200件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1996-06-14 06月14日-02号

しかし阪神災害のように、一たび震度7の大きな地震があったら、その前にいろいろ工場が倒れたり、そういう工作物が倒れておった場合には、手動でやろうにも人が行けない、そういう場合にはどうなるかと、こういうことも考えなければいかんと思うんです。 

和歌山市議会 1995-06-26 06月26日-02号

の一部を改正する条例制定について 第24 議案第20号 和歌山消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正する条例制定について 第25 議案第21号 和歌山非常勤消防団に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について 第26 議案第22号 市道路線認定について 第27 議案第23号 あらたに生じた土地の確認について 第28 議案第24号 字の区域の変更について

田辺市議会 1995-03-14 平成 7年 3月定例会(第5号 3月14日)

  平成7年3月14日(火)午前10時開議  第 1 一般質問 日程追加  第 2 2定議案第53号 田辺税条例の一部改正について  第 3 2定議案第54号 田辺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について           ──────────────── 〇会議に付した事件  日程第1から日程第3まで           ──────────────── 〇議員定数 22名 〇欠    

田辺市議会 1995-03-13 平成 7年 3月定例会(第4号 3月13日)

3月13日)           田辺市議会3月定例会会議録           平成7年3月13日(月曜日)           ────────────────   平成7年3月13日(月)午前10時開議  第 1 一般質問           ──────────────── 〇会議に付した事件  日程第1           ──────────────── 〇議員定数 22名 〇欠    

和歌山市議会 1995-03-01 03月01日-07号

消防車 120台が待機していましたが、消防署消防署にたどり着けず、地震発生から3時間たっても、出勤は半数であったと言います。9時50分、警察庁死者22人、負傷者222 人と発表。10時過ぎ、姫路の陸上自衛隊第3特科連隊約 200人が神戸市に到着、活動開始。11時55分、警察庁発表、10時15分現在、死者74人、負傷者 222人ということでした。

和歌山市議会 1994-12-06 12月06日-02号

このLNG火力発電所誘致の問題については、平成3年5月、旅田市長が、目下埋立を進めている住金西防埋立地について、当初の埋立目的工場沖出し移転を中止し、かわりにLNG火力発電所及び貯蔵施設物流基地を建設したいと発表し、以来その実現に向けて、自治会工作市報を使ってのPRなど、懸命に努力してきました。 

和歌山市議会 1993-12-07 12月07日-03号

来年、94年1月より、下請企業に貸与していた駐車場従業用の福祉施設などの土地の地代を徴収する。 それから、水道代電気代などの料金徴収。 また、下請企業労働災害を起こせば仕事を取り上げられるということで、そのための労災隠しもあるということです。 4点目は、軽油税が引き上げられたにもかかわらず、運輸関係の単価が据え置かれているための経営圧迫。 こういうものがあります。

和歌山市議会 1993-09-20 09月20日-04号

人に優しい町づくり整備を進めていく中で、快適な歩行空間確保として広幅歩道--幅が2メートルある歩道です--の設置を平成8年までに30%にまで引き上げようとしておりますが、本市はどのような状況になっているのでしょうか。 第5次交通安全施設等整備事業重点項目の第1は、歩行者自転車利用者安全確保であります。

和歌山市議会 1993-03-12 03月12日-09号

しかし、今日、自動工作機や自動式多種加工機械が登場するになると、もはや自分では工作機械をつくることは不可能であり、以前とは比べようにない高度な技術が必要であり、加工技術も取得し、プログラムも作成しなければなりません。それに果敢に挑戦しながら、守っていこうとする事業者と、そこに働こうとする人材確保のための施策が、経済企画の任務であると存じます。

和歌山市議会 1992-03-16 03月16日-09号

幼稚園園舎の規模につきましては、鉄筋コンクリート造2階建てで、延べ建築面積は1,379.13平米、1階部分保育室3教室、図書室資料室給食室、また2階部分には保育室遊戯室工作室、保健室などの配置を予定しております。施設の周辺は、緑豊かな環境に恵まれ、和大跡地文化ゾーンの一角として幼児教育の中心的な建物として計画しております。 

和歌山市議会 1991-12-06 12月06日-02号

周りにいる教職も皆泣いた。彼女をばかにしていた生徒も泣いた。彼女は、この体で25メートルを泳ぎ遂げたのであります。いじめをしていた生徒は、手をついて泣きながら謝ったということです。 この後、彼女は弁論大会で語った。私は体が不自由だから不幸だと思った。しかし、私は不自由に負けていることが本当に不幸だとわかった。

和歌山市議会 1991-09-24 09月24日-05号

4つ目には、空港関連の中で一番和歌山市として現実味のある問題として、関連会社従業の住宅や宿舎などの誘致を積極的に行おう、こういうことでありましたけれども、これらにつきましてはどこまで話が進んでおられるか、また、和歌山市はそれらの誘致話にどういうふうに役割を果たしているかということについても、お聞かせをいただきたいと思います。 

和歌山市議会 1989-03-13 03月13日-07号

そのときに同僚として共産党の鶴田議員、公明党の新田先生、そして小林健源さん、山下議員、それぞれが各分野のエリートで、本当にこういうメンバーの中で、本当によく議員活動できるんかな、また6カ月先に入られた現在の和田副議長、そして県会議井出益弘さん、本当にこう一生懸命にこの人たちに追い越そう、とにかく追いつこう、こういうふうにして議員活動をやってきたわけでございます。