新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
熊野川町の地域振興についての最後に、道の駅の利用者の声で、夜間、車を止め、トイレへ歩いて行くとき、暗くてちょっと怖かったという話がありました。その方いわく、もしかしたら、近隣住民のためかも分からないし、明るくし過ぎたら、きれいな星空も拝めなくなるからか、何らかの理由はあると思うんですがと前置きされた上で、夜遅く仕事帰りにトイレに立ち寄ったときにそう思われたそうです。
熊野川町の地域振興についての最後に、道の駅の利用者の声で、夜間、車を止め、トイレへ歩いて行くとき、暗くてちょっと怖かったという話がありました。その方いわく、もしかしたら、近隣住民のためかも分からないし、明るくし過ぎたら、きれいな星空も拝めなくなるからか、何らかの理由はあると思うんですがと前置きされた上で、夜遅く仕事帰りにトイレに立ち寄ったときにそう思われたそうです。
そして、最終的には職員7人が交代をしながら10月12日までの延べ10日間、早朝から夜間まで4トンの給水車で医療機関への給水活動を実施いたしました。 なお、今回のようなケースでの相互応援は全国組織である日本水道協会の応援協定に基づきまして、県内、近畿管内、場合によってはさらに遠方の自治体からも素早く応援に駆けつける助け合う体制が構築されているところでございます。
11月24日に起きた、中学3年生が校内で刺され死亡した事件も記憶に新しく残っております。情報モラルも重要です。それに併せ、命の大切さを考える授業や取組も今後増やしていく必要があるのではないかと考えます。一度なくした命は取り戻せません。
また、中学3年生と小学6年生につきましては、今月25日の土曜日と翌26日の日曜日に別館の集団接種会場に専用ブースを設けまして、小児科医によりまして1回目の接種を行う予定にしております。中学2年生と1年生につきましては、10月になりますが10月2日の土曜日と3日の日曜日に市内の小児科にて、これは個別接種にて1回目の接種を行う予定にしております。
夜間はどういったお取組でしょうか。 ◎保健センター長(赤松勇人君) 一応、保健所の電話は夕方まで17時45分ですか、なっておりますが、その電話が転送されるようになっておりますので、緊急の事態24時間対応可能となっております。 ◆11番(竹内弥生君) ということは、24時間対応ということで間違いないですね。 ◎保健センター長(赤松勇人君) そのとおりでございます。
HCU、これによって看護師さんの対比ですか、患者さんを診ていく、夜間でも緊急対応するためには、現在でしたら1対10、患者さん10人に対して看護師さんが1人と。
4月1日から夜間でも診療していただける眼科医が常駐されるということです。今まで市長、市民病院のときに長田先生と言われたと思うんですが、有名だったと思うんですが、あの先生が転勤してから、夜でも見ていただける眼科医がなかったんじゃないんですか。私は市長よく頑張ってくれたと思いますよ。市民の方に言っていますよ。今までの市長はそういう眼科医を昼間はありますよ、昼間は。夜になったら皆帰ったんですよ。
こちらの調査研究報告書の中では、ほかの事例として夜間や休日の議会を実施し、若い人や議員と兼業している人が議員になっても議会に参加しやすいという環境を整え、傍聴者も訪れやすい環境をつくっている長野県の喬木村議会や、議会における育児支援の取り組み例として沖縄県北谷町議会が議会中でもファミリーサポートを活用して子連れでも会議に出席できるような環境を整えたことも事例として掲載されています。
次に、委員中より「院内保育所運営について、夜勤のスタッフの子供を預かる環境はできているのか」との質疑があり、当局より「毎週火曜日は夜間保育もできるようになっていますが、この2年ほどは利用者がおりません」との答弁がありました。
