新宮市議会 2021-12-07 12月07日-02号
家に帰って共通の話題にもなりますし、また一緒のことを共有しておけば、家庭内で話し合うということもできると思いますので、よろしくお願いします。 11月4日から29日まで、子供・若者育成支援強調月間と定め、県はインターネット上のトラブルから子供たちを守るためにネットパトロールを行い、各市町村、教育委員会と学校が情報共有しているとあります。
家に帰って共通の話題にもなりますし、また一緒のことを共有しておけば、家庭内で話し合うということもできると思いますので、よろしくお願いします。 11月4日から29日まで、子供・若者育成支援強調月間と定め、県はインターネット上のトラブルから子供たちを守るためにネットパトロールを行い、各市町村、教育委員会と学校が情報共有しているとあります。
ただし、一般的に家庭内感染が多くなっていることから、一度に多くの患者さんが発生する可能性もありますので、新宮保健所の指示にもよりますが、当院に入院されることになった場合は即座に対応可能な体制は取り続けております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。医療センターをはじめとする医療従事者の方々の日々の御労苦には頭が下がるばかりでございます。本当にお疲れさまでございます。
その退学処分食ろうた原因は、僕は、教師に暴力を振るったんや。2人半殺しにしたんや。そやけど、言うとくけどね、あらかじめ。その教師は年配やないんやで、まだ独身の。僕が攻撃したら反撃する能力のある若い男の先生。それ誤解せんといてよ、テレビ入ったあるのに子供の教育に悪いから。暴力は絶対いかんでしょう。だから、僕は退学処分という罰を与えられたんや。ところが、僕に暴力を振るわせた先生はどうですか。
◎保健センター長(赤松勇人君) 現在のところ、東牟婁郡内の助産院1か所を予定しております。 また、市内にも産科、また医療センターもあるんですが、現在、協議また調整中ですので、整い次第、追加していきたいと考えております。
差別撤廃、まず家庭から。谷先生が書いてある。家庭内での差別発言は、子供に差別意識を植え付ける。一例として、人権を守るお手本は家庭から、と自身の言動を慎み言動を顧みることを呼びかけた。教育長、谷先生に市長にマンツーマンで人権を守ろうという手本は市役所からやって教えたって。
子供たちが家庭内暴力などから避難するための新宮東牟婁地域で唯一の児童養護施設が、新宮市にある紀南学園であると聞きました。紀南学園の建物も図書館が建っているところから移転しているので、この5月で丸築49年になるはずであります。耐震性も危惧されます。 さらに、子供の生活を一般家庭に近づけるために、プライバシーへの配慮や、きめ細かな対応をとれるように、施設の整備、環境整備が急務となっております。
全個室で14床に加えて、家族とともに日々を送れるような環境をつくって、そこでは、家庭の味を楽しめますようにダイニングキッチンもありました。あと、家族と患者というのは、家族が宿泊できる部屋というのもあって、そちらに患者が泊まることもできますし、反対に病室で家族と24時間過ごすことができるようになっておりました。
外発的動機づけよりも内発的動機づけを重視するべきだ。これは、日本大学のアメフト部の事件から、非常にその指導を称賛されている我々新宮市出身の帝京大学のラグビー部の岩出監督もこういう指導方法をとっているわけです。選手の自主性を重んじる。外から強い圧力をかけるのではなくて、選手の内からのやる気を起こさせるという指導方法は、今称賛されている。
◆10番(久保智敬君) そうすると、幾ら風屋ダムで表面取水装置で清水を二津野ダムへ送ったとしても、しゅんせつ船で作業をしていたら、ダム湖内の汚れはなくなるはずがないし、意味がないように思うんですが、何か対応されているんでしょうか。 ◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 作業的には、電源開発のほうは、こういう作業でしか除去していないというふうに思います。
◎防災対策課長(田中幸人君) 丹鶴地区の方からは、今回、小学校の解体や市民会館の解体の説明会、私ども参加させていただきましたが、避難場所がないと、少なくなったという、不安であるというような御意見はいただいておりますので、そういうものはちゃんと我々も庁内で共有して、この施設の避難所としての機能というものについては協議させていただきたいと思っています。
あと本体の建築という中で、今、庁内の設計段階ではございませんので、建築担当のほうとも十分相談させていただいて、その金額内でおさまるような形にさせていただくよう、鋭意協議をしてるところでございます。 ◆12番(上田勝之君) この旧チャップマン邸は保存、そして活用を目指していますよね。建設して国指定の重要文化財として旧西村家住宅、西村記念館が立地しています。
権力者に対して暴力は使えない。暴力・武力は使えないんです。ですから、権力者に対して対抗するのには言葉の暴力をぎりぎりまで使うのが、議員の仕事なんです。ですから、表現・言論の自由というのを最大限認めるのが議長の仕事ですから。 きのう、私は質疑の中で、慶應大学の小林教授が公聴会の席で、内閣総理大臣を雇われマダムだと言ったんです、それに私は感動したと。
◎子育て推進課長(南拓也君) これまで子育て推進課におきましては、保育を必要とします保護者の方への保育の場の提供はもちろんのこと、保健センター等と連携し、妊娠中における妊婦の相談事業、また出産後のこんにちは赤ちゃん訪問事業とか、養育支援訪問事業等を実施しまして、子育て家庭の支援を展開してまいりました。
この交換されたモリ券は、実行委員会に登録された旭地区内の商店で使用でき、つり銭なしで追い銭が可能となっています。 なお、現在の登録商店数は35店舗で、同地域における商店のほとんどが登録し、第4回の開催では、最多となる316トンの出荷量、1,913枚のモリ券が発行され、地域内で約190万円が流通したことになります。
もともと熊野川町は各家庭につけていただきましたので、災害時にもよく聞こえました。
◎防災対策課長(井上登君) 新宮地区におきましては、あけぼの公園と王子市営住宅内、それと佐野地区におきましては、佐野区民会館と佐野区が保有してますちびっこ広場の4カ所であります。
具体的な市の対応としましては、DVの被害に児童がかかわっているような場合には子育て推進課で相談を受けた上で、県を初め、家庭児童相談所、あるいは学校で、必要に応じては警察等と連携を図りながら対応をいたしておるところでございます。 また、一時保護が必要な場合には、県と共同して被害者の方の移送に同行する場合等もございます。
予定価格の公表もあり、業界内でもいろいろな意見があると聞いております。このことは市長の専決事項なので、後世に禍根を残さぬためにも、この入札制度の見直しは慎重な対応が必要となると思います。 この詳しい質問は後の入札制度についてお聞きしますが、最低制限価格のことについては今市長としてはどのように思われておりますか。
◎市長(田岡実千年君) 今、福田議員の御質問の市民の所得倍増を目指しますという私の公約なんですが、今いろんな話を聞く中で、給料が、今、民間非常に景気が悪くて、地元の企業に勤めてるサラリーマン、30代、40代で子供2人おって、家族4人生活してる家庭で、ボーナスもなくなり、給料も上がらず、どっちかというと下がってしまう傾向もあり、年収が200万円以下になってしまってる家庭が予想以上にあるわけでございます
職員の意識改革、モチベーションを高めるに当たっては、内発的動機づけが不可欠で、現状では無駄をなくす係、雇用創出係と市民参加の係はただ批判するだけの係になる可能性があり、そしてモチベーションの高い意識の職員まで影響を及ぼすおそれがあるのではないでしょうか。 市長の見解をお願いします。