和歌山市議会 2021-02-26 02月26日-02号
続いて、議案第17号、水道事業会計補正予算及び議案第18号、工業用水道事業会計補正予算について、大滝ダムの負担金の増額補正が計上されています。のり面の地滑りによる費用負担とのことですが、国のずさんな計画に追随された結果、市民に過大な負担が生じているというそのものの課題に加えて、一層市民負担が課せられることに問題があり、賛成できません。
続いて、議案第17号、水道事業会計補正予算及び議案第18号、工業用水道事業会計補正予算について、大滝ダムの負担金の増額補正が計上されています。のり面の地滑りによる費用負担とのことですが、国のずさんな計画に追随された結果、市民に過大な負担が生じているというそのものの課題に加えて、一層市民負担が課せられることに問題があり、賛成できません。
議案第6号 和歌山市改良住宅条例の一部を改正する条例の制定について第10 議案第7号 和歌山市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定について第11 議案第8号 市道路線認定について第12 議案第9号 工事請負契約の締結について第13 議案第10号 工事請負変更契約の締結について第14 議案第11号 令和元年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について第15 議案第12号 令和元年度和歌山市工業用水道事業会計未処分利益剰余金
内容は、市民の不安払拭を図るため、正しい情報の発信、提供を図ること、市内の商工業、農林水産業、観光等への風評被害を含む影響を把握するとともに、市として独自の支援策を検討すること、市民が安心して医療を受けられるよう、市が中心となって対応すること、特に高齢者等への対応にはきめ細やかな配慮をすること、市主催のイベントの実施についての可否や開催時の在り方についても検討することの4項目であります。
主なものは、企業立地の奨励、促進に要する諸経費として1億5,312万9,000円、新産業の育成や中小企業の販路拡大を支援する諸経費として1,196万1,000円、中小企業者の円滑な資金繰りを図るための各種融資制度の預託金及び利子補給金などの金融対策の諸経費として17億1,733万円、商工業団体及び商工業振興事業に対する助成並びに地域産業の育成やわかちか広場の管理などの諸経費として4,336万4,000
全国商工団体連合会が発行している全国商工新聞の最新号には、9月7、8日に長野市で開かれた中小商工業全国交流・研究集会の様子が報告されています。基調報告では、10%への消費税増税は、単に2%引き上げるだけではない。複数税率とインボイス制度という劇薬が盛り込まれており、深刻な景気悪化、重い事務負担と大混乱、免税業者の廃業危機という悪影響を及ぼすと指摘しています。 そこで、お尋ねします。
主なものは、企業立地の奨励、促進に要する諸経費として1億2,230万1,000円、新産業の育成や中小企業の販路拡大を支援する諸経費として1,598万6,000円、中小企業者の円滑な資金繰りを図るための各種融資制度の預託金及び利子補給金などの金融対策の諸経費として17億1,698万2,000円、商工業団体及び商工業振興事業に対する助成並びに地域産業の育成やわかちか広場の管理などの諸経費として4,298
議案第25号、和歌山市営住宅条例の一部を改正する条例の制定については、住みかえが完了した片男波団地を市営住宅から除くため所要の改正を行うものでございます。 57ページをお願いします。 議案第26号、市道路線認定は、道路法第8条第2項の規定により、貴志218号線初め25路線を市道に認定するものでございます。 70ページをお開き願います。
本市の雑賀崎の工業団地も、高潮による被害も甚大でありました。つい先日も、コスモパーク加太にあるカゴメの子会社で生鮮トマトの栽培を手がける加太菜園が、台風20号と21号でガラス温室などが大きな被害を受け、事業継続が不可能と判断し、解散を余儀なくされたと発表されました。
ことしの台風21号では、第二室戸台風以来という大きな高潮により、津波のような高潮が押し寄せ、雑賀崎工業団地の方が間一髪で2階に逃れたため、命が失われずに済みましたが、二度とこのようなことがないよう、すぐに市議会の皆様とともに、堤防の復旧だけでなく、高潮対策を強化するよう、国に要望を行いました。 おかげで、国の第1次補正などで、雑賀崎工業団地や加太の高潮対策の強靱化予算が認められました。
