高野町議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第2号 3月 6日)
○2番(所 順子) それでは、ずっと高野町で待機をしてくださってるというふうに受けとめていいんですね。ありがとうございます。 ○議長(負門俊篤) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(負門俊篤) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(負門俊篤) これで討論を終わります。
○2番(所 順子) それでは、ずっと高野町で待機をしてくださってるというふうに受けとめていいんですね。ありがとうございます。 ○議長(負門俊篤) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(負門俊篤) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(負門俊篤) これで討論を終わります。
主な補正内容について、第1条歳出3款民生費では、介護給付事業において、居宅介護サービスの利用等が当初の見込み額を上回ったことによる増額、障害児通所支援事業において、利用児童数や利用時間数が当初の見込み額を上回ったことによる増額、私立保育園整備事業補助金として、園舎の老朽化及び津波を想定した3階建てへの建築工事に対する補助金の増額等であります。
ただし、同一世帯に満18歳以下の児童・生徒等(満18歳に達し、その後の直近の3月31日までの者)がある場合、第2子以上の場合は、保育料を無料とする。 4 前2項の規定にかかわらず、子どもが属する世帯が次の各号のいずれかに該当する場合は、入園料及び保育料を免除する。
また、会津小学校児童や高雄、上秋津中学校生徒の登下校時には、交通量の多い時間と重なるため、大変危険な状況であります。 これらの状況をかんがみ、本市において、主要地方道であり地域間を連携する幹線道路として位置づけられている県道上富田南部線の今後の整備についてどのような認識を持たれているのかお尋ねいたします。
◎子育て推進課長(畑尻英雄君) 新宮市の乳幼児期の施策でございますけれども、子育て推進課におきましては、乳幼児医療費の助成、そして児童手当あるいは児童扶養手当等の給付関係、そして保育園、児童館の運営、そして家庭児童相談事業等の子育て支援施策がございます。また、対象は小学生児童となりますけれども、学童保育といたしまして放課後児童対策事業を実施しているところでございます。
んでいただいたということで、実は次世代育成新事業計画という5年間の計画が前にあって、そっちもメンバーの方いらっしゃるんですけど、今回の方がはるかに本当に子育てに関係している人という意味ですごくそろえられていて、非常にこの会議に、ぴったりのメンバーの方々だと思うんですが、この高田に関して熊野川町と一応セットで僻地保育所として考えているということなんですが、この熊野川町の委員、例えば三津ノ保育所の園長や民生児童委員
最初に訪れた湯沢西小学校は、平成23年に校舎が新築され、余裕のある間取りとなっており、特に廊下は4メートルほどの幅であるため、児童にとっても大変居心地がよさそうな印象を受けました。また、この小学校では、あいさつ検定という独自の取り組みをしており、児童は私たちにも元気よく挨拶をしてくれ、取り組みの成果があらわれていると感じました。
まず初めに、児童福祉についてお伺いいたします。 子ども・子育て関連法は、消費税増税を中心とする社会保障・税の一体改革の一環として昨年8月10日に成立しました。新制度は、待機児童の解消を計画的に進めることを初め、少人数保育への財政支援や地域の多様な保育ニーズに対応するとしています。
それで、この定員の問題というのは解消されたんですけども、定員を拡張したということによって、園のほうが1人当たりの児童が利用できるスペースというのが小さくなってしまったという問題は残っています。
-教育課長- ◎教育課長 6点目の警報発令時等の印南町小中学校の対応についてでございますが、気象警報発令時等の対応については、印南町に暴風警報、大雨警報、洪水警報のいずれかの警報が登校前に発令された場合、自宅待機とする、また既に登校した児童につきましては、学校において安全を図ることとし、午前10時までに警報が解除された場合は、その後登校とする、また午前10時から12時の間に警報が解除された場合は、家庭
経済的な理由により就学困難な児童・生徒の保護者に対し、必要な援助を行うものでございます。通常、給食代等の援助等が主なものでございます。 その手続等につきましては、保護者の申請に基づきまして、民生児童委員と学校長が協議をします。そして、最終的に教育委員会において決定をしてございます。
○議長 -教育課長- ◎教育課長 前回策定しております次世代育成支援の後期計画につきましても、教育委員会が主として設置してございますし、今回、この印南町子ども・子育て会議、いわゆる子育ての事業計画を策定する部分でございますけれども、特にゼロ歳から5歳児で、主な内容としましては、待機児童を出さないというのが一番大きな柱となってございます。
また、児童・生徒が安心して、安全に登下校するためには、通学路の安全管理面だけでなく、自分の身の安全を守る対処方法を身につけることも大切なことであります。現在、各学校では、交通安全指導、防犯教室等を通じて、児童・生徒の意識の高揚に努めているところであります。また、児童・生徒の安全性をかんがみ、明るいうちに下校できるように、下校時刻を設定しているところでもあります。
国におきましては、待機児童解消に向け、各種施策を実施しており、あわせて子ども・子育て支援法において、平成27年度までに市町村子ども・子育て支援事業計画の策定が義務づけられております。
また、和歌山市役所においては、警報等が出るたびに多くの職員が市役所等、公共の施設で明け方まで待機をしています。台風12号による水害の際には、いち早く部隊をつくり、災害現場に向かった和歌山市の消防士がいました。地下鉄サリン事件でも、公的職務をこなす駅員や消防士、警察なども多くの犠牲を払いました。
入所希望はどんどんふえ、待機児童をどう解消するかは全国的にも切実な問題となっています。 国は昨年8月に、子ども・子育て関連3法の一つである子ども・子育て支援法を成立させました。今年度中には子ども・子育て会議を設置し、具体的な検討を行い、2014年には市町村での準備を経て、2015年本格実施を目途にするとしています。
③対象児童の幅が広いように思いますが、低学年と高学年になると指導方法も変わってくるのではないでしょうか。 ④施設の位置が印南になっているので、他の地域の児童は授業が終わってからバスを利用し交流センターに来ますが、低学年と高学年では授業の終わる時間に差があります。そのため、低学年の子どもたちは待ち時間があると思いますが、その間の子どもたちの安全管理はどのようにされていますか。
1、教職員用パソコン導入後の活用状況について、事務負担の軽減を図り、児童生徒との時間を確保するため、多額の費用を要し、当該機器が導入されたと思慮することから、十分な活用が図られるよう事に当たられたい。 1、コミュニティセンターの施設整備について、当該施設は防音設備を完備していないため、利用者に支障を来たしているのではないかと思慮するところから、かかる事態の改善に向け、十分対応されたい。
議案第48号 平成25年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、児童福祉費の保育所運営費負担金にかかわって、低年齢児の受入体制についてただしたのに対し、「私立保育所においても施設面では受入可能であるが、年度途中における低年齢児の入所については、保育士の確保が難しく、受け入れが困難な状況で、各園とも苦慮している状況である。
現在、平成24年高野山中学校の生徒数は49名ということで、これから恐らく平成30年までの児童・生徒数を見ていくと大体30人から40人で推移していくことがわかっております。 あと教育委員会のほうでも、今までこの中学校、今まで実際平成24年度も防火扉の改修とか、ほか転落防止の対応とかで200万円ほど修理代金がかかっております。