高野町議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会 (第3号 9月16日)
ただ、1万人の誘客ということで、現在、既に南海のほうで報道発表もし、1万人にプレゼントできるように募集を進めております。
ただ、1万人の誘客ということで、現在、既に南海のほうで報道発表もし、1万人にプレゼントできるように募集を進めております。
「それは人と人の直接の接触を減らす方向への変化であった。今回のパンデミックは、その傾向をさらに強めると考えられる。 我々は、フェース・トゥ・フェースの接触を通して、人との程々の距離感と公共意識を学び取ってきた。だが先端技術による社会的交わりの手段の多くは、人の距離感覚を鈍化させるような不確かで不安定なものが多い。タブレットやスマホでの映像や短い言葉のやり取りが人と人との連携を生むのだろうか。
それで、田岡市長が市長に当選した。そしたら、すぐに田岡市長は議会へ退職金の返上議案を提案すると言い出したんや。それで僕は反対した。政治には金がかかると。今、教育長の、広島県か、あの国会議員夫婦、選挙違反で今問題になっているわな。あの人、法務大臣やったんやで。政治には金がかかるんですよ。だから、私は田岡市長にもらうものはもろうたらええんやと、市長の職務は激務や。
また、県のこども未来課が作成し、海南市でも配布している「ひとり親家庭のしおり」に、今回の改正内容に係るチラシを子育て推進課で配布し、一人でも多くの方に周知できるよう検討していくとの答弁がありました。 さらに、委員から、控除が増えることで総務部以外の様々な分野で影響があると思う。改正されても他の課が関係ないと思うことが怖い。
今日、令和2年海南市議会6月定例会開議日の冒頭に当たり、いま一人、12番議席には在りし日の優しきまなざし、あなたの精悍な姿に接することもできず、議員一同惜別の情を禁じ得ないところであります。 あなたは、平成18年4月の当選以来、14年余りにわたり市議会議員として本市の発展と市民生活向上に寄与してこられました。
GIGAスクール構想とは、昨年12月に閣議決定されたSociety5.0時代を担う人材投資、子育てしやすい生活環境整備として、特別な支援を必要とするなどの多様な子供たちを誰一人取り残すことのない、一人一人に応じた個別最適化学習にふさわしい環境を速やかに整備するため、学校における高速大容量のネットワーク環境、校内LANの整備を推進するとともに、特に義務教育段階において、令和5年度までに全学年の児童生徒一人一人
観光協会のお話では、宿泊客の1割が県内で6割が県外、そして残り3割が外国人とのことでした。いかに県外と外国人に依存をしているということであり、予測はしておりましたが、現状厳しい状況であるということを強く認識した次第でございます。 そこで、1点目のウィズコロナ、またはアフターコロナの対策についてお聞きいたします。 国は、6月19日に県をまたぐ移動の自粛を解除しました。
信憑性の是非は別問題として、中国、武漢では、19日間で約980万人の住民を対象にPCR検査を実施して、300人の無症状陽性者がいたことがニュースになりました。感染者は約0.003%の割合になるそうであります。和歌山市民にその割合を置き換えれば、約11人は無症状感染者がいても不思議ではありません。
このことにより、人の移動も活発になり、完全な終息をしていない状況の中で、第2波の感染が拡大する可能性も否定できないところであります。ここは、気を緩めることなく、一人一人が引き続き感染予防対策をしっかりしていただき、それが感染の拡大を防ぐものと私は思っています。幸いにして、新宮東牟婁管内では、陽性患者が現時点では発生しておりません。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に9番 黒原章至君、18番 米原耕司君を指名いたします。 よって両君の立会いをお願いいたします。 開票願います。 〔開票する〕 〔議長立会人に開票の結果を確認する〕 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 19票 これは先ほどの出席議員数に符合しております。
これからは、一人一人が感染防止対策を講じながら日常生活を営むために、これまでの流行期間で定着したマスク、手洗い、3つの密を避けるなどの基本的な感染防止対策の継続と併せ、テレワークやキャッシュレス決済、オンライン学習など、デジタル化やIT化を進め、新しい生活様式への変革を進めてまいります。
一人一人ができる対策に努め、議会運営も感染リスクの軽減を図る必要があると考えますので、御理解、御協力のほどよろしくお願いいたします。----------------------------------- △市長挨拶 ○議長(川崎一樹君) 次に、市長から本定例会招集の挨拶の申出を受けておりますので、これを許可いたします。
よって、9番、久保議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました久保議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による当選の告知を本席からいたします。--------------------------------------- △新議長挨拶 ○副議長(東原伸也君) 9番、久保議員、議長就任の挨拶をお願いいたします。
平成27年度では、65歳以上の老齢人口は平成23年度から100人増加して2,879人。65歳以上の人口の中で、ひとり暮らしの高齢者が372人となっています。 今申し上げた数字は平成27年度時点の数字ですから、さらにこの状況は進んでいると考えます。人間には聴覚・視覚など様々な感覚がありますけれども、どれ一つとっても都合が悪くなれば日常生活に大きな影響を与えます。
ただ、中でいろんな紛争というんですかね、問題が起こりまして、先ほど福田議員がおっしゃったように100人の特養の入居者が入らない状態に陥りました。そのことが大きな原因で、経営の不安な状態に陥っております。 ただ、これはなぜかと言いますと、1人のヘルパーの方が、職員の方が、3人の方の入居者を見ることができます。ですから、100人であれば、33人の職員が要ります。
こういうことを今度当選された議員の皆さんもよく勉強されている。この2、3日の一般質問を聞いて、真剣に市長に対して物を言っている。私は感心しております。 議員は、市民の声を一つでも反映したい。それは1人の市民の声ではありません。市全体を考え、市政のために尽くしているわけでございます。市長も1人の選良者として市民から選ばれたトップです。
税収が増えると、協力してくれている自治体のまず活性化、そこが活性化することによって事業所が栄えて事業が拡大したり、そこでまた雇用が生まれたり、新宮市をより多くの人に知ってもらって、また新宮市に関わる人、旅行する人であったり、また移住する人、人口増加にもつながり地域活性する可能性があるのではないかと。
基本は、人であり予算、そして各種計画が折り返しの時期に来ていますので、これらの進行管理、検証ができているのかに焦点を当てていきたいと思います。 まずは人です。 今回も何人もの方から人の関係で、総務の関係で質問がなされていました。やはり思うことは皆一緒なのかなと思いましたけれども、私も市役所の人事について、何点か伺いたいと思います。
変えて今まで、そこで人に迷惑をかけない限りですから、一切この年になるまで人に迷惑はかけない。ですから、私の生活は来る者は拒まず、去る者は追わず、徹底しているんです。ですから、私に関係のない人、一般人の人らに悪口を言うこともなければ関心がないんです、関心というか介入しない。そして、自分に関係のある人、関係のある人でも私を必要とする、私に相談があるときは乗るが私から人に無理を言うことはないんです。
子供1人の経済効果というものは本当に大きなもので、進学するかしないかによっても大きく変わりますが、子供1人当たり2,000万円から3,000万円の費用がかかると言われてます。学校卒業後は、労働人口となり国を支え、その生涯年収が消費となって経済を支え、また、その子供が生まれる。