新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
ちょっとした微々たる失敗を報道されまくる。こんな評価あるか。 あそこの蜂伏の新宮南インターチェンジ、あれは金額に換算できんけれども、要った工事費だけで7億円や。大西がつけたんや。大西の能力がなかったら、あれはついてない。みんな市長がすること。我々は市民に利益のあることはせなあかんで、倫理的に。そやけど、我々は、当局の監視監督しやるんやで。行政は、市長が責任や、第一義的にはね。
ちょっとした微々たる失敗を報道されまくる。こんな評価あるか。 あそこの蜂伏の新宮南インターチェンジ、あれは金額に換算できんけれども、要った工事費だけで7億円や。大西がつけたんや。大西の能力がなかったら、あれはついてない。みんな市長がすること。我々は市民に利益のあることはせなあかんで、倫理的に。そやけど、我々は、当局の監視監督しやるんやで。行政は、市長が責任や、第一義的にはね。
まず、道路・公園損傷箇所等通報システムの導入についてお伺いいたします。 このシステムは、市が管理する道路や公園の損傷箇所を発見した際、市のホームページやLINEから通報できるそんなシステムであります。こういったシステムを導入する自治体が増えており、近隣の地域では、9月から田辺市が導入されました。
ですので、本当やらない理由ではなく、本当やれる理由、どうしたらいいのかなとか、どうしたら何か市民の皆様のためになるかなということをもっと考えて、それを失敗する可能性というか、うまくいかないこともたくさんあるとは思うんですけれども、うまくいかなかったことによってそこから学びもたくさんあると思いますので、失敗して学ばなかったらただ意味ないですけれども、そこで学べることがまた大きな成長につながると思いますので
新宮市では、10月の選挙で初めて移動期日前投票所を導入いたしましたが、経緯につきましては、有田川町さんと同様に、投票所の閉鎖ということがきっかけでした。熊野川町の嶋津地区、玉置口地区の二つの地区の有権者数が10名程度と投票管理者・立会人の選出も難しい状況から、地域の方と御相談いたしまして、投票所の閉鎖の代替措置としまして移動期日前投票所の導入に御同意をいただいたところです。
だから、失敗する者もおりますよ。僕、下手やというても頑張って何回もやりやったら必ずできるようになる。教えてきとるので、だから、私は8年間これを続けたから。大石誠之助も、言い出して8年後に大石誠之助は名誉市民になっとるし、この人事評価もこれで8年目や。これ松畑候補が、当選したあたら人事評価やめたあるんや。
◆2番(大坂一彦君) ぜひオンライン授業の先進地の様子ですとか、成功した例とか、その成功だけにとどまらず、失敗した例なども御研究いただきまして、未来ある子供たちの学びの場がこのような状況下でもしっかり確保できますよう、どうぞ御尽力をお願いいたします。 続けます。 1年を超える未曽有の大災害下で、児童生徒もですが、その保護者、すなわち市民全体が今疲弊し切っています。
だから、過去の経験を検証して、これからやるときには、その失敗を繰り返さないようにするのがいいんじゃないですかって聞いてんねや。 そしたら、さっき言ったように当局は「いや、約定していますんで、会計も報告させて、そういうことが起こらんようにしてます」って、してるんやったら何でそういう事件が起こったんなって聞いてるんや。
次に、「政策目標②心豊かな人を育むまちづくり」についてですが、学校教育におきましては、GIGAスクール構想で令和2年度に導入したタブレット端末等も有効に活用しながら、引き続ききめ細やかな指導による教育の充実を図ってまいります。また、スポーツ環境整備の一環で進めてきた高田テニス場と若もの広場が令和3年度早々に完成いたします。
私、大西は市民に迷惑をかけるような失敗はしないし、したときは自分で責任を取るのであって、市民に負担をかけるようなことなど一切致しません。
