和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
その後、1年余りが経過し、昨日時点における情報では、県内在住者による累計の感染者数は1,164人、死者18人、和歌山市在住者による累計の感染者数は603人、死者10人であります。 この1年余りの間に、第1波、第2波、第3波を経て、現在に至ります。
その後、1年余りが経過し、昨日時点における情報では、県内在住者による累計の感染者数は1,164人、死者18人、和歌山市在住者による累計の感染者数は603人、死者10人であります。 この1年余りの間に、第1波、第2波、第3波を経て、現在に至ります。
戦後75年、さきの戦時を実体験した人たちは大きく減り、その戦中、戦後の食糧難をリアルに語れる人たちの数も少なくなってまいりました。その後、戦災復興をなし、高度成長期を迎え、戦中、戦後の食糧難を克服し、まさにその後、飽食の時代を迎えるのであります。
信憑性の是非は別問題として、中国、武漢では、19日間で約980万人の住民を対象にPCR検査を実施して、300人の無症状陽性者がいたことがニュースになりました。感染者は約0.003%の割合になるそうであります。和歌山市民にその割合を置き換えれば、約11人は無症状感染者がいても不思議ではありません。
これからは、一人一人が感染防止対策を講じながら日常生活を営むために、これまでの流行期間で定着したマスク、手洗い、3つの密を避けるなどの基本的な感染防止対策の継続と併せ、テレワークやキャッシュレス決済、オンライン学習など、デジタル化やIT化を進め、新しい生活様式への変革を進めてまいります。
基本は、人であり予算、そして各種計画が折り返しの時期に来ていますので、これらの進行管理、検証ができているのかに焦点を当てていきたいと思います。 まずは人です。 今回も何人もの方から人の関係で、総務の関係で質問がなされていました。やはり思うことは皆一緒なのかなと思いましたけれども、私も市役所の人事について、何点か伺いたいと思います。
子供1人の経済効果というものは本当に大きなもので、進学するかしないかによっても大きく変わりますが、子供1人当たり2,000万円から3,000万円の費用がかかると言われてます。学校卒業後は、労働人口となり国を支え、その生涯年収が消費となって経済を支え、また、その子供が生まれる。
和歌山市選挙管理委員会委員に、和歌山市古屋413番地7、寺井冨士君、和歌山市榎原189番地16、東内敏幸君、和歌山市宇須1丁目1番14号、メ木佳明君、和歌山市関戸4丁目2番5号、大西勉己君、以上4人の諸君を指名します。 お諮りします。 ただいま議長において指名しました4人の諸君を和歌山市選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
そうするとその動画、そのツイートがもう既に1万人以上「いいね!」がついて、また、4,223人の方がリツイート、拡散してるわけですね。ジェジュンさんが和歌山ラーメンおいしいと言ってる動画をまた違う人が発信してくれる。非常にありがたい発信であります。私は、本当にこの韓国人であるジェジュンさんに対して、何てすてきな韓国の方なんでしょう、そういうふうに思いました。
子育て応援ブックは、これから子育てをされる人、子育てをされている人の情報誌として、保健、福祉、医療、保育に関する制度を初め、各種相談窓口や民間事業者が取り組む支援など、さまざまな情報を幅広く掲載しています。
総務省のデータを見ると、今から30年後には、日本の総人口は現在の1億2,623万人から9,708万人に減少すると見込まれております。また、和歌山市では30年後には、現在の総人口35万6,000人から24万7,000人に減少すると予想されております。
私ごとではございますが、4月に初当選させていただきました。御支援いただいた皆様に感謝とお礼を申し上げます。 先日、諸先輩方がつくり上げてこられた平成の時代が終わりを迎えました。その平成の時代に生まれ、学ばせていただいた者の一人として、新しく始まったこの令和の時代をつくり上げていきます。
4月21日執行の市議会議員一般選挙の繰上補充に伴う選挙会において、当選人と決定されました井本有一君の議席及び常任委員会委員の選任については、議長において、会議規則第3条の規定により、議席を1番と定め、委員会条例第6条の規定により、総務委員会委員に選任しました。 この際、井本有一君を御紹介します。 --------------- △井本議員の挨拶 ○議長(井上直樹君) 井本有一君。--1番。
次に、同日付、議員吉本昌純君、中尾友紀君、宇治田清治君、山本忠相君、山野麻衣子君、以上5人の諸君から、議案第39号、平成31年度和歌山市一般会計予算に対する附帯決議案が、また、議員吉本昌純君、中尾友紀君、宇治田清治君、姫田高宏君、山本忠相君、山野麻衣子君、以上6人の諸君から、ライドシェアの推進に対する慎重な審議を求める意見書案が提出されました。
個人的なことですが、私は家業を手伝いながら4人の子育てをいたしました。その成長過程を見てくる中でも、子供を傷つけ、あげくの果ては命までも奪うなんて、どんな言いわけを聞いても私は全く理解することができませんし、許せません。児童を虐待する加害者の原因を、もっと専門的機関で分析する必要があるというふうに考えております。 そこで、質問します。
通告どおり、まず最初に、外国人労働者の受け入れに関して。 皆さんも御承知のとおり、昨年末の国会で、改正出入国管理法は在留資格の緩和により、ことし4月から外国人労働者を今後5年間で最大約34万5,000人の受け入れ拡大を可決したわけであります。
厚生労働省が発表したデータによりますと、平成28年4月1日から平成29年3月31日までの子供の虐待死事例は、心中以外の虐待死が49人、心中による虐待死事例は28人に上り、1年間で合わせて77人の子供たちが心中または虐待死で命を落としており、大きな社会問題となっております。
平成28年のゼロから4歳の転入は523人、転出は551人で、転出が28人多くなっていましたが、平成29年の転入は556人、転出は543人で、転入が13人多くなりました。25歳から34歳の平成28年の転入は2,358人、転出は2,644人で、転出が286人多く、平成29年の転入は2,311人、転出は2,486人で、転出が175人多くなっています。
和歌山市選挙管理委員会の発表によりますと、平成30年7月22日告示、29日執行の和歌山市長選挙における当日有権者数30万9,958人、投票者数は9万7,821人で投票率は31.56%。投票者数9万7,821人の内訳は、当日投票者数5万9,261人、期日前投票者数3万7,015人、不在者投票者数は1,545人でした。
また、四箇郷地区の人口は、一昨年--2年前の平成28年度は1万6,781人、昨年の平成29年度は1万6,853人、本年、平成30年8月1日現在、1万6,937人と、毎年約100人ずつ人口が増加しております。和歌山市内全42連合自治会の中で、上から6番目の人口規模を持つ地区です。
同委員会委員の定数を10人から9人に変更したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井紀博君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。