高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
また、今小学校、中学校のほうでブリティッシュ・カウンシルという英語教育の取組が始まっておりますけれども、高野山こども園、保育所型ということで、幼稚園部門、保育所部門、隔てなく英語教育をある一定のカリキュラムとして導入しております。
また、今小学校、中学校のほうでブリティッシュ・カウンシルという英語教育の取組が始まっておりますけれども、高野山こども園、保育所型ということで、幼稚園部門、保育所部門、隔てなく英語教育をある一定のカリキュラムとして導入しております。
1回目はちょっと失敗したんですが、2回目のトライとして、高野山・有田川上流の持続的農林業システムの農業遺産登録に向けて、書類審査による一次審査を9月18日に無事通過いたしまして、12月8日火曜日、来週の火曜日に現地調査を受けます。
今回コロナの対策として、除菌水、次亜塩素酸水というのを導入して住民さんの皆様にお配りしてるわけですけれども、この次亜塩素酸水は、もともとインフルエンザにつきましても効果があるということで実証されてきたものです。
今回の事業は大規模な事業となりますので、専門家であるコンサルを導入し、住民からの要望の実現性の向上、事業費の抑制、事業スケジュールが完遂できるよう、今年度から事業終了の令和4年度までの4年間導入するものでございます。2,200万円につきましては、令和元年度の委託料ということになっております。
先ほど、議員おっしゃるように、地域おこし協力隊集落支援員というような考え方は、いいツールの一つかなと思うんですが、地域おこし協力隊は、それぞれの集落、また地域、そして町、それらがいかにここをどうしていきたいか、何をさせたいか、何を発展させていきたいかというのがないと、多分失敗すると思います。
水道法の改正、また出入国管理の法案等、いろいろな諸課題を抱えておる中、水道法においては、経営安定のための広域連携の推進、また民間参入を促すいわゆるコンセッション方式を導入していくというような流れであります。
当初予算ではデジタルサイネージの導入につきまして、工事請負費が相当ということで考えておりましたが、現在、国のほうにああいう拠点施設の整備に関して補助金をいただきに今進めております。その関係上、補助金の充当できる項目ということで備品購入費のほうにこれ移させていただいております。
現状では全国の学校数の約1割程度が導入しているというような状態です。 そして、県の動向といたしましては、国の動向を受けて、和歌山県らしいコミュニティ・スクールを導入するために、今後3年間、今後3年間で県内全ての小・中・高校にきのくにコミュニティ・スクールという名称で導入を予定しております。
昨日、皆様方の御理解を得まして、本年度の事業で念願の水槽付ポンプ自動車が更新されましたが、更新前の車両同様、救助工作車も導入後26年近くが経過しております。
マイナンバー制導入ということで、番号法とかもありまして、こういう条例の改正になったと思うんですけれども、もちろん今度のマイナンバー制で本人の同意がなければですけれども、銀行口座とかそういうのも対象となるような方向で進んでいるように聞き及んでおります。
外部から高給を払ってまで導入することなく、職員を信じ、あんたが一生懸命行動すればよいのではないかと思います。何とかこのようなばかげた条例の撤回を求めたいと思います。 あとは自席でさせていただきます。 ○議長(負門俊篤) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 所先生、貴重な御意見ありがとうございます。
「地球温暖化対策のための税」が平成24年10月に導入される一方、「森林吸収源対策などの地球温暖化対策に関する地方の財源確保」については、平成24年度税制改正大綱において、平成25年実施に向けた成案を得るべくさらに検討を進めるとされている。
そういう中で、先ほどおっしゃっておりました公共交通を使うということで、ハイブリッドバス、また低床バスの導入等も図っておりますので、町民の方も公共交通を使っていただくとか、駐車場の問題、交通渋滞の問題もすべてこの会で協議の中で出てくる事項と思います。
先日、町長の施政方針の中で、新聞にも載っておりましたけれども、点数制評定導入についてお伺いをいたします。 遅くなりましたが、後藤町長、2期目の無投票当選おめでとうございます。 さて、去る22日に、再選当選おり、職員の点数制による評定を導入するとの方針が新聞紙上に掲載されていましたが、報道のとおりでしょうか。その辺をお伺いいたします。 ○議長(西辻頼数) 前西総務課長。