新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
しかし反面、現在はインターネットなど通信・交通の発達によって、1人の議員が市民のニーズを酌み取り、分析、行動する範囲が格段に広がっております。
しかし反面、現在はインターネットなど通信・交通の発達によって、1人の議員が市民のニーズを酌み取り、分析、行動する範囲が格段に広がっております。
それでもしあなたこれ交通事故があったらどうなるんですか、高速で。それはどういうあれで同乗させたかをお聞きしたいんです。あなたは常に公平公正を保つんだったら、訴える人間と訴えない人間を公正にしなきゃならないでしょう。それを補助参加人を乗せて、これ一般常識で通りますか、私はお聞きしたいんですよ。
国土交通省のホームページを探ってきました。山のような概念が盛り込まれています。山のような概念なので最初から最後まで読むのは諦めましたけれども、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が、平成19年から度々改正されております。
◆5番(岡崎俊樹君) 決算と予算両方そうなんですが、従業員の賃金が上がっているのに福利厚生費や旅費、交通費が下がっている理由というのは何でしょうか。 ◎住民生活課長(勢古口千賀子君) こちらにつきましては、川舟下りのほうで令和2年度に退職報償金などをお支払いしたものがございました。
次いで、8款土木費、空家等対策事業について、委員中より不良空き家の除却補助金額について詳細説明を求めたところ、当局より「補助対象経費の3分の2で、上限50万円になります」との説明がありました。
建設部長、あんたところの係員に一級建築士、あるいは一級土木施工管理技士、何人おる。 ◎建設農林部長(平見良太君) 私の把握している範囲では、一級建築士が1名で、あと土木とかそういうものは数人、一級施工管理技士はおられます。 ◆1番(大西強君) 一級施工管理技士は何人もおるんか、土木やで。
昨日に引き続きまして、歳出、8款土木費から9款消防費までの説明を求めます。 小林財政課長。 ◎財政課長(小林広樹君) (登壇) それでは、続きまして、8款土木費から9款消防費について御説明申し上げます。 それでは、168ページをお願いします。
なお、公共交通の再編につきましては、昨年度より高田地域の再編に着手しており、本年も地域に合った持続可能な交通体系の実現に向け取組を進めることとしております。 最後に、「健全な行財政運営」についてですが、新宮市行財政改革プログラムを指針として、さらなる歳入確保や歳出抑制に取り組んでまいります。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。
そして、前置き長くなりましたけれども、そこの遠くの病院に行かなければならないとき、救急車で運ばれるときは別です、以外に、受診する費用、交通費。紀南病院まで行かなければならない等決まったリスクの高い妊婦さんたちは、1週間ないし10日ぐらい前に予定日の前に移動しておかなければならない。家で待っていることができないんです。2時間半もかかって、家で産み落とさなければならない。
現在、高田地区の公共交通の再編に頑張って取り組んでいただいていると思うんですが、現状及び進捗状況はどうですか。また、取り組む課題などがあれば教えてください。 ◎企画調整課長(下基君) 高田地域につきましては、公共交通に関する住民アンケートの結果を基に、住民との意見交換を実施しているところでございます。
11款交通安全対策特別交付金は、前年度実績等により260万円の見込み計上であります。 12款分担金及び負担金は、主に老人ホーム養護者等負担金及び保育所利用者負担金などでありますが、私立保育園の認定こども園への移行等により約2,300万円のマイナスを見込んでおります。
9目交通安全対策費は、交通指導員の活動経費や市民団体などの交通安全活動の支援に要する経常的な経費であります。 10目住居表示費の説明欄2住居表示整備事業は、第12次住居表示として、鴻田周辺地域の住居表示の基礎調査及び実施業務を行うものであります。
交流人口の増加や観光振興にもつながる道路網・交通網の整備につきましては、紀伊半島一周高速道路の一日も早い完成に向け、県との連携を強化し国への要望を続けてまいります。また、市道部分においても通行時の安全性や快適性の向上を図るため、老朽化が著しい路線の舗装工事を重点的に行います。
僕の年代まで新宮高校普通科8クラス、商業4クラス、土木建築1クラスの14クラスありましたと。大体50人ぐらいの定員やったんで、350人ぐらい一学年にありましたよと。ちゃうちゃう、何ぼや700人ぐらいおってん。新宮高校、その当時僕らのとき2,000人以上あった、和歌山県で一番大きな高校やった。同級生も、僕ら現役で東大も京大も信州大とか、いろんなところ皆行った。
市P連などでも、福祉介護系や農業、林業、水産業といった1次産業系、あるいは当地域でも技術者が不足している土木工学系など、地域の担い手を育成するような専門学科の設置を望まれているとの意見もございました。
◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 先ほどの15分程度の移動できる距離ということでございますが、通常用いる交通手段によって、当該保険医療機関から15分程度ということで、厚生労働省のほうから出てございます。
2項公共土木施設災害復旧費の16坪井猿掛線道路災害復旧事業は、平成30年7月豪雨による被災箇所の復旧事業でありますが、令和元年8月の台風10号により増破したため繰り越したもので、12月中の完了を予定しております。また、17の広角高森線道路災害復旧事業については、昨年10月の豪雨により被災した箇所の復旧事業で、補助査定等に時間を要したため繰り越したもので、5月に完了しております。
次いで、地域公共交通再編事業について、委員中より「熊野川町でデマンドタクシー化するとのことだが、路線バスもあり、また高齢者福祉タクシー事業や熊野川地域医療センタータクシー運行事業などとも重複するのではないか」との質疑があり、当局より「デマンドタクシーは、熊野川町内を走る路線バスの3支線を廃止する代わりに導入することになりました。
熊野交通、やましろ号を運転して使っているところの協力が要りますから、もう一度バスの発着ですか、そのあたりも一遍考慮して考えていただけないかなという考えを持っているんですけれども、いかがでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(奥靖君) 議員が心配していただいていますバスなんですけれども、やましろ号と通常の路線バスがございます。