新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
しかし、人が人を評価する。これ人事評価制度のことですよ。人が人を評価するときに公平に評価できるのか。みんなそれぞれ、その人を好きだと、好きな人には、欠点も長所に見える。嫌いな人には、長所も欠点に見えるでしょう。そこで、教育長、韓非子の愛憎之変のフレーズを一つ書いている、そういうことです。 ですから、我々一般人は、他人を侮辱したり、他人の名誉を毀損することは法律で禁止されているんや。
しかし、人が人を評価する。これ人事評価制度のことですよ。人が人を評価するときに公平に評価できるのか。みんなそれぞれ、その人を好きだと、好きな人には、欠点も長所に見える。嫌いな人には、長所も欠点に見えるでしょう。そこで、教育長、韓非子の愛憎之変のフレーズを一つ書いている、そういうことです。 ですから、我々一般人は、他人を侮辱したり、他人の名誉を毀損することは法律で禁止されているんや。
議員数を削減することでわざわざ市長を利するようなことがあってはならない」との意見や、「次回選挙時に15人となるのは、増員の変更ではなく現在の定数へ戻るだけである」との意見、また「今任期は定数が17人から15人に削減されてから初めての任期となる。
地域猫の活動について住民協力ということで、なかなかここが困難ということだとは思うんですが、まずなぜ地域の人が協力してくれないのかということを私考えまして、そもそも地域猫について知らない人が多いのではないかなと思います。私も議員になる前、この地域猫の相談などをされる前は地域猫について全然知らず、その辺にいる野良猫というようなイメージが正直ありました。
だから分からないことは、我々合議体の一人一人の権力者である議員が、発言は自由ですから疑義があれば聞いたらいいんです。それを、あなたの考えをお聞きしたいです。
さらに、観光の面から見ても、先ほどの川舟関連で東海エリアから人を呼び込もうとすると、この道の拡幅が進めばバスの進入も容易になるでしょうし、その望みは大きく膨らむとも思われます。地区や地域でも声を上げてくださるそうなので、この件もぜひ関係各機関に御相談いただけませんか。いかがでしょう。
議案、みんな賛成しているのに、あんた1人反対している。どうかしているんと違うかと絡んできたわけです。いいですか、なぜみんなのおるところで、あんた1人が反対しとると。おかしいやないかと。なぜ、その人が大西に絡んできたかというたら、去年の10月の市長選挙で、その人は市長を応援している。その人は、大西が市長を応援せなんだんを知っているんですよ。
あと、新型コロナウイルス感染症でありますが、現在の第6波においてでありますが、新宮保健所管内で4月14日に感染者32人を記録したわけでありますが、それからちょうど今日で2か月となります。その32人をピークに徐々に感染者が減って、最近では感染者ゼロという日も続くなど相当落ち着きを取り戻している状況でございます。
でも、我々の住む和歌山県でも、これからは外国人抜きって考えられへん。今はコロナ禍やし、外国人と出くわす機会も少ないかもしれんけれども、これからコロナが落ち着いたら、そちらの新宮・東牟婁地域でも、観光にも就労にも多くの外国人がやってくると思います。
201ページの説明欄7教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童・生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、8の外国語教育推進事業については、外国青年を招致し、小中学校の英語授業の指導助手及び小学校における外国語学習を通じての国際理解に関する学習指導を行うものであります。 203ページをお願いします。
前にお聞きしたときは、これを設置することによって、普通は看護師さん1人に対して患者さんが10人と。このHCUにおいては、患者さん4人に対して1人。何かそれによって、収入的にも大体年間1億円ほどの増額が見込めるということをお聞きしていますが、間違いないですね。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 実際の病床稼働率にもよってくるんですが、当院としては、それぐらいの見込みを立てております。
また、市民の皆様からの相談につきましては、御相談の内容に応じまして、これにつきましては庁内の新型コロナウイルス感染症対策本部会議でも情報を共有しまして、御相談の内容に応じて各課で対応させていただいているところでございます。
だから、人が人を評価するときに本当のことを知っていてしてるかなということを言っているんやで。人事評価の話やから、分かりますか。人が人を評価するときに、その事実が本当かどうか。 どれだけ私はこの近々でも人権を侵害されていますか。これは、この間議長をやめたときの、議長がマスクをせんし注意する人誰もおらんのやと。新宮市大丈夫かという。いいですか。
あと、75とか35石の船を6人か7人、その人の回船で、そういうお仕事をしています。この中で、11月21日、シンポジウムで川島秀一さんが「カツオ漁と紀州人」という講演をこの会場でしてくれるんですけれども、彼と僕と八戸へ行ってきました。その西村さんのご子息にもお会いさせてもらいました。八戸の名前が鮫という場所なんです。
さらに、その方は、人として人流を止めるためにという形だとは思いますが、一般市民は救済措置と捉えているのが大多数で、ただでさえ一くくりに飲食店だけ救済しているとの声が上がっているのも事実。一方、テークアウトですらけげんに思う人もいるのも確か。万人に応えるのも難しいのは承知ですが、だからこそ不正や疑わしきをちゃんとすることも市民を納得させる大事な要素のはずです。
◎保健センター長(福本良英君) 熊野川町保健センターでは、管理人のうち1名に看護師を配置するとともに、血圧計を設置し、来館された方に対し健康増進や母子保健の相談を受ける等、熊野川町地域の保健サービスの維持、推進を行っているところであります。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 過去10年間の新宮市の出生数でございますが、10年前の平成23年度で242人、以降、順番に申しますと、平成24年度で216人、25年度で240人、26年度227人、27年度208人、28年度194人、29年度207人、30年度166人、令和元年度172人、昨年令和2年度で147人、減少傾向にあると考えられます。
◆10番(榎本鉄也君) ここの中におる人で分かる人はおらんのかな。いいです、分かりました。ごめんなさい。じゃ、その都度聞きますわ。 ○議長(久保智敬君) 11番、竹内議員。 ◆11番(竹内弥生君) 榎本議員の続きましてでございますが、240万円の給付金を、そしてこの財団だけ持続化給付金を頂いている。
市長は後援会、また支持者と相談されてお答えされるということで、私はごく当然だと思っております。議員選挙と違い1万人ほどの支持が不可欠ですので、慎重になられるのも至当であり、田岡市長の政治理念からすれば、深慮遠謀そのものであると考えられます。 市井の声を聞きますと、今回の選挙に向けて立候補を予定している人もおられるそうで、優秀な方だとお聞きいたしております。何人かは存じません。
和歌山市や紀の川、橋本、有田、御坊、田辺の各エリア、和歌山県内各保健医療圏の数字として、さきの各地の言語聴覚士の従事者数は年々増加しているのに対し、新宮市だけその伸びは低く、一部抜粋となりますが、和歌山エリアでは平成22年45.4人だったのが平成28年には54.4人、橋本エリアでは11人だったのが20.6人、御坊エリアでは4.0人だったのが9.1人、田辺エリアでは12.0人から17.6人と軒並み増えているんですが
三輪崎の寺の敷地を借地で貸したあたんや、そこへ家を建てた人が亡くなったんや。ところが、家建てられとるから、借地3年間も4年間も払うてもらえんのよ。けれども、どうしようもない。ほいて総代会でもめて、ほいで強兄やんどうしたらえんやろうかいうて俺とこ相談に来る。ほいで探して探して縁者探して見つけたんやけど、判押してくれ言うたって、もう私ら関係ないからいうて押してくれない。