新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号
現在、高田地区の公共交通の再編に頑張って取り組んでいただいていると思うんですが、現状及び進捗状況はどうですか。また、取り組む課題などがあれば教えてください。 ◎企画調整課長(下基君) 高田地域につきましては、公共交通に関する住民アンケートの結果を基に、住民との意見交換を実施しているところでございます。
現在、高田地区の公共交通の再編に頑張って取り組んでいただいていると思うんですが、現状及び進捗状況はどうですか。また、取り組む課題などがあれば教えてください。 ◎企画調整課長(下基君) 高田地域につきましては、公共交通に関する住民アンケートの結果を基に、住民との意見交換を実施しているところでございます。
国土交通省所管の観光庁に申請した既存観光拠点の再生高付加価値推進事業につきましては、高野町観光拠点再生計画が6月4日に採択されまして、事業に参画する、現在個々の事業者から補助金の申請が観光庁に提出されまして、審査が行われております。事業所の中にはもう交付決定が下りて、事業に着手しているところもございます。この事業は、先ほども申しましたとおり、御承知のとおり町の予算は出ておりません。
起債の目的公共土木施設災害復旧事業。 補正前限度額ゼロ円。 補正前起債の方法証書又は証券借入。 補正前利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。 補正前償還の方法償還方法・期限については、借入先の条件に従う。
公共土木施設災害復旧事業債。 補正前の限度額2,800万円。補正後の限度額2,060万円。 補正されなかった地方債、1億625万2,000円。 補正前の限度額、合計です、3億1,545万2,000円。補正後の限度額2億9,885万2,000円。 14ページを御覧ください。 2 歳入。
これから見ると、お金は本町がみながら、推進は社会福祉協議会にさせながら、社協のこの事務手続の加減、交通、タクシー会社への推進なりというのが、ちょっと怠っているんじゃないかと思いますので、この中で論議してもしようがないと思いますけれども、そこらの指導もう一度徹底していただければと思います。 以上です。
7款.1項.土木管理費で4,055万円、2項.道路橋梁費で5億8,774万円、3項.河川費169万7,000円、4項.砂防費で124万円、5項.住宅費で3,603万3,000円、6項.地籍調査費で2億5,021万3,000円の計上であります。 8款.1項.消防費で1億7,105万3,000円。 次のページでございます。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 いなみ防災広場の構想、建設等々につきましては、これまでも一般質問等でお答えはさしていただいてございますけれども、今まさにNEXCO西日本と国土交通省の工事発生残土を町有地に搬入していると。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、本年度50万円、1節50万円。 13款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金25万8,000円、1節25万8,000円。 2項負担金、1目民生費負担金185万3,000円、1節109万4,000円、2節75万9,000円、2目商工費負担金2,055万円、1節2,055万円。
商工振興課長 丸 山 勝 司 君 観光振興課長 古久保 宏 幸 君 農林水産部長 北 川 弘 泰 君 農業振興課長 合 川 弘 君 森林局長 清 水 健 次 君 建設部長 栗 山 卓 也 君 土木課長
8款土木費、2項道路橋梁費、町道修繕工事1,150万円。無電柱化事業4,200万円。橋梁修繕工事100万円。橋梁長寿命化修繕事業5,915万円。 10款教育費、3項教育諸費、PCB処理事業888万2,000円。4項社会教育費、オリンピック聖火リレー事業307万円。 11款災害復旧費、2項公共土木災害復旧費、公共土木施設災害復旧工事3,086万3,000円。 計、1億8,091万円。
次に、103ページ、一番上に公共交通利用促進事業というのがございます。毎年あるわけですけれども、この中で消耗品費15万円、それから清掃委託料39万6,000円が新たに項目として出て増えています。これについての理由を教えていただけますか。 同じく、103ページ、地域公共交通協議会事業です。
11款交通安全対策特別交付金は、前年度実績等により260万円の見込み計上であります。 12款分担金及び負担金は、主に老人ホーム養護者等負担金及び保育所利用者負担金などでありますが、私立保育園の認定こども園への移行等により約2,300万円のマイナスを見込んでおります。
9目交通安全対策費は、交通指導員の活動経費や市民団体などの交通安全活動の支援に要する経常的な経費であります。 10目住居表示費の説明欄2住居表示整備事業は、第12次住居表示として、鴻田周辺地域の住居表示の基礎調査及び実施業務を行うものであります。
防球ネットなどの設備やグラウンド維持管理用具の倉庫等は必要な施設であり、本市が国土交通省の許可を得て、設置しております。 その他の保管庫等は、国土交通省及びスポーツ団体と協議を重ねて適正に対応してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 細井産業交流局長。 〔産業交流局長細井隆司君登壇〕 ◎産業交流局長(細井隆司君) 27番姫田議員の一般質問にお答えします。
交流人口の増加や観光振興にもつながる道路網・交通網の整備につきましては、紀伊半島一周高速道路の一日も早い完成に向け、県との連携を強化し国への要望を続けてまいります。また、市道部分においても通行時の安全性や快適性の向上を図るため、老朽化が著しい路線の舗装工事を重点的に行います。
土木費、土木管理費、土木総務費1億3,106万5,000円は、主なものとして、職員の人件費、市道街路灯の電気料金などの光熱水費のほか、市道の認定・廃止・変更に係る道路台帳補正業務等に要する委託料です。 148ページの負担金補助及び交付金は、国道等整備促進のための各種団体への負担金です。 次に、149ページをお願いします。
第7款土木費72億3,703万1,000円、第1項土木管理費は9億5,749万9,000円を計上しています。その内訳としましては、土木総務事業に要する人件費及び諸経費として6億9,796万6,000円、和歌山駅、和歌山市駅、紀三井寺駅及び和歌山大学前駅の駅前広場等の維持管理等に要する諸経費として5,872万5,000円、地籍調査事業に要する諸経費として2億80万8,000円の計上です。
37ページの農業土木費、農業土木総務費につきましては、国の補正予算を活用し、新庄町稲妻池等の県営ため池等整備事業を進めるため、県営事業負担金を増額するもので、農業施設整備事業費につきましては、湛水防除に係る作業用備品及び排水ポンプ購入費の不用額の減額です。 38ページをお願いします。
多極型コンパクトシティの形成に必要となる公共交通ネットワークの強化の研究を進めます。IR誘致の実現を見据え、南海電気鉄道株式会社とBRT導入の研究を進め、次世代交通システムにつなげていきたいと考えています。BRTを幹線軸とし、それを補完する路線につなげるなど、市内全体での利便性が向上されるとともに、観光客にも利用されることで、安定した収益を持つ持続可能な公共交通となるよう検討してまいります。
僕の年代まで新宮高校普通科8クラス、商業4クラス、土木建築1クラスの14クラスありましたと。大体50人ぐらいの定員やったんで、350人ぐらい一学年にありましたよと。ちゃうちゃう、何ぼや700人ぐらいおってん。新宮高校、その当時僕らのとき2,000人以上あった、和歌山県で一番大きな高校やった。同級生も、僕ら現役で東大も京大も信州大とか、いろんなところ皆行った。