新計画では、学力や体力、道徳教育など以外に家庭や地域が学校運営に参画できる、きのくにコミュニティスクールの推進、情報推進技術教育、ICTのことなんですけれども、これの教員の指導力向上や学校への環境整備、多忙が指摘される教職員の勤務環境の改善、経済的理由による教育格差改善の支援を新たに盛り込み、学力面では、小学6年生と中学3年生を対象にした全国学力テストについて、2022年に県内小中学生の成績をそれぞれ
◎医療センター庶務課長(佐藤尚久君) 夜間休日におきまして、内科系、外科系の医師1名ずつ、計2名を配置しております。 ◆7番(福田讓君) そのとおりです。だからこそ、市民の命を守るために24時間、先生方も交代でやっているんですよ。このとうとい業務というものをやはり我々、私も議員も本当に感謝しています。医療センターがなかったらどうするんですか。
さらに、夜間や休日におきましては、内科系と外科系の医師が1人ずつと、あと看護師2人の体制で対応しております。 なお、ことしの4月からは、小児科医につきましても、日曜日の朝から月曜日の朝まで当直勤務をして救急の対応をいたしております。 ◆8番(辻本宏君) 本当に先ほども申し上げましたけれども、救急専門医の先生が来てくれたというのは大助かりですよね。
夜間でされているところは、恐らく個人病院はないはずです。緊急、急病、全て医療センターが担っているわけなんです。それはなぜでしょうか。医療センターは、24時間、365日、1日も休むことなく、夜は先生方2人が宿直勤務で救急に当たられている。看護師も24時間、3交代で働いている。市民の命を守るために働いているんですよ。営利を目的にやっている病院じゃないんですよ。
◆16番(屋敷満雄君) なかなかそれでも都合が、俺が聞いている範囲では、ドクターが和歌山とか帰る先生がおるから、やっぱり1週間に1回は家に帰らんならんし、どうしても夜間になると先生が診られないという事情があるんやね、これ。
そういう子供たちの中には、スケボー持ってただけで特に何もしてないのに警察に何してるんやというふうに声をかけられるということもあるみたいなので、私としては、そういう高校生の現状、中学生もそうかもしれないんですけど、スケボーをやってるという意味では、そこでその高校生とか中学生とかの遊ぶ場所がないということも踏まえた上で公園づくりをしていってほしい。
給与制度の見直しが自由にできる、法人になって赤字になったら、ますます職員の給与は下げられる、仕事は厳しい、ますます夜間に勤務される看護師が退職される。負の連鎖じゃないですか。今でも医療センターの看護師がよく募集されております。一般の方は、こう言うんですよ。医療センターでしたら、一応市の職員ですねと。
もう一つは、やっぱり地域等が子供たちを育てる、地域と学校のかかわりということで、今、光洋中学はコミュニティスクール、あるいは城南、緑丘は教育コミュニティということで、地域とのかかわりを持っております。そういった中で、そういう組織をもう少し活性化していくということが大事ではないかなと。
実際に、普通に高校の学祭とかだと、お店をがんがん出してはると思うんですけど、それをもうちょっと実際に商店街でもやってみたり、それこそアドバイザーにアドバイスを受けながらもうちょっと、例えば1週間やってみるとか、1カ月やってみる、夏休み中お店やってみるとか、何かそういうふうに交流事業じゃないですけど、中学生とか高校生のときから自分でお店やってみるという体験を積んでると、大人になって雇用先がそんなにないよねというときでも
また、看護補助者の夜間配置も必要となると考えられますので、看護補助者をふやす必要があります。これは、先ほどちょっと話が出ました認知症患者なんかの増加も予想されますので、当然、食事の介助等の問題が院内では発生いたします。
中学、高校になれば、子供に体力がついて病気する数が少ないと、こう言われました。だから、紀宝町の場合は高卒まで負担する制度になったんですが、負担率は比較的低いと、こう言われるんです。中学校卒業までの医療費の無料化は、活力ある豊かな社会を築く未来への投資だと。すばらしいこと言うんですよ。未来の豊かな社会を築く投資なんですよと。