海南市議会 2014-12-03 12月03日-03号
ことわざを紹介したのは、愛知県犬山市の山田拓郎市議会議員です。紹介します。 秦の始皇帝が死んだ後、悪臣の趙高が、自分の権勢を試すために2世皇帝に鹿を献上して馬であると披露した。趙高を恐れていた群臣は、鹿とわかっていながらこれに異を唱えることをしなかった。一方、正直に鹿と言って異を唱えた者は処刑された。こうした逸話から、間違いを押し通し人を欺くことの例えとして、鹿を指して馬となすとの故事が生まれた。
ことわざを紹介したのは、愛知県犬山市の山田拓郎市議会議員です。紹介します。 秦の始皇帝が死んだ後、悪臣の趙高が、自分の権勢を試すために2世皇帝に鹿を献上して馬であると披露した。趙高を恐れていた群臣は、鹿とわかっていながらこれに異を唱えることをしなかった。一方、正直に鹿と言って異を唱えた者は処刑された。こうした逸話から、間違いを押し通し人を欺くことの例えとして、鹿を指して馬となすとの故事が生まれた。
さらに、愛知県におきましては、県内の歩道橋の命名権を企業に販売する手法を取り入れ、これにはかなりの数の企業が名乗りを上げ、3年契約で権利を獲得し、歩道橋に会社の名前の入った横断幕や看板が取りつけられ、町全体がにぎやかな様子であります。 るる申し上げたように、知恵を絞って工夫をすれば、本市においても初のネーミングライツ導入が可能であると思うわけであります。
現在、本市では、土砂災害の危険箇所842カ所のうち361カ所が土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域として県に指定されています。 土砂災害の危険箇所については、県が調査し、その結果により、土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域に指定していきます。
補助金があるからその事業をしよう、県に腹案があるからそれに乗っかかっていこうというものではなく、和歌山市が市駅前周辺再開発協議会などの主体性を持った会議を正式に立ち上げていただき、これは広域行政及び補完行政である県に働きかけていくという順序、手順こそが県市協調であると私は思います。
再質問はしませんけれども、1つ例を挙げると、昨日の橋爪議員の質問で、土砂しゅんせつの要望を県に上げるという答弁がありました。やっていただくのはありがたい。しかし、今まで市が独自に、誰にも言われやんと県に対して要望を出したことはほとんどないんではないですか。自治会やいろんなところから要望が来て、それを県に要望を上げるという形だと思います。
では和歌山県は45位と出ていました。
次に、中項目4、小中学校とPTAが一体となって、夜9時以降交流サイトを利用しないように運動を始めてはどうかについては、議員御質問の兵庫県多可町を初め、愛知県刈谷市、宮城県仙台市等で取り組まれていることについて承知しているところです。
本委員会は、8月5日から6日の日程で、三重県松阪市の三重エネウッド株式会社及び愛知県豊田市において、森林資源を有効活用した林業振興の取り組みについて視察研修をしてまいりましたので、その概要について報告いたします。
そのような折、県営の射撃場設置について、候補地である印南原区では県からの説明を受け、その受け入れを決め、そして印南原区の受け入れ意向を町に申し入れているところです。 先般の3月定例会において、射撃場の建設は町としても活性化につながるとの意向を示していただき、候補地である印南原区の意向を踏まえ、町としていま一度受け入れ体制を県に対し表明することが求められている時期に来ているのではないでしょうか。
こういったことを受けまして、既に地元から要望されていることではございますが、信号機や横断歩道の設置を行っている和歌山県公安委員会の窓口であります海南警察署に出向き、信号機の早期設置に対して口頭による申し出を行い、改めて市として書面による要望書の提出を進めているところでございます。
次の3津波対策事業は、津波CGの作成について、県の津波浸水想定データの一部修正等に日数を要したことから、年度内での完了が難しく繰り越したもので、7月着手予定の12月末完了予定であります。
そこで、サブタイトルになるんですが、県下では、いち早く橋本市が移動式赤ちゃんの駅の貸し出しをスタートいたしました。 前回、昨年の6月定例会の一般質問で紹介をさせてもらった大阪狭山市、また河内長野市あるいは兵庫県播磨町などと同じく簡単なテント式の赤ちゃんの駅を設置、設営する形でいよいよ県下でもスタートすることになったわけであります。 それで、改めて伺います。
私の知り得る限りでは、長野県や香川県など遠方から和歌の浦アート・キューブにまでお越しくださって、長渕剛の詩画展の観覧はもちろんのこと、その後、市内で観光や飲食、そして買い物や宿泊などといったようにしていただいていたようです。
本委員会は、1月23日から24日の日程で、愛知県豊田市及び三重県松阪市に立地するダムを訪問し、下流への濁水対策としてダム湖及びダム湖に注ぐ支流に設置されている汚濁防止フェンスについて視察研修を実施いたしましたので、その概要について報告いたします。 初日は、国土交通省矢作ダムを視察しました。
さて、県が新宮市から聞き取り調査を行ったということですが、内容について少し教えていただけませんか。それと、和歌山県と三重県との調整はどうなっているのか、これまで新宮市が訴えてきた国とのやり取りの中で両県はどのような見解を持っているのか、わかる範囲で結構ですのでお答えください。 ◎企画政策部長(向井雅男君) 本年9月中旬ごろに和歌山県から初めてアクションがございました。
その大会には、わかやま国体の次の国体開催県、これは岩手県でありますが、その岩手県のまたさらにその次の愛媛県、これは約3年半後、4年弱なんですが、この選手団が参加していたそうであります。その際、愛媛県の柔道の選手たちが柔道着の胸に国体のPRをするための刺しゅうを施していたそうであります。それを見て、わかやま国体の市民の盛り上がりに疑問を抱いたそうであります。
今後、そういった観点から、早急に復興を望んでおるんですけども、全体的に国・県、市の復旧・復興工事、大体どのぐらいの割合で進んでおりますか。 ○副議長(三栗章史君) 渕上建設農林部長。 ◎建設農林部長(渕上崇君) 国・県につきましては、県のほうは河川災害復旧とか、そこら辺がまだちょっと残っているというふうに聞いております。
昨日は大型の台風18号が16日午前8時前愛知豊橋市付近に上陸して、列島を縦断し、近畿地方を中心に河川の氾濫や土砂災害など大きな被害をもたらしました。近隣の串本町では、15日午後2時35分ごろ、竜巻とみられる突風が発生、2人が軽症、住宅など17棟が損壊する被害も出ました。また、三重県志摩市でも15日午後9時30分ごろ竜巻とみられる突風が発生した。
そういう順序を踏まえた中で、国・県の協力をいただきながらやっておる。 それで、現在、今回の予算の中では測量ということで、まず予算づけをいたしております。測量をすることによって全体的な面積、あるいはどの程度の高さのものが必要やということも踏まえて、事業計画そのものが具体的に予算等も含めて、もちろん概算額でありますけれども、そういったものも出てくる。
伝統工芸品全国大会の会場として旧第一中学校の校舎、体育館を使用したい旨の打診を、県の企業振興課から受けましたのは昨年の12月中旬のことでございました。そのときの話では、経済産業省のほうから、平成25年度は和歌山県で開催したいと申し出があったとのことで、それなら海南市で毎年開催されている紀州漆器まつりと同時開催するほうが大会の開催効果が得られると県のほうで判断したとのことでございました。