印南町議会 2020-06-04 12月15日-02号
平成27年度では、65歳以上の老齢人口は平成23年度から100人増加して2,879人。65歳以上の人口の中で、ひとり暮らしの高齢者が372人となっています。 今申し上げた数字は平成27年度時点の数字ですから、さらにこの状況は進んでいると考えます。人間には聴覚・視覚など様々な感覚がありますけれども、どれ一つとっても都合が悪くなれば日常生活に大きな影響を与えます。
平成27年度では、65歳以上の老齢人口は平成23年度から100人増加して2,879人。65歳以上の人口の中で、ひとり暮らしの高齢者が372人となっています。 今申し上げた数字は平成27年度時点の数字ですから、さらにこの状況は進んでいると考えます。人間には聴覚・視覚など様々な感覚がありますけれども、どれ一つとっても都合が悪くなれば日常生活に大きな影響を与えます。
会議に先立ち、去る令和2年2月9日執行の印南町議会議員補欠選挙において当選されました、木村栄一議員をご紹介いたします。木村君、当選おめでとうございます。自己紹介をお願いします。 ◆6番(木村) 木村栄一と申します。去る2月9日の補欠選挙で当選させていただきました。 なにぶん初めてのこういう場所ですので、皆様方のご指導ご鞭撻をいただきながら、来年夏までの任期を全うしたいと思います。
私の答弁は、将来的に統合は避けて通れないこと、教育委員会で議論をしていること、総合教育会議において町長より適正規模について検討の指示を受けていること、さらに「一人一人の子ども達のよりよい教育環境のために」を一番大切にして、学習効果が発揮できる環境、魅力ある学校像を描きながら、議会、保護者、地域住民の皆さんの意見を聞き、合意形成を図ることが大切であると答弁させていただいてきました。
ただいま議長が指名しました玉置克彦君を副議長の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」 ○議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました玉置克彦君が副議長に当選いたしました。 ただいま副議長に当選されました玉置克彦君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。 玉置克彦君、就任のごあいさつをお願いします。
印南町は、人口1,000人当たりの職員数が10.13人です。印南町の人口はその約8倍ですから、全体で81人という数字が出てきます。類似団体は人口1,000人当たり15.56人ということで、印南町の人口にすれば124人ほどの職員数となります。類似団体と比較してみても、印南町は43人も職員の数が少ないという状況です。
今回の500万円の内訳は、透析の場合、1人当たり月額約50万円となりますので、7月から3月分の9か月分と、その他疾病増加予想分を計上したものでございます。 以上でございます。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) そうしますと、生活保護を受給されておられる方で透析をされている人に対応すると、そういう認識でよろしいですか。
職員の適性化計画につきましては、私の在任期間中1%の人口スライド、例えば人口が1万人だったら100人、8,000人だったら80人、3,000人になったら30人というわけにはいかんのですけれども、6,000人ぐらいになるまでは、ITの進化、AIの発達、人口減少ということもあって、具体的には平成22年から32年の間に、職員数を80名にしようということで順調に推移をしていたというふうに思います。
それを365日、1人が1箱吸うとしたら、単純計算ですけども、963名の方になります。このたばこ税につきましては、町内で買ったものに課税されるわけなんですけども、町内で買う店で他町村の人も買いますし、町内の方も買うんですけども、単純に町内の人が963人とは見込むことはできませんけども、単純計算で963人ということになります。
もう1点は、超勤の多い人というのはマックス最高で何時間の人があるのか。先ほど読み上げた資料にも対象者がないということはゼロということなんで、一番多い人は何時間あるのか。
個人的に見て、今まで85万円だった部分が89万円に引き上げられる、まあ納付税額がふえるわけでございますけれども、一人一人の被保険者にとっては、超過する方については、税負担の増額というようなことになるわけですけれども、制度の中では、国保制度において、限度額超過世帯を減らすというような考え方に基づいて、国民健康保険法が改正されたと。
長期的に見て、2060年には町の人口がこのまま推移すると3,773人になるという、これを諸政策を講じて6,000人に持っていくという計画をされておりますけれども、果たしてこの計画が絵に描いた餅にはならないか、全庁的にこの危機的状況を共有し、しっかりと対応しないと町の姿がますます寂しくなり、生産性も失い、同時に税収も厳しくなること必至である。
1人の方については平成26年5月26日で、とりあえず26年分は最初の20万円入れていただいたが、その後の分については27年度入れますよということで27年度で調定させていただいておりますので、その時点から債権が発生しましたとみなして、翌年度27年度調定は71万4,500円で調定しており、この収入未済額が一応ゼロということになっておりますと、一部未納で71万4,500円は差額になると思いますとの会計管理者
使用及び運営状況については、現在担当課において分析中でありますが、利用者数は3,073人と、昨年度と比べ349人増加をしております。 最後に、今議会にご提案しております議案について申し上げます。議案第51号は、マイナンバー制度に伴う「印南町個人情報保護条例の一部改正」についてであります。
私、今期当選させていただきまして、初めての議会になると思うんです。また、よろしくお願いいたします。 それでは、ただいま議長から発言を許されましたので、通告順に従い、質問をさせていただきます。 まず、1番目として、宇杉ヶ丘団地の管理についてであります。
各世帯の所得、また固定資産、いろいろ違いますので、必ずしも9,700円、1人当たり上がるんですよということではございませんけれども、ちょっと、私、あらましに試算したところだけ申し上げますと、1人世帯で大体7割軽減と申しまして、政令軽減のかかっている世帯でしたら1人大体1,700円程度の値上げということになります。
この教職員の研修ですけれども、どうしてもやっぱり組織というのは、校長先生であったり、その担任の先生が、真剣にというたらあれやけれども、あれで、どうしてもやっぱり、教頭先生、副担任とかじゃ、なかなか、もう持ったっても自分のクラスにそういう該当した子どもがなかったら、研修というのはこれなかなか、かなりボリュームあるので、そやけれども、教職員の人に一人一人が真剣にやっぱりいつ自分が対応せんなんことが起こるかわからんさかいに
3地区の管理の合併浄化槽の基数は24基でありまして、そのうち5人槽が2基で、残りの22基は7人槽以上でありますので、先ほどより申し上げたとおり、7人槽を標準としてございます。 7人槽の年間維持費が約6万9,000円となっておりまして、改定案で試算しますと3地区の平均人数が3.1人であり、年間使用料金が6万5,780円となるわけで、約3,000円の安価となるわけでございます。
総務省の消防庁は9月3日、全国で熱中症のために搬送された人が、5月27日の集計開始から9月1日までに累計で5万6,172人となり、前年の同時期の約1.3倍に達したことを発表いたしました。この熱中症により88人もの方が亡くなり、多くの高齢者の皆さんに被害が集中いたしました。
読売新聞の17日午前0時現在のまとめでは、3人が死亡、5人が行方不明となり、130人がけがをした。避難指示勧告は21府県で約60万世帯に上がった。お亡くなりになった皆様のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆様方にお見舞いを申し上げます。