公文書に書かれている「何々等」には昔から重大事項が含まれるものだという教えを思い出し、調べたところ、道路、鉄道、港湾、空港、河川、公園、水道、下水道、工業用水道、庁舎、宿舎、公営住宅、教育文化施設、廃棄物処理施設、医療施設、社会福祉施設、更生保護施設、駐車場、地下街の公益施設、情報通信施設、熱供給施設、新エネルギー施設、リサイクル施設、観光施設、研究施設及びこれらの施設に準ずる施設として政令で定めるものと
今回訪問した高雄市は台湾南部に位置し、人口約277万人で、高雄港を中心とした商工業が発達した都市です。地理的条件や海流の関係から、年中さんさんと日差しが差し、和歌山市同様、気候風土にも恵まれた風光明媚な町であります。 本市議会が高雄市を訪問するのは本年3月以来で、6月には高雄市議会一行が本市議会に訪れ、この議場で友好交流に関する覚書を締結したことは記憶に新しいところです。
すぐさま市の道路管理課へその状況を伝え、県へ連絡して一刻も早く復旧するよう指示をしてUターン、岡崎団地前を通るコースに変更しました。 団地前まで車を走らせますと、今度は、電柱の電線が強風にあおられ、人間の背の高さほどのところまで垂れ下がり、警察官が迂回をするように整理に当たっていました。団地内を迂回し、何とか前代川流域までたどり着くことができました。
私は、台風当日、暴風がおさまると直ちに加太漁港から雑賀崎工業団地、和歌浦など市内の被害状況の把握に回りましたが、沿岸部では高潮や高波による被害が、また、市内の各所では暴風による電柱の倒壊、屋根、外壁の崩壊などが発生し、その被害の大きさに、私自身、愕然としました。
再建天守閣の設計は、東京工業大学、藤岡通夫教授が行い、同32年4月に国への再建手続を完了し、同5月に請負業者を入札で決定しております。そして、同年6月15日に起工式を挙行し、約1億2,000万円の工費を要して、同33年10月1日に竣工したわけであります。当時、和歌山城の再建は、名古屋城、広島城と並んで全国の焼失城郭の再建ブームの火つけ役となっております。
議案第18号、平成29年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算(第1号)における原浄水施設新設改良費中、工事請負費2,840万7,000円の補正について。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、市民図書館新館建設事業について、平成30年度から平成31年度まで、限度額1億5,220万4,000円を追加し、岡崎団地建替建設工事(第1号棟)について、国庫補助金の追加内示に伴う平成29年度事業費の増額により、平成30年度から平成31年度の限度額を13億8,352万2,000円から12億4,352万2,000円に、岡崎団地建替工事監理業務委託(第1号棟)についても
12月15日(金曜日) -----------------------------議事日程第7号平成29年12月15日(金)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 承第1号、議案第1号から同第40号まで第3 平成29年9月定例市議会議案第18号第4 認第1号 平成28年度和歌山市水道事業会計決算の認定について第5 平成29年9月定例市議会議案第19号第6 認第2号 平成28年度和歌山市工業用水道事業会計決算
議案第18号は、和歌山市営市駅前原動機付自転車駐車場について、平成30年4月1日から平成31年7月31日までの間、大揚興業株式会社を--59ページをお願いします--議案第19号、和歌山市営大新地下駐車場については、平成30年4月1日から平成40年3月31日までの間、大新家守舎を--60ページをお開き願います--議案第20号は、和歌山市営住宅狐島団地初め42団地及び和歌山市改良住宅宮前団地初め2団地について
第7款土木費9億9,175万6,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業に伴う駅前広場の再整備に要する経費4,346万3,000円、第6項公園費で、公園整備のための旧河西保育所解体に要する諸経費1,664万7,000円、第7項下水道費で、下水道事業特別会計への繰出金6,452万円、第8項住宅費で、岡崎団地及び汐見団地の建替建設事業等において、国庫支出金の内示額に合
次に、議案第46号、平成29年度和歌山市工業用水道事業会計予算に関連して、委員から、一定した使用料収入が得られる責任消費水量制を導入している17企業の中には、それを望まない声もあるやに聞き及ぶが、工業用水道事業の安定収入の生命線とも言える責任消費水量制による契約を今後も維持するための営業に尽力されたいとの要望がありました。