田辺市議会 2021-07-07 令和 3年第4回定例会(第5号 7月 7日)
私は、田辺市の教育の大きな柱であります、人を大切にする教育の基本方針を根底に、一人一人が大切にされる教育の充実に全力で取り組み、全ての子供たちが安心して学び、楽しく学校生活を送ることができるよう、また、市民の誰もがいつでもどこでも学ぶことができるよう努めてまいりたいと思います。
私は、田辺市の教育の大きな柱であります、人を大切にする教育の基本方針を根底に、一人一人が大切にされる教育の充実に全力で取り組み、全ての子供たちが安心して学び、楽しく学校生活を送ることができるよう、また、市民の誰もがいつでもどこでも学ぶことができるよう努めてまいりたいと思います。
本市では、平成19年度に田辺市定住支援協議会を立ち上げ、移住推進に取り組んできており、令和2年度までの14年間の移住者数の累計は238世帯432人で、そのうち令和2年度は過去最高となる40世帯74人の移住者の受入れを行いました。
よって、ただいま指名いたしました8人につきましては、公立紀南病院組合議会議員に当選されました。 ただいま当選されました8人の諸君に通告いたします。 あなたは選挙の結果、公立紀南病院組合議会議員に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により本席から告知いたします。
また、同法第68条は、無効投票の形式的無効原因に関する規定であり、さらに同法第95条は当選人に関する規定で、この選挙に準用される普通地方公共団体の議会の議員の選挙については、有効投票の最多数を得、かつ有効投票の4分の1以上の得票があった者をもって当選人とするものであります。 以上、この選挙においては、これらの規定が準用されることになります。 以上でございます。
本条例は、基本方針に基づく人権課題全般を包括した理念条例で、不当な差別やあらゆる暴力のない、一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちの実現を図ることを目的とするものである。この条例制定を契機に、今後、市民の皆様と行政との協働により、全ての人がかけがえのない個人として尊重される豊かで住みよいまちの実現を目指していきたいとの説明がありました。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 2008年から2012年の田辺市における平均年間の出生数というのが、今632人、2013年から2017年の平均が526人であったことから、直近の田辺市における年間の出生数420人、430人というのは少子化が加速していると言わざるを得ません。
本市の人口は、平成17年5月合併当時、8万5,667人ありましたが、令和2年12月末現在では7万1,947人で、1万3,720人減少しており、平均しますと、毎年876人減少していることになります。この間、議員定数については、平成21年には、30人から4人削減し26人に、その後、平成25年には、さらに4人削減し22人とし、現在に至っております。
昨今の新型コロナウイルス禍により、新たな生活様式の定着が進んでいますが、感染予防対策を行うとともに、一人一人の心身の健康を保つことも重要となっております。そのような中、緑豊かで開放的な環境の下で散策、遊び、休息、スポーツなど、健康的な生活に欠かせない活動を楽しめる公園の需要が高まってきております。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 2019年の訪日外国人を国別の人口で割り返すと、アメリカは187人に1人、オーストラリアは39人に1人が日本へ訪れたのに対して、韓国は9人に1人、台湾は5人に1人、香港は3人に1人が日本へ訪れたことになります。加えて、中国は世界一人口が多く、非常に魅力的なマーケットが近くにあります。
GIGAスクール構想とは、昨年12月に閣議決定されたSociety5.0時代を担う人材投資、子育てしやすい生活環境整備として、特別な支援を必要とするなどの多様な子供たちを誰一人取り残すことのない、一人一人に応じた個別最適化学習にふさわしい環境を速やかに整備するため、学校における高速大容量のネットワーク環境、校内LANの整備を推進するとともに、特に義務教育段階において、令和5年度までに全学年の児童生徒一人一人
観光協会のお話では、宿泊客の1割が県内で6割が県外、そして残り3割が外国人とのことでした。いかに県外と外国人に依存をしているということであり、予測はしておりましたが、現状厳しい状況であるということを強く認識した次第でございます。 そこで、1点目のウィズコロナ、またはアフターコロナの対策についてお聞きいたします。 国は、6月19日に県をまたぐ移動の自粛を解除しました。
本市水道事業においては、平成29年度まで給水人口が5,001人以上の上水道事業と101人から5,000人までの簡易水道事業の2事業を運営し、会計につきましてもそれぞれの会計で管理しておりましたが、平成30年4月1日に簡易水道事業を上水道事業に統合し、現在は一つの水道事業として運営しております。
清 水 健 次 君 建設部長 栗 山 卓 也 君 大塔行政局長 坂 本 勇 夫 君 消防長 安 田 浩 二 君 消防次長 原 雅 樹 君 消防総務課長 戎 嶋 健 君 教育次長 宮 﨑 和 人
よって、ただいま指名いたしました8人につきましては、公立紀南病院組合議会議員に当選されました。 ただいま当選されました8人に通告いたします。 あなたは選挙の結果、公立紀南病院組合議会議員に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により本席から告知いたします。
会議規則第89条の規定により、本定例会の会議録署名人として、8番 福榮浩義君、9番 髙田盛行君、10番 北田健治君、以上、3人の諸君を、また、会議録署名の予備議員として、11番 橘 智史君、12番 尾花 功君、以上、2人の諸君を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 ○議長(小川浩樹君) 続いて、日程第2 会期の決定を上程いたします。 お諮りいたします。
平成30年度のスポーツ合宿や各種スポーツ大会で県外からの来訪者は、約3万3,000人を見込んでおり、29年度の3万1,516人を若干上回ると予想している」との答弁がありました。
また、初当選議員4名で新会派篤志会を立ち上げ、お互いの今までの経験を生かし、協力しながら取り組んでまいりました。 市庁舎整備に関しましては、議員になる以前から、ちまたのうわさではいろいろと耳にすることはありましたが、正式な報道として知ったのは平成29年3月の新聞記事でありました。
しかしながら、この仲間たちも高齢になり、現在125人の指導員の年齢は30歳から39歳が4人、40歳から49歳が18人、50歳から59歳が30人、60歳から69歳が45人、70歳から79歳が26人、80歳から89歳が2人、そしてその平均年齢が60.8歳、60歳以上は何と73人で全体の60%であります。
我が国において、出生数が100万人を切りました。人口減少問題、国のほうも、まち・ひと・しごとの創生総合戦略を策定し、少子化対策、移住政策が進められていますが、人口減少に歯どめがかからない状態が続いています。 団塊の世代、1947年から1949年生まれのころは、毎年260万人以上子供が生まれ、団塊ジュニア世代で200万人以上、2017年には100万人を切り、94万人まで減少しました。
ただいま議長において指名いたしました4人を選挙管理委員会委員の当選人と定めることに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君) 異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました4人につきましては、選挙管理委員会委員に当選されました。