高野町議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会 (第3号 6月26日)
5項住宅費、事業名、うぐいす谷団地花壇修繕事業、金額130万円、翌年度繰越額130万円。 11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費、事業名、農地農業用施設災害復旧工事、金額639万円、翌年度繰越額636万5,000円。事業名、林業施設災害復旧工事、金額2,709万5,000円、翌年度繰越額2,709万5,000円。
5項住宅費、事業名、うぐいす谷団地花壇修繕事業、金額130万円、翌年度繰越額130万円。 11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費、事業名、農地農業用施設災害復旧工事、金額639万円、翌年度繰越額636万5,000円。事業名、林業施設災害復旧工事、金額2,709万5,000円、翌年度繰越額2,709万5,000円。
また、高規格救急車2台のうち、平成11年に買ったやつがもう老朽化で更新しなければならないところ、更新していない状況が数年続いておる中で、一般社団法人日本自動車工業会から、標準装備の高規格救急自動車が寄贈されることになりました。これも消防長、また当局からの毎年強い要望をしとったんですが、ようやく願いがかないました。
○9番(松谷順功) 続きまして、紫雲団地の空き地の販売をされるのでしょうか。前町長は定住促進で販売を考えておられましたが、空き地は見られましたでしょうか。どう今後活用される予定でしょうか。 ○議長(負門俊篤) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) ありがとうございます。御指摘の紫雲団地に関してですが、前町長様の方針として、そこを宅地にして移住していただくというようなこともあったと思います。
まず1点目として、高野町がかつて営林署から土地を譲り受けて、そして中の橋、当時の、今現在桜ヶ丘という名称がついておりますが、桜団地が建設されました。その上に宅地として造成して住民に分譲販売し、現在に至っておるわけでございます。
私からの質問ですけれども、今回は農林業、建設業、商工業、観光業の景気回復の取り組みについてということでお尋ねしたいことと、もう一つは高野山の町石道の活用計画についてということでお尋ねさせていただきます。 町長を先頭に、職員の皆様におかれましては、町民が安全・安心に暮らすことのできる町として、また助け合いのできるまちづくりを進めていただいていることに対しまして、まず最初に感謝申し上げます。
続きまして、うぐいす谷団地についてお願いしたいと思います。 建設課長にお願いします。前庭の、前の庭ですね、土の部分です。利用方法について決まっていないのか、現在放置状態であり、草も生えてきております。分割して貸すことも考えられますが、プライバシーの問題であるとかにおいの問題、虫、動物等の被害等も想定されます。
そして町営住宅の提供ですが、22日細川団地4戸、半年間無料で被災者の受け入れ窓口を開設いたしております。これにつきましてはとりあえず半年ということですが、その状況に応じては延長になるかもわかりません。今のところ、応募とか申し込みの相談は受けておりません。また富貴地区住民の方なんですけど、被災者に対して自分の現在使ってないということで民家1軒の貸付の申し出もあります。
もちろん町単独で商工業、観光について町長はいろんな企画を考えられておりますが、これは町単独で行うようなプログラムが入っているかどうかということと。 そして、またこれは単独でするよりも観光資源としての本山とタイアップしながら合同で企画していったらいいというような考えがあるかないか、それを確認したいと思います。
これはことしはもう大変な雪が降りまして、延べにしますと80センチ、90センチというような大雪になったということでございまして、住宅管理費の中の除雪費につきましては、紫雲団地、凌雲団地、それと駐車場が現在ありますので、その中の除雪をさせていただいたということで、工事請負費の中にある予算を流用させていただいたりしたものですから、除雪費という名目で今回計上させていただいております。
追加日程第1、議案第50号、工事請負契約締結について(うぐいす谷団地建設(第3期)工事)を議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 今井環境整備課長。
それから、3番の公営住宅建設事業債は、今、進めております、うぐいす谷の団地住宅の建てかえ事業に充当いたします。 それから目の2番目の臨時財政対策債、これは交付税が不足する額を国ばっかり借金じゃなくて、地方も借金半分しなさいよという意味の赤字地方債ということで、使い道はもう一般財源で、充当する先は別に決まっておりません。交付税のかわりみたいなものでございます。 起債に関しましては、以上です。
ただ、下條には基本的な条件がございまして、それは、中心市の飯田市が企業立地が立派であって、なおかつ、下條のあるすぐ隣の飯田市の南部に工業地帯が立地しているので、黙っていても、言うなれば、学齢に達している子供さんたち、または子供を持っている家庭が転入しやすい状況にあって成り立ってる町です。
15ページでは、左側は、桜ヶ丘団地の売却状況でございます。17年度売却分は8区画の1,082.85平米で、17年度末残では、89区画で1万2,151.03平米の残となってございます。 底地にかかる基金の状況では、17年度売却分では8区画の1,082万7,000円、平成17年度基金積立金といたしまして、1,092万7,000円を積み立ててございます。
○建設課長(大谷岩男) 39ページの鶯谷団地旧住宅取り壊しの件でございますが、これは20日に入札予定しておりまして、それで業者が決まりました時点で、地元に対して説明会を開くようにというふうに予定しております。 防護柵いうんですか、その囲い柵とかは全部みておりますんで、はい。 以上です。 ○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。