高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○福祉保健課長(尾家和代) 今回、子育て支援センターには、保育士資格、もしくは子育て支援員の県の研修ですけれども、それを受講された職員を2名配置することを基本としております。
○福祉保健課長(尾家和代) 今回、子育て支援センターには、保育士資格、もしくは子育て支援員の県の研修ですけれども、それを受講された職員を2名配置することを基本としております。
8目学童保育費、補正額15万5,000円、補正後の額808万5,000円、1節15万5,000円。9目町外保育所費、補正額102万円、補正後の額102万1,000円、12節80万4,000円、18節9万5,000円、22節12万1,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額47万9,000円、補正後の額152万7,000円、22節47万9,000円。
8目学童保育費、補正額50万7,000円の減、補正後の額670万円、1節30万円の減、10節10万円の減、13節10万7,000円の減。9目町外保育所費、補正額136万1,000円の減、補正後の額240万円、12節136万1,000円の減。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額95万7,000円の減、補正後の額76万円、12節95万7,000円の減。
学校関係でもう1件ちょっとお尋ねしたいんですけれども、私の孫が三石台の小学校におりまして、月に2回くらい、両親の関係で学童のほうへ迎えに行きます。迎えに行きまして、学童の先生が学用品を持って出てきてくれるそのかばんですね。かばんを持った瞬間に、こないなるほど重いわけですね。それで平素、何でこんかい重いもんを持っていかないかんのかな。
令和3年度ですね、1歳児の入園希望が非常に多くございまして、たちまち保育士の確保が難しいという中で、町職員の中で保育士免許を所有している職員を1名派遣するに至りました。引き続き、令和4年度についてもその体制を取るということで、本来、職員は町からお給料を頂くんですけれども、保育士については公定価格というもので計算してこども園費のほうで予算化してます。
○観光振興課長(茶原敏輝) 今御質問いただいた点ですけれども、今までもゲートボール場ということで、ゲートボールを楽しむ方中心にお使いいただいてたわけですけれども、それ以外でも、例えば冬場でしたら少年野球クラブが練習で使ったりとか、高野山旗学童軟式野球大会のとこでしたらクールダウンの場所として使わせていただいたりとか、過去においてもいろんな利用をさせていただいてきております。
そして、こども園の保育士は現在どうなっているのでしょうか。 後は自席で質問をさせていただきます。 ○議長(松谷順功) どなたかお答えいただけませんか。 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) 失礼します。 8番議員の御質問に対して説明させていただきます。
8目学童保育費、補正額352万円の減、補正後の額582万8,000円、1節190万円の減、3節57万円の減、4節75万円の減、8節30万円の減。9目町外保育所費、補正額320万1,000円の減、補正後の額98万7,000円、12節302万1,000円の減。
8目学童保育費762万1,000円、1節493万6,000円、3節104万1,000円、4節79万6,000円、8節21万1,000円、10節39万1,000円、11節10万6,000円、13節10万7,000円、17節3万3,000円。9目町外保育所費373万5,000円、12節373万5,000円。
2項児童福祉費、8目学童保育費、補正額14万8,000円の減、補正後の額934万8,000円、10節14万8,000円の減。 次のページをお願いします。4款衛生費、1項保健衛生費、4目診療諸費、補正額400万円、補正後の額1億7,500万円、27節400万円。 3項清掃費、2目塵芥処理費、補正額24万円の減、補正後の額7,772万3,000円、12節24万円の減。
次に、基本目標3の重点施策としまして、子育てをしやすい環境整備、教育環境の整備ということで、具体的な施策につながった事業としましては、高野町版の義務教育の無償化、それと学童保育の開設、ふるさと教育の充実といった事業が挙げられます。
8目学童保育費、補正額59万2,000円、補正後の額949万6,000円、10節50万円、22節9万2,000円。9目町外保育所費、補正額18万9,000円、補正後の額418万8,000円、22節18万9,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額40万6,000円、補正後の額142万3,000円、12節40万6,000円。
8目学童保育費、890万4,000円、1節547万6,000円、3節118万円、4節114万8,000円、8節53万4,000円、10節39万6,000円、11節11万6,000円、13節2万3,000円、17節3万1,000円。9目町外保育所費、399万9,000円、12節399万9,000円。
この条例につきましては、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育のことでございます。その学童保育につきましては、認定資格というのが、支援員認定資格を終了した者が放課後児童支援員ということになります。が、この支援員になるためには研修を受けなくてはいけません。
学童のほうにも5年生は来てるんですけども、兄弟で来ているという場合、また学童のほうで人数的に対応ができるという場合は、学童のほうで受け入れております。 3月9日からなんですけども、昨日から学校の休校ということもありますので、ALTと観光振興課のほうのCIRも協力いただいて、お昼14時から16時まで学童のほうに来ていただいてるということになっております。
それと、自宅待機が困難な小学生への対応ということで、小学校1から3年の低学年の児童、両親が働きに行きまして、家で一人で留守番しとけというのもなかなか難しいこともありますので、学童保育所を開設させていただきます。また、その際、今まで学童保育に登録をしていない児童についても受け入れをしようというふうに考えております。
6,000円、補正後の額770万9,000円、3節1万6,000円、4目保健福祉センター費、補正額10万円、補正後の額902万2,000円、11節10万円、5目富貴高齢者生活福祉センター費、補正額34万2,000円、補正後の額1,171万9,000円、13節34万2,000円、6目地域包括支援センター費、補正額7万4,000円、補正後の額80万6,000円、14節7万4,000円、2項児童福祉費8目学童保育費
○5番(中迫義弘) 11月の27日だったかな、高野山小学校のほうへ総務文教の所管調査で、学校とそして学童保育に行ってまいりました。そのときに、3年生のクラスが27名いてて、わあ、こんくらいいてたら非常に元気で活発でいいな。
2、改正の内容といたしましては、連携施設の確保義務の緩和と家庭的保育事業を利用する乳幼児に対する保育が適正かつ確実に行われ、保育提供の終了後も満3歳以上の児童に対して必要な教育又は保育が継続的に提供されるよう関係施設と連携して行うものとなっております。 全国的に待機児童が非常に増えております。
そのときの年齢は、一番若い子で保育所の子が来ていただいてたかと思います。両方とも平均年齢は、大体富貴が少し高くなって70代、高野地区は60代後半の方が参加していただいている状態です。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) ありがとうございます。 年齢層は今聞かせてもらいましたけども、先ほど課長のほうから楽しく健康づくりということを聞かせてもらいました。