昨日、三栗議員からまちなか交通ということで質問されておりましたが、私も同様に市内の公共交通機関の再編及び100円バスの導入について、早期の実現を求めて質問を始めさせていただきます。 昨日の三栗議員の質問で、熊野川町地域に導入されるデマンドタクシー、事前予約型の乗合タクシーというような新しい仕組みの導入について、るる説明がございました。
人間、一回失敗すると、それを取り戻すのに何倍も力かかるんでね。ですからね、私は教員を目指したのは、私のような落ちこぼれを助けたかった。そして、教員になったが、理想を持って教員になったが、職員室でほかの先生と付き合わんなん。これができん。
これを民間議員の提言ポイントとして、行政の電子化、1年から2年、新たな生活様式やビジネスの定着、加速に向け、1年から2年で集中改革、行政手続や民間契約での対面、紙、判こをオンライン化して手続を一元化する、マイナンバーに口座ひもづけをして必要な支援をタイムリーに渡す、テレワークなどの流れを定着するため、成果型管理などを推進する、インターネット通信網を全国で利用できるように国が補助する、非対面サービスの導入
そしたら市長は、さきの市長選挙で、市民は、市役所の職員はぬるま湯につかっているという声が大きかったので、私は民間に倣って能力主義を導入するんですと。あくまでもやるなら、それなら私は市長選挙に立候補せんならん。田岡市長いうたら僕、私は恩人でしょう。私はやるというなら俺が市長選挙に立候補するぞと、辞めさせるぞと言うたら、この勤務評定は地方公務員法で実施義務が明確に規定されているんだと。
私の場合は、私を評価する課長が自分の失敗を主任の私にかつけて、それを署長に報告した。その署長はそれを真に受けて、私を左遷したわけでしょう。それで、私は退職したわけです。退職したときに嫁さんと保育園児の二人の男の子を抱えてたんや。退職するということは生活ができんのや。家庭が崩壊するわけやね。そこで、私は家庭を守ろうとしたら私の精神は崩壊するだろうと、自分の性格は自分が一番知っているわけやね。
ここから三つ、導入をお願いしたいことがございます。先ほどの防災メールの強化もそうなのですが、今、LINEを導入する自治体がふえております。LINEの地方公共団体向けのサービスが令和元年5月21日から無償化で利用できる地方公共団体プランというものが始まりました。
生産現場にありましては、新たな技術の導入も視野に入れながら、担当課との共通認識のもと、熊野牛のブランド力向上に努めてまいりたいと思います。そして、関係各位の皆さんの協力を仰ぐことによって、熊野牛が新宮市のイメージアップにつながることを希望していきたいと思います。 次に、獣害対策であります。 幸運にも、この3月4日に熊野川町のみつの地域活性化協議会主催で、鳥獣害対策の研修が開催されました。
それと、もう一つ、フリーアクセスということについては、これが大事なことで、いわゆるかかりつけ医制度というのを導入していった。フリーアクセスというのは日本だけの話で、欧米では紹介状なしに、要するにプライマリーケアという、開業医からでないと病院には行けないシステムなんです。それを日本でも定着させようということで、かかりつけ医制度というものを導入していったんです。
おいちゃん、私ね、今の所属部署、もう失敗したら大変なことになるんやと、看護師さんでも所属部署でいろいろあるでしょう。寝不足でうっかりして失敗したら大変なことになるんで、研修会やら出る暇ないと、休みのときはちゃんと休むと、それでBでええんやよと。間違い起こして患者さんに迷惑かけたら大変やだ。ええか。部下の価値観は、患者さんに寄り添う看護が一番大事やと、その子は価値観や。ところが、部長は違うんや。
だから、私は能力主義を導入するんやって、答弁したんやで、俺に。この財政が経常収支比率が100%になっておるんやで、あんたらよ。だから、市役所の職員が一瞬、身をもって感じられんやろうけれども、一瞬自分が市役所の職員やと忘れて、市民目線であんたらを見よって言うんやで。財政収支比率が100%になったあるときに、市役所の職員が給料を上げたら怒らへんか、市民は。 要らん。答弁ら要らんよ。
また、有田川町につきましては、民間活力というんでしょうか、まちづくりにおいて非常に民間活力をうまく導入しまして、町と一体となってまちづくりを進めているというふうに伺ってございます。