田辺市議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会(第2号 9月16日)
市街地や旧町村の中心部は交通の便も大変よく、人家も密集し施設等もあって、何を行うにも参加が容易であり、効率もよろしいが、これが旧田辺市にあっても山間部に入れば、市街地と異なり人家もまばらになり、交通の便も少ない。旧町村になれば、これまた同様、そして過疎地と言われ、限界集落とも呼ばれるところとなれば、隣家に行くにも200メートルから300メートルは近い方で、500メートル以上のところもございます。
市街地や旧町村の中心部は交通の便も大変よく、人家も密集し施設等もあって、何を行うにも参加が容易であり、効率もよろしいが、これが旧田辺市にあっても山間部に入れば、市街地と異なり人家もまばらになり、交通の便も少ない。旧町村になれば、これまた同様、そして過疎地と言われ、限界集落とも呼ばれるところとなれば、隣家に行くにも200メートルから300メートルは近い方で、500メートル以上のところもございます。
上田数馬君 下津行政局長 前川順治君 水道部長 田尻昭人君 市民病院事務長 伊藤明雄君 教育長 西原孝幸君 教育次長 藤原憲治君 消防長 増田信治君 総務部次長兼総務課長 田中伸茂君 くらし部次長兼クリーンセンター所長 山西一通君 まちづくり部次長兼土木課長
このことによりまして、嘉家作踏切など9つの踏切が撤去されますので、交通の円滑化や安全性の向上が図られるとともに、線路により分断されてきた市街地が一体化され、町の活性化につながることを期待しております。 さて、最近の経済情勢についてでありますが、前月、内閣府が発表した月例経済報告では、景気の基調判断を「弱含み」と下方修正し、事実上景気が後退局面を迎えたとしております。
次の28ページ、8款1項1目土木総務費は、記載の2件の負担金について事業費割の確定に伴う補正であります。 30ページ、2項1目道路橋りょう総務費の2件の負担金につきましても、同じく事業費割確定等に伴う補正であります。 5目交通安全対策事業費は、起債見込み額の増額に伴う財源の振替であります。
生活保護基準に定める移送に必要な最小限度の額についての給付範囲等がより明確にされたものでございまして、災害現場から医療機関に緊急搬送される場合など4項目の一般的給付と、身体障害者等により電車、バスの利用が困難で最寄りの医療機関で受診する際の交通費が必要となる場合など4項目の例外的給付の2種類でございまして、支給対象者が限定されたところでございます。
○議長(出口茂治君) 名手まちづくり部次長 〔まちづくり部次長兼土木課長 名手保雄君登壇〕 ◎まちづくり部次長兼土木課長(名手保雄君) 9番 浴議員よりの市道日方117号線についての御質問に答弁いたします。 市道日方117号線は、日方川に沿った市道であり、日方川の河川改修にも密接に関連しておりますので、日方川の改修経過もあわせて答弁申し上げます。
特に水道や土木等の急を要する事案についての対応はどうでしょうか。小千谷市の経験では、被災地に関係のない遠距離の都市との協定を結び、連絡調整をお願いし、冷静に対応ができ、確かな情報と正確な現状判断が必要であるとまとめておられました。田辺市についてはどうでしょうか。お伺いをしたいと思います。
単独の土木費全体予算では、大変厳しい財政状況により平成17年度から20年度までの4年間で約30%の減額となっておりますが、道路維持費においては現状を維持しております。 議員お話のように、以前は地元町内会や各集落においてご協力をいただき、草刈などの作業も行っていただいておりましたが、近年の高齢化に伴う集落の過疎化により地元で管理していただくことも困難になっているのが現状であります。
◆8番(杉原弘規君) 土木事業とか建設事業で言う入札、落札、こういう形に初めて聞こえるんですが、そういうふうに理解したらよろしいんですか。 ◎財政課長(上路拓司君) はい、そういうふうなやり方をとっております。 ◆8番(杉原弘規君) これは、私は初めて知りました。
平成19年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書 2款総務費1項総務管理費、事業名公共交通施設バリアフリー化事業、金額9,800万円。翌年度繰越額9,800万円。県補助金2,000万円、その他5,000万円、一般財源で2,800万円。 7款商工費1項商工費、事業名世界遺産情報センター整備事業、金額322万円。翌年度繰越額322万円。一般財源で322万円です。
11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、補正額5万5,000円、補正後の額105万5,000円。1節交通安全対策特別交付金5万5,000円。 12款分担金及び負担金1項分担金1目衛生費分担金、補正額25万1,000円の減、補正後の額2,734万6,000円。1節清掃費分担金25万1,000円の減。
次に、議案第19号 平成20年度海南市一般会計予算中の関係予算について、6款商工費について、委員から、交通機関確保対策補助金についていつから実施しているのか。大十がバスを確保しているのか。利用者は何人か。何便走らせているのか。平均乗車人数は何人か。1台当たりの平均は何人かとの質疑があり、当局から、平成17年度から実施している。バスの事業者は大十バス株式会社である。
まず、歳出、2款総務費の企画費で、広角埋め立て土地開発申請業務委託料の詳細説明を求めたところ、当局より「現在、埋め立てを行い、整地作業を国土交通省のほうで進めることになっており、それらが終了次第、引き渡しの後、開発行為の申請、宅地造成の許可等、業務委託の関係で計上いたしており、入札で委託業者を決定していく予定です。」との答弁でした。
収入役 濱井兵甲君 政策調整部長 森 孝博君 総務部長 坂本寛章君 保健福祉部長 緒方信弘君 都市整備部長 田中康雄君 水道部長 田尻昭人君 総務部参事兼財政課長 上田数馬君 総務課長 田中伸茂君 保険年金課長 脇 久雄君 都市整備課長 畑中 正君 土木課長
名手土木課長 〔土木課長 名手保雄君登壇〕 ◎土木課長(名手保雄君) 6番 磯崎議員よりの工事請負費、赤松楠戸線道路舗装工事、交通安全施設工事費、自歩道清掃等委託料についての御質疑に御答弁申し上げます。 赤松楠戸線につきましては、平成18年、19年度と年次計画のもと、工事を進めてる箇所でございまして、箇所につきましては上交差点付近から高田機工に至る路線でございます。
次に、第7款土木費、住宅管理費中、非常勤報酬1,068万6,000円の積算内容と、需用費中、所々修繕料1億3,368万円の第1課、第2課分のそれぞれの金額をお示しください。 第10款公債費、長期債142億円余の内訳をお示しください。
との質疑に対し、当局より「運行先の熊野交通にルート変更について話をさせていただきましたが、ダイヤを改正することは大事業になり、今のところ考えていないとの話でありました。また、やましろ号につきましては、病院の移転により旧市内の方が不便になるということで検討した経緯があり、新しいルート、那智勝浦新宮道路を通れば、三輪崎、佐野の方たちが利用できなくなります。
先日来の国会における与野党の議論を通じて、道路特定財源のずさん極まる使われ方が明らかになる中で、国土交通省の信頼は崩れました。10年間で59兆円という算定根拠のでたらめぶりも明らかになり、余りにもふがいない国土交通省に、このままの道路特定財源の扱いを任すことにはならないでしょう。
○議長(久保田正直君) 名手土木課長 〔土木課長 名手保雄君登壇〕 ◎土木課長(名手保雄君) 3番 中家議員よりの東大橋における歩行者の安全対策についての御質問に答弁いたします。 東大橋は昭和60年に架設されたもので、23年が経過されており、塗装部が剥離している状況は数年前から確認しておりますが、事業費等の問題により現在に至っております。