情報発信や、かんきつ海外へのPRなど、新たな需要獲得のための消費宣伝活動を積極的に展開してまいります。  

田辺市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第3号 9月17日)

緊急搬送ルートとしても3次救急医療機関である独立行政法人国立病院機構田辺南和歌山医療センターと市街地を結ぶ効果的な緊急輸送ルート確立され、大規模災害時には、防災拠点ネットワーク港湾として耐震岸壁を備えている新文里港からの緊急物資等輸送や、広域防災拠点である旧南紀白浜空港南紀白浜空港からの救助活動緊急物資等輸送など、地域早期復興に大きな役割を担う道路であります。  

田辺市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号 6月26日)

現在、通年利用では定員に満たない学童もありますが、長期休業期間中のみの利用需要も高く、本庁管内学童ではほぼ定員が埋まってしまう状況にあります。通年対象学年を拡充してしまうとこのような需要にお応えできないことから、慎重に検討していく必要があると考えています。           (保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長(安達克典君)    前田佳世君。             

田辺市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第2号 6月25日)

特別研修では、倫理研修人権研修交通安全研修情報セキュリティ研修健康講座救急救命講習といった全庁的に取り組むべき課題についての研修を実施しております。そのほかにも、近年の社会情勢に沿って、地方自治体女性職員交流研究会への参加や採用10年未満の若手職員対象国際社会共通の目標として定められたSDGsに関する研修などを行っております。  

田辺市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会(第2号 2月28日)

旅費268万5,000円は、消防学校県消防学校での専門分野研修に要する経費を初め、救急救命士新規に養成するための経費が主なものです。これらの研修を通じて、各種災害に的確に対応し得る高度で専門的な知識技術を有する消防職員を養成し、消防体制のさらなる充実に努めてまいります。  需用費役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。  

田辺市議会 2019-02-27 平成31年 3月定例会(第1号 2月27日)

梅、かんきつを軸とした安定的かつ効率的な農業経営産地ブランドとしての地位確立を目指し、関係団体とより一層の連携を図りながら、日本一梅産地づくりや甘いミカンづくりへの支援等を行い、生産性向上や高品質化を図るとともに、世界農業遺産なべ田辺梅システム情報発信や、かんきつ海外へのPRなど、新たな需要獲得のための消費宣伝活動を積極的に展開してまいります。  

田辺市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第2号12月 7日)

阪神・淡路大震災では、通常の救急医療を行えば救えた、避けられた災害死が500人もいたとされ、災害医療に対する多くの課題が浮き彫りとなりました。  大規模災害が発生すれば、医療現場は、医療を求める方々が大幅に増加し、停電や断水、医薬品及び衛生材料供給停止等により過酷な状況になります。  

田辺市議会 2018-06-26 平成30年 6月定例会(第3号 6月26日)

ここまでさせてきた森林の取り組みは、もとはと言うと木材需要必要性から戦後国の施策によって進められてきたものであります。今や立派な切り木に成長しています。しかし、現状は売れる木が出せるのか。こういう状況だから出せませんよ。本当にこれでいいのかと思います。これから先、需要がふえるのか。ふえないでしょう。人口の減少、TPPの問題、これからは国が責任を持たなければなりません。  

田辺市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会(第4号 3月12日)

東日本大震災後の復興関連需要オリンピック関連需要そして全国各地で広がる大規模インフラ老朽化対策庁舎新築関連需要建築技術職求人数公民ともに高まりを続ける一方で、文部科学省学校基本調査を見ると、平成19年度から平成28年度の10年間で建築土木関連の大学生が14%、専門学生に至っては35.7%も減少しています。

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

特に退院後新たに介護サービスが必要になる場合には、自宅で介護を受けられるように手配が円滑に行われ、救急搬送時や災害時にも、利用者受診情報などが確認され、速やかな処置が受けられるというシステムです。このような取り組みをより多くの人に知ってもらうことが安心につながるものと考えます。  

田辺市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

農業については、梅・かんきつを軸とした安定的かつ効率的な農業経営産地ブランドとしての地位確立を目指し、関係団体とより一層の連携を図り、新たな需要獲得のための消費宣伝活動を積極的に展開してまいります。  また、世界農業遺産「みなべ田辺梅システム」の保全と活用を通じて、産業振興地域活性化を図るとともに、本年8月に当地域で開催される東アジア農業遺産学会に向けた取り組みを進めてまいります。