印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
2つ目の質問は、教育に関連する指定中学校統合についての基本的な項目で質問いたします。 この間、学校保護者、地域の住民の皆さん方を対象にして、4中学校区で統合に関する説明会が行われました。私も4中学校区の説明会に参加をして、内容や、参加者から出された意見などを聞かせていただきました。 2月16日の印南中学校での説明からスタートして、最後に2月25日が稲原中学校での説明会で終わりました。
2つ目の質問は、教育に関連する指定中学校統合についての基本的な項目で質問いたします。 この間、学校保護者、地域の住民の皆さん方を対象にして、4中学校区で統合に関する説明会が行われました。私も4中学校区の説明会に参加をして、内容や、参加者から出された意見などを聞かせていただきました。 2月16日の印南中学校での説明からスタートして、最後に2月25日が稲原中学校での説明会で終わりました。
52ページの3の1の3の19節.負担金補助及び交付金で、高齢者生活管理指導員等派遣事業給付金として913万円、これ増額になっているわけなんですけれども、件数が増えたのか。高齢化により今後ますます増えていくんかなと思うんですけれども、仕事内容等について併せてご説明いただけますか。
医療機関や介護事業所の経営悪化があり、昨年の年末一時金が残念ながら削減された医療従事者、介護従事者も出ています。 私たちは、新型コロナウイルス感染症との息の長い戦いが続くもとで、第一線で県民のいのち、福祉を支える医療・介護労働者への支援を求めます。また、医療や介護の現場は人手不足が深刻です。職場は応援体制が当たり前で、パッチワークのように働いている日常です。
第89条第1項中「、請願者の住所及び氏名」を「及び請願者の住所」に、「名称及び代表者の氏名」を「所在地」に、「押印しなければ」を「請願者(法人の場合にはその名称を記載し、代表者)が署名又は記名押印しなければ」に改める。 附則、この規則は、公布の日から施行する。 以上です。 ○議長 本案について、提案者に趣旨説明を求めます。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 皆さん、おはようございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 まず、接種の対象者でございますけれども、令和3年1月1日現在で65歳以上の高齢者の方は3,105人でございます。
第2回目の委員会は令和2年10月29日、教育課、生活環境課、総務課、町長・副町長・総務課長・会計管理者・代表監査委員にそれぞれヒアリングを行いました。そして、3回目の委員会は令和2年11月17日、採決と総括という日程を取りました。 それでは、審査の結果を申し上げます。 10月28日、29日の両日、令和元年度の決算について担当する課に説明を求めました。
これにつきまして、町としては土地をお貸ししている二者契約ですけれども、山林所有者として公社のほうに手入れの進言、もちろん作業路も含めて、そういうお話をされているかいないか。その点お聞きしたいと思います。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 分収造林の管理ということであったかと思います。
第3条(選挙運動用自動車の使用の契約締結の届出)前条の規定の適用を受けようとする者は、道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業を経営する者その他の者(次条第2号に規定する契約を締結する場合には、当該適用を受けようとする者と生計を一にする親族のうち、当該契約に係る業務を業として行う者以外の者を除く。)
②コミュニティ助成事業町補助金交付決定及び予算執行の責任者は町長及び会計管理者にあると私は思いますが、改めて確認します。今回の神輿改修に係る補助金の予算執行、公金支出に係る判断、責任は誰にありますか。町長、会計管理者の見解を再度確認します。 大きな2点目です。行政裁判について。
第2条(登録資格)第1項は(略)となっておりますが、印鑑登録を受けることができる者は、印南町が備える住民基本台帳に記録されている者でございます。 第2項は、印鑑の登録を受けることができない者として2号規定されております。第1号は15歳未満の者でございます。
1枚おめくりいただきまして、30ページの第54条(固定資産税の納税義務者等)でございますが、31ページに新たに第5項を追加する改正でございます。改正内容は、探索しても固定資産の所有者が不明である場合は、使用者を所有者とみなして固定資産税を課税できることを追加するものでございます。その他の改正は、第5項を追加したことに伴う項ずれ及び字句の整理でございます。
令和2年2月1日から令和3年3月31日までの間に納期限が定められている保険料の減免については、次の各号のいずれかに該当する者は、第9条第1項に規定する保険料の減免の要件を満たすものとして、同項の規定を適用する。 第1号、新型コロナウイルス感染症により、世帯の生計を主として維持する者が死亡し、又は重篤な傷病を負ったこと。この第1号に該当する第1号被保険者につきましては、全部免除となります。
3目.会計管理費では162万9,000円の計上、通年ベースの計上でございます。次に4目.財産管理費では6,587万3,000円の計上です。庁舎の管理費や各公園、各公衆トイレの維持管理費を計上してございます。また、今年度等につきましては、旧いずみ保育園の建物の撤去修繕、また浜公園の施設の修繕等を予定してございます。
日程第1、補欠選挙当選議員の議席の指定を行います。 議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議長が指定することとなっております。 木村栄一議員の議席を6番に指定いたします。 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。 会議規則第126条の規定により、本日の会議録署名議員は 9番 古川 眞君 10番 榎本一平君を指名いたします。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 高齢者生活管理指導員派遣事業給付費の増額についてでございます。 独り暮らし高齢者及び高齢者世帯で基本的生活習慣が欠如している高齢者に対して日常生活に必要な家事支援や指導を行い、要介護状態への進行を予防することを目的とした事業でございます。 生活支援分としましては、前年度と同じ月230単位、年間2,760単位を見込んでおります。
-会計管理者- ◎会計管理者 一般コミュニティ助成事業補助金(神輿改修)の支出に係る会計管理者の審査についての1点目「会計管理者は、町長からの支出命令を受けて債権者に支払を行う時、どのような審査を行いましたか。具体的に説明してください」でございます。
2点目として適切な資産管理の推進。3点目として官民連携の推進。4点目として指定給水装置工事事業者制度の改善。今回の給水条例の一部改正は、改正水道法の4点目、指定給水装置工事事業者制度の改善に基づくものです。現行制度では新規の指定のみとなっており、現状の実態把握が困難であるため、5年間の有効期限を設ける更新制を導入するものでございます。 1枚おめくりください。28ページでございます。
今後の切目川の管理といたしましては、河川改修事業の推進を図るとともに、流下を阻害するおそれがある箇所については切目川の管理者である県と逐次現状を共有し、県と協議を重ね、流下能力が低下することのないよう適正な河川管理を行なっていきたい、かように考えてございます。 以上です。 ○議長 -9番、古川眞君- ◆9番(古川) ありがとうございます。
次に、危機管理・防災対策についてであります。 去る11月4日、「世界津波の日」にちなみ、防災訓練では初となる内閣府と共催、和歌山県後援による地震・津波防災訓練を実施いたしました。
-産業課長- ◎産業課長 森林経営管理制度の2点目でございます。 森林所有者の意向により経営管理権が市町村に設定された森林のうち、林業経営に適さない森林については、直接市町村が森林を保全するため間伐等の森林経営管理事業を実施することになります。また、間伐等の実施については森林組合等に作業を委託することになり、費用負担は当然町に発生するものでございます。