田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)
また、指導内容につきましては、児童生徒の発達段階を踏まえて、学校において計画を立てておりますが、小学校低学年では男女の体の違い、中学年では生命誕生の初歩的な仕組みや体のつくりや働きの理解、高学年では第二次性徴の心身の発達や思春期の心についてなどの指導をしております。
また、指導内容につきましては、児童生徒の発達段階を踏まえて、学校において計画を立てておりますが、小学校低学年では男女の体の違い、中学年では生命誕生の初歩的な仕組みや体のつくりや働きの理解、高学年では第二次性徴の心身の発達や思春期の心についてなどの指導をしております。
高校生の帰宅は遅く、中学生なども塾等での行き来に自転車を利用する場合、自転車のライトだけでは周りが見えにくく、前や後ろに誰かがいても気づきません。不審者の出没等で生徒も保護者の皆様も大変心配です。農村地帯における防犯灯の設置についてはどういう見解をお持ちでしょうか、お聞かせください。
この大会は、日本の中学スポーツを統括する中学校体育連盟が主催し、軟式野球やソフトテニス等の20種目において、地区予選、県予選、近畿ブロック予選を経て開催されております。この大会に出場するには学校を通しての登録が必須のため、競技の部活に所属していない生徒は出場できないといった現状があります。全ての種目を網羅している学校はもちろん市内にはありませんし、生徒から需要がない競技もあるのも事実です。
先日の紀伊民報によると、特に中学3年生での読書への関心の低さが目立ち、読書量や読書が好きかという回答結果は、学力テストの正答率とほぼ相関関係にあり、それは国語だけでなく、数学も同じということで、どの教科にも読解力、文章力、論理的思考が必要で、それらを支える読書習慣の重要性がうかがえる結果だと書かれておりました。
それから裏表ありますけれども、飛行区域の下の部分に禁止飛行方法としては、夜間飛行、目視外飛行。この目視外飛行というのは、マルチコプターに搭載されたカメラだけで飛行させるということです。目視外飛行の禁止、それから30メートル未満の飛行、これは人や建物、ここには例として車が載っていますが、そういうものから30メートル離れて飛行させること。
また、感震ブレーカーが作動することで、室内の照明が消えてしまいますので、夜間等における避難時に屋外への避難の支障になることも想定されています。 このことから、本市におきましては、補助制度の導入につきましては、串本町などの補助制度を参考にしながら研究を進めてまいりたいと考えております。
そして、これからもネットワークカメラや浸入センサーなどの通信技術を活用したICT捕獲わなや鹿の夜間流量などにより捕獲頭数が予想されます。ますます処理施設が必要となってくるわけでございます。このことは、田辺市におかれましても十分に御認識をされているようですし、本宮町の施設につきましても、ここに至るまでにいろいろと御苦労があったとお伺いいたしております。
サルの場合は夜間には活動しませんから、陽のある間だけですから、お年寄りとか朝早い人にも手伝ってもらって、センサーで近づいてきたことがわかれば、その地域の人にロケット花火を打ち上げてもらう。こうしたことが必要だと思います。こうしたことに取り組んでいくことが確実に、そうした因子を取り除いていく取り組みになると思いますので、そうしたことをぜひともしていっていただきたいと思います。
特に夜間の貸し会議室の利用が多くて、なかなか貸してほしくても借りられないということが結構あるのですが、そういったときに、でしたらこちらにこんな施設がありますよという案内、誘導ということはしていただけないのでしょうか。検討いただきたいと思います。 (2番 真砂みよ子君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 教育次長。
次に、2番目、子供の医療費を中学卒業まで無料にということでお聞きします。子供の医療費の無料化については、今までも一般質問で取り上げてきました。子育て支援はたくさんありますが、一番求められているものだと私は考えています。私自身の子育ての中でも、子供の病気は突然で、計画を立てられるものではなく、そのため一番負担感が重く、生活を圧迫しました。
