高野町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会 (第1号 6月14日)
補欠選挙による当選議員大上浩志君を3番に指定いたします。 ここで3番大上君に自席にて御挨拶をお願いいたします。大上君、どうぞ。 ○3番(大上浩志) 御紹介ありがとうございます。 今年の4月の選挙におきまして、住民の皆様の多大なる御信託を受け、町会議員となることができました大上浩志でございます。本当にありがとうございました。
補欠選挙による当選議員大上浩志君を3番に指定いたします。 ここで3番大上君に自席にて御挨拶をお願いいたします。大上君、どうぞ。 ○3番(大上浩志) 御紹介ありがとうございます。 今年の4月の選挙におきまして、住民の皆様の多大なる御信託を受け、町会議員となることができました大上浩志でございます。本当にありがとうございました。
5人未満の事業所につきましては、和歌山県の場合は、15万円を支給をされるということで進めてます。 当町においては、その部分が6万円、6人から20人の事業所においては、県につきましては30万円、当町におきましては12万円、21人から50人の事業所につきましては、県の場合は45万円、町の場合は18万円ということで、大体122件ほど支給できるような形でということで予算を組ませていただいております。
自分がやっても多分そうなるんであろうというようなことも分からなくはないんですけども、ただやっぱりやるからには徹底して、何か1人1冊と決めたんなら1人1冊で、まだ後期もありますし。
ちなみに、この1万人キャンペーンのクーポンを利用された方ですけれども、6,742名、一応券を交換をされております。全ての人が来たかどうかというのはちょっと分かりかねるところがあるんですけども、1万人に対して6,742名が利用された。しかしながら、このクーポンの部分については、約半額ぐらいの利用しかなかった、そういう状況になっております。 以上です。
94人中、高野町内居住者46人、高野町外居住者48人であり、48.9%が高野町内居住者、また51.1%が高野町外居住者ということになっております。 また、医療職でございますが、これは富貴診療所も入ってございます。20人中、高野町内居住者11人、高野町外居住者9人であり、55%が高野町内居住者、また45%が高野町外居住者ということになっております。
また、Mさんは判決を不服といたしまして、大阪高等裁判所に控訴しておりましたが、11月6日の大阪高等裁判所において、控訴人Mさんの控訴を棄却し、控訴費用は控訴人の負担とする判決があり、高野町が全面勝訴となりました。2週間以内に相手方が最高裁判所に上告しなかったため、勝訴が確定したことを御報告しときます。 7月27日より復帰しましたふるさと納税のことでございます。
ただ、1万人の誘客ということで、現在、既に南海のほうで報道発表もし、1万人にプレゼントできるように募集を進めております。
それと、自宅待機が困難な小学生への対応ということで、小学校1から3年の低学年の児童、両親が働きに行きまして、家で一人で留守番しとけというのもなかなか難しいこともありますので、学童保育所を開設させていただきます。また、その際、今まで学童保育に登録をしていない児童についても受け入れをしようというふうに考えております。
という形で、子供1人に対して教育費として幾らか、普通交付税の中にがっさりと入ってきますので、ちょっと金額は明確には出ておりません。 ○8番(所 順子) でもさっき国で1人当たりの単価は決まってるとか言うたん違う、説明で。 ○福祉保健課長(苗代千春) 子供1人の年齢等によって異なってくると思うんですけども、そこの単価はちょっと申しわけございませんが、こちらのほうでは把握してないです。
町民の代表の1人として、また町民の1人として、議会活動努力してまいりますので、どうかよろしくお願いします。 ○3番(中迫義弘) 3番、中迫でございます。このたびの選挙で三度目の当選をさせていただきました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。 ○4番(中前好史) 4番、中前です。町民の方に役に立つような議員として努めていきますので、よろしくお願いします。 ○5番(大谷保幸) 5番、大谷です。
この件についての責任者である広報委員長の私を初め、副委員長の松谷議員、それを統括する大西議長の3人が呼ばれ、指摘、叱責を受けました。 その後、この件について3人で精査した結果、書類は持ち出されたのではなく、職員の方から元議員の方に手渡され、また当局より元議員の方が処分されなければいけない証拠も事実もありませんでした。
したがって大西君が議長に当選されました。 議場の出入り口をあけてください。 ただいま議長に当選されました大西君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 大西君の挨拶をお願いします。
本当に一人一人の相談っていろいろあるんですけども、薬の飲み方、日常生活、お金ですね。お金の使い方とか、あと夫婦生活の話とか、いろいろ多種にわたって保健師、社会福祉士のほうが聞いております。そこでアドバイスすることによって、その人一人一人の生活が安定するように、月1回しか行けないんですけども、月1回訪問させていただく。あとは電話での随時の相談。
ですから、うちから県へ行っている2人分も、うちが給料を出してますけども、今度は県からうちの2人の職員の分は県から負担金で入ってきます。ということになってます。
また、外国人旅行者が急増しているということ。あと外国人旅行者の中には連泊を希望されるという方もたくさん多いと聞いております。
それは土日のことで、あと月曜日なんですけども、朝から各課長に集まってもらって、ちょっと対策会議ということで、午前中は町内の状況の把握にいろいろ職員さんに出てもらって、その後、その情報を持ち帰って、午後からは摩尼地区ですね、そこへ25人、あと湯川へ6人、杖ケ藪に4人、除雪作業に出てもらいました。
その3,000円を今後2年と半年分に、先にむかって2年半年分を計算して、1万5,000円になるんですけども、1万5,000円を対象者、高野町で約800人になるんです。その800人掛ける1万5,000円で1,200万円という計算になっております。 広報にいたしましては、一応対象になる方につきましては電算のほうで対象者を絞り込んで、対象者のほうへダイレクトの書類を送らせていただきます。
和歌山県の知事もそうですが、和歌危機管理監等ともいろいろお話をして、これもメディアとか皆さんが入っているとこでの発言なんですが、和歌山市でいいますと和歌山シティですね、30万人の大都市。そこが80万人の宿泊者を去年取り入れたと。高野山は約2,500人で40万人を迎えた。
3人から4人、判を押してますけれども、これ3人が3人とも気づかなかったんですか。 本来は、僕の認識としては、これ負門議員か負門電器商会からここへ振り込んでくれと言わない限り、町が間違いましたと、そんなことはまずあり得ないと私らは思っています。私らというか、ほかの普通の人でも。
平成21年度より平成30年度までの第3次長期総合計画が出されておりまして、平成27年の推定人口は3,759人、計画人口は4,000人です。平成27年8月末の住民基本台帳の人口は3,324名、うち外国人23人となっております。この3年間を見ましても、ちょうど年平均100人減になっております。