新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1消費生活関係経費は、追加決定を受けた交付金を活用し、成人年齢引下げ等に関する中学・高校生向け啓発冊子の印刷経費について補正計上するもので、2については職員人件費の補正であります。 2目企業誘致対策費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するものであります。 56ページをお願いします。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1消費生活関係経費は、追加決定を受けた交付金を活用し、成人年齢引下げ等に関する中学・高校生向け啓発冊子の印刷経費について補正計上するもので、2については職員人件費の補正であります。 2目企業誘致対策費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するものであります。 56ページをお願いします。
現在、電気式、ガス式のエアコン整備費や維持費を、また暑さ緩和を目的としました大型の気化式冷風機について調査研究を行っているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 紀南地方も、今、梅雨入りをしておりまして、また台風のシーズンもやってまいります。
次に、10款教育費、成人式開催について、委員中より「令和4年度もユーチューブのライブ配信を実施するのか」との質疑があり、当局より「本年度は新型コロナウイルス感染対策のため、保護者の方に会場への入室を御遠慮いただいたことからライブ配信を実施しましたが、来年度、従来どおり保護者の方も入室いただける場合は、ライブ配信の実施は見送る予定です」との答弁があり、これに対し、委員中より「費用面の問題もあると思うが
続きまして、教育についてでありますが、それに先立ちまして、まずは今年4月から民法の改正により、成人年齢が18歳に引き下げられることについて、担当課より簡単に御説明お願いいたします。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課、野本より答弁させていただきます。
◆11番(竹内弥生君) 219ページでございますが、成人式開催を久しぶりに今年やりまして、父兄の方々はお一人ということで、少しは寂しかったでしょうけれども、成人した若者たちは大変喜んでいました。ようなことをお聞きしました。
また成人向けについては体操教室等も開催しておりましたが、高齢化もありここ1か所に集まって実施することに対し、なかなか参加者も少なくなり、現在では開催できていない状況となっているところでございます。
次に、10款教育費、成人式開催事業について、委員中より「今年度と来年度の2年分の予算を計上しているので、成人式が中止となった今年度の新成人にも何らかの記念品を用意してあげてほしい」との意見があり、当局より「前向きに考えていきたい」との答弁がありました。
コロナの影響により延期しておりました令和2年度の成人式でありますが、関東圏の緊急事態宣言も延長される中、さらに今後の感染拡大状況も不透明な状況が続くと予想されるため、令和2年度の成人式につきましては、誠に残念ではありますが中止という判断をいたしました。
若もの広場で子供たちや中高年の方もいろんな方に使っていただいて、トイレも水洗にしていただいたと喜んでいますし、ただ、ねじ式のことだけ気になっていたんですが、さすが教育委員会の皆さんがそういうことをやっていただいたと。二つ蛇口造っていただきました。ありがとうございます。これによって、一般の方も人の触ったところを触りたくないんですね。
今、今の時代の成人式、今ね、一生に一回やとかと言うてるわけやね。そんなに大事なことか。 逆に、教育長、こういう時代で、この成人の年に当たった不運な世代があるわけやね。この人らが二十歳になって、あるいは18歳になって、これから社会人になろうとして、ずっと成人式なんかで思い出をつくってきた。
ちょっと一般質問の内容ではないんですけれども、成人式をどうするのかという問合せが最近殺到していまして、いろいろな方から。これ本当に予定どおり実施されていくわけですか。 ◎教育長(速水盛康君) 現時点では、新宮市の状況は大きく変化はしていないという認識をしております。
続きまして、来年度最初の4月8日の始業式、それから9日に予定しています入学式の扱いについてですが、始業式は、体育館等に児童・生徒全員を集めるのではなくて、校内放送等を活用しながら実施していきたいと考えております。
学校が休校になって困る、一生に1回の卒業式があっという間に終わる学生の悲しさ、高齢者を抱える施設や一般家庭の市民の皆様方、そして待機している医療従事者の皆さん、市民の皆様の声を、本当に様々な苦しい声を聞いております。政府が急展開をして、小中学校の休校をしたことに関しましては、教育関係の皆様方、大変な御苦労をなされていると推測いたします。
この基本構想の中で事業展開の方向という項目に七つの事業が示されておりまして、一つは最初に開会式がありまして、そして2番目が分野別の交流事業、3番目に地域文化発信事業、4番目に障害者交流事業、そして5番目最後に閉会式というのが記されております。 これを読んでみますと、本当に国民文化祭によって県の内外からたくさんの流入人口が見込まれると思います。
ここで紹介させてもらうけれども、授与式で誰に受け取ってもらうと、名誉市民を。市長も初めみんなで考えたときに、利根さんやというお言葉聞いて、みんなで東京の外国人記者クラブで会食して、利根さんとお話しさせてもらった。その当時、市長も僕も3月議会まで無理やでという思いでした。ただ、現議長の前田議員以下は違っていました。1月24日、処刑された命日、たまたま1月24日、その話がその席上で出ました。
この市長が、成人式の新成人の前で、社会へ出たら感謝の気持ちを忘れてはならんと訓示するんですよ。聞いてて恥ずかしなるけれども、そういうことですよ。井戸の水を飲むときには、その井戸を掘った人の苦労を感謝しなきゃならない、恩を忘れてはならない。 私は、臨時会で田岡市長に市長不信任をかけたんだ。
---------------------------------------議事日程 平成31年3月5日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 熊野川濁水・治水問題に係る要望 2 紀南里親支援連絡会結成式 3 平成30年度熊野川流域対策連合会理事会及び臨時総会 4 和歌山県市議会議長会第2回総会 5 平成31年新宮周辺広域市町村圏事務組合議会第
せんだって、議会をお休みいただきまして、東京のほうに市長の代理として、ただいまの授賞式へ出席してまいりました。国土交通省、観光庁、そして旅行業界の上席者が集う中、約200名程度かと思いますが、その中で、授賞式において、こちらに置いておりますけれども、盾をいただいてまいりました。少し小さいですが、結構重量もありまして、感動した授賞式でありました。
熊野川河口大橋を含む新宮紀宝道路につきましては、昨年12月に新宮紀宝道路起工式がとり行われたところであり、一日も早い完成に向け、関係機関とともに進めてまいります。 また、世界文化遺産「熊野川」の濁水、治水、堆積土砂等、諸問題の早期解決に向け、市議会とも連携し、精力的な要望活動を展開してまいります。
人の悪口を言わない、1月の成人式の新成人にうちの孫に、皆さんこれから大人として社会で活躍するにつけて感謝の気持ち、感謝の言葉を忘れてはいけないと訓示したんや。ということは、あれだけの聴衆の中で新成人に向かって感謝の気持ちを忘れてはいけないということは、私は、ああ、市長は常々人に感謝をするという気持ちを忘れていない人だ、いい人なんだなと印象づけるわけでしょう。