田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)
まず、議案第1号 田辺市公園条例の一部改正については、新たに稲成町124番地の3に公園を設置するため改正するもので、議案第2号 田辺市営住宅条例の一部改正については、中辺路団地及び大塔団地の一部を廃止するため、所要の改正を行うものです。
まず、議案第1号 田辺市公園条例の一部改正については、新たに稲成町124番地の3に公園を設置するため改正するもので、議案第2号 田辺市営住宅条例の一部改正については、中辺路団地及び大塔団地の一部を廃止するため、所要の改正を行うものです。
住宅費、住宅管理費につきましては、市営住宅における突発修繕への対応に伴い不足する施設修繕料を増額するとともに、新万4団地屋根改修ほか5件の工事請負費について設計及び入札による不用額を減額するものです。
木曜日) ――――――――――――――――――― 平成30年9月20日(木)午後1時開会 第 1 3定議案第33号 平成30年度田辺市一般会計補正予算(第5号) 第 2 3定議案第34号 平成30年度田辺市水道事業会計補正予算(第3号) 第 3 3定報告第 1号 専決処分事項について 第 4 3定報告第 2号 専決処分事項の報告について 第 5 3定議案第 1号 工業標準化法
平成30年 9月定例会(第3号 9月10日) 田辺市議会9月定例会会議録 平成30年9月10日(月曜日) ――――――――――――――――――― 平成30年9月10日(月)午前10時開会 第 1 一般質問 第 2 3定報告第 1号 専決処分事項について 第 3 3定議案第 1号 工業標準化法の一部改正に伴う関係条例の
去る8月22日付、田総第133号をもって、市長から本定例会に提出の案件として、3定議案第1号 工業標準化法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてなど議案12件、及び3定報告第1号 専決処分事項についてなど報告案件4件、並びに議案参考資料の送付がありました。
本件につきましては、市営住宅東陽団地201号を不法に占拠し、市からの再三の指導にも応じず引き続き居住しているEさんを相手方として、当該市営住宅の明け渡し及び賃料相当の損害金の支払いを求める訴えを提起するものです。 あわせて、別冊参考資料1ページを御参照願います。 次に、19ページをお願いします。
田辺市では、現在104団地、1,359戸の市営住宅を管理しており、その内訳としましては、公営住宅及び改良住宅は85団地1,241戸、定住促進住宅14団地60戸、単身住宅1団地6戸、その他の住宅4団地52戸を管理しております。 また、入居状況につきましては、平成29年3月1日現在の入居戸数は1,205戸でございます。以上です。
次の交通対策費、歩道新設事業費につきましても、入札差額等の実績により、明洋団地古町線及び名喜里跡之浦線に係る歩道整備工事費を減額するものです。
地域に根差した農林水産業や商工業を守り、そして強化していくとともに、国内外から多くの方々に本市を訪れていただけるよう、豊かな地域資源を生かした質の高い観光地づくりをさらに推進してまいります。 そして、あすへの希望、それは次代を担う子供たちです。みんなで子育て応援プログラムの充実を図りながら、妊娠から出産、子育て期にわたる切れ目のない支援を総合的に進めてまいりたいと存じます。
次の交通対策費、歩道新設事業費につきましては、国の補助金の確定等に伴い、明洋団地古町線(青葉台工区)に係る歩道整備工事費等を減額するものです。 57ページをお願いします。 都市計画費、街路事業費につきましては、外環状線文里地区の整備に当たり、補償方法の見直しに伴う船揚場の代替施設に係る工事費等を減額するとともに、県営文里港海岸高潮対策事業の確定に伴う負担金を減額するものです。
この市営住宅も約50年が経過し、老朽化が進み、耐震化をすることなく約10年ほど新規入居者を入れていない状態で、昨年新屋敷団地ができて、26世帯が移り、残り73世帯111人が住んでいる現状であります。 このような状況から今後の扇ヶ浜団地への対応についてどのような方向性を考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。
請負人は山幸・濱本組・共栄建設工業特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社山幸、代表取締役、榎本宇内氏です。 変更理由といたしましては、掘削した土が高含水の粘性のため処分費が増加したことなどにより、契約金額の変更を行うものです。 次に、4ページをお願いします。
今回の箇所は前回の箇所より工業団地寄りの山に地すべりの傾向が見られるということで、急遽安全確保のために通行どめにしたとのことですが、今回、補正に工事費が計上されていますが、現在の進捗状況と今後の見通しについてお聞かせください。 また、利用者も非常に多いので、工事期間中の片側交互通行というのは実施できないでしょうか。お聞きしたいと思います。
橋梁新設改良費につきましては、千津ケ谷橋・明洋団地4号橋橋梁改修事業を翌年度に国庫補助の採択を受けて実施することから、事業費の全てを減額するとともに、田辺大橋橋梁耐震事業に係る工法の変更に伴い減額を行うものです。
漁業者や漁協に対するもののほか、加工業者や中小企業に対するものがたくさん見受けられます。 県だけではなく、国や多くの支援団体にも多くの支援策があろうかと思いますが、こうした制度を積極的に活用するとともに、漁業者や漁協だけでなく、加工業者や中小企業者に対しましても、情報の提供や積極的なかかわりの中で、先ほど御答弁をいただきました水産振興戦略を進めていただきたいと思います。
今回の林野火災では、けが人は出ませんでしたが、過去の龍神地域における林野火災を見ていますと、平成2年の小家・梅団地では、20ヘクタールの面積が焼損すると同時に、1名の方がお亡くなりになっています その後も平成8年まで毎年続き、特に平成7年には、3件が発生し、死傷者も出ています。その後、平成15年まで発生していませんが、合併後、平成19年、20年、21年と続き、昨年度も1件発生しております。
明洋団地の幹線道路についてですが、側溝の一部にしかまだふたがされていないというのがあります。明洋団地は、昭和40年代に宅地造成されました。
このために多くの若い後継者が残って、頑張ってくれていますし、また加工業者の皆さんにとりましても、原料梅が安定して入ってくる、確保できる、こういうことでありますので、日本一の梅産地の維持発展のためには、紀州梅の会が生産者、JA、加工業者の上にしっかりと立って、そして強いリーダーシップを発揮していただける。このことを切にお願いして、今回の一般質問を終わります。
橋梁新設改良費につきましては、JR線路の跨線橋となる千津ヶ谷橋及び明洋団地4号橋について、経年により腐食等の劣化が見られることから、現地調査及び補修工事のための調査及び測量設計を実施するものです。 次の交通対策費、交通対策総務費につきましては、平成24年度末で廃止した交通災害共済事業特別会計の余剰金を活用し、交通安全に要する資金に充てるため、基金を造成するものです。
しかし一方、加工業者の皆さんは、原料の梅は高くなったけれども、デフレ状況の中で製品の価格を上げられず、利益率が低くなったため、販売促進に力を入れられないと聞いております。業界紙の情報によりますと、梅製品の市場出荷額は平成21年度約520億円ほどあったのが、平成24年度夏場では、430億円ぐらいまでに落ち込んでいるとのことであります。