保護者は子供が小学部入学時は将来の進路について、余り深く考えませんが、中学部の後半から高等部に進みますと、進路の問題が目の前に迫ってきて、真剣に考えなければならず、保護者同士、また先生と相談しながら悩みます。障害が軽い場合は一般就労も選択肢に入りますが、最近の支援学校に通う子供たちは重複障害があったり、重度の障害者が多く、一般就労は難しく、就労といっても作業所に行くぐらいしかありません。
中学ラグビー部、レスリング部の創設についてということで、今回取り上げて二つの競技の現状から御質問させていただきます。二つの競技に絞ってお話しする理由は二つです。わかりやすくするためと現状の年少ジュニアクラブの環境や競技の内容が適していると私は感じるからであります。
また災害は、昼夜を問わず発生することから、万一、夜間に発生した場合、速やかにかつ的確に避難行動をするためには、灯りが必要となりますが、災害の状況によっては電気網の遮断により街灯などが停電することが考えられます。 中でも、地震に伴う津波が発生した場合、避難するにも時間的な余裕が余りない市内沿岸部では、避難を誘導するための灯りの確保が特に重要となってまいります。
しかし、夜間訓練につきましては、訓練自体にも危険が伴うこともあって、ここ10年以上行われていないようです。当然、災害はいつ発生するかわからないのですから、夜間にも備えなければなりません。そこで、以前から求めておりました夜間訓練が、今年度行われるようですので、基本的には昼間の避難訓練等と変わりはないと思いますが、気をつけなければならない点など、どのような内容で実施するのか、お伺いいたします。
なぜかと言えば、田辺中学があります。向陽もありまして、県下に県立の中学校が5あるんですか、6あるんですか。来年にその程度あるんですけど、その中学校の学生は1学年で80名です。2クラスしかないんです。田辺中学校も80人です。県の教育委員会の担当である県の中学校の教科書は全部ばらばらなんですね。つまり、80人でばらばらなんです。田辺中学校も向陽中学校も橋本にもありますか、全部ばらばらなんですね。
紀南の中核都市である田辺市は、人口的にも進学の対象となる生徒が多く、交通の利便性から考えましても、従来どおり看護科と夜間部に加え、昼間部を新設した定時制の拠点校が必要であると考えますが、教育委員会としてはどうお考えでしょうか。 二つ目に、中高一貫教育校設置計画についてでありますが、これは義務教育にかかわる大きな問題であると思います。
中学1年生25パーセント、2年生30パーセント、3年生35パーセント、高校1年生42パーセント、高校2年生44パーセント、高校3年生59パーセント、経験ありますと。これが日本の野放しの現実です。野放しというのは、たばこを売っている人がいますから、政治家はなかなか、私も政治家かどうか知りませんけれども、うちの近所にもたばこを売っている人が何軒あるのですかね。
さらには、車いすの方やお年寄り、また自転車に至っては、カーブして先が見えにくく、また勾配のある車道を通行しなければならなく、特に夜間の通行に至っては、いつ大きな事故が発生しても不思議ではない状況下にございます。事実、非常に危険な箇所ですので、歩行者の中には、遠回りになるものの、一つ川上の歩道の設置されている橋を利用している方もおられるほどでございます。
第二室戸台風が襲来したとき、私は中学1年生でした。台風が奄美大島近海で高気圧のへりを回るように北東方向に向きを変えたとき、襲来前日だったのですが、芳養町松原海岸の波高は、元島を覆い隠すほどの高さに膨れ上がっていました。直撃を受けた紀州沿岸のほとんどの防潮堤が無残にも破壊されてしまいました。兵庫県南部地震の揺れも強烈でした。
言うまでもなく、教育指導の基本は、児童生徒一人ひとりの志を励まして、困難にも挑戦させることにありますけれども、中学時代には、特に思春期、受験期の中で様々な悩みや葛藤など、心が揺れ動く時期でありますから、現在、4校に心の教室相談員を配置し、一つの中学校には、校区内小学校の児童、教職員を含めたカウンセリングの充実を図るべく、専門的知識や技能を有するカウンセラーを配置して、教育相談活動の充実に努めているところであります