海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
次に、103ページ、一番上に公共交通利用促進事業というのがございます。毎年あるわけですけれども、この中で消耗品費15万円、それから清掃委託料39万6,000円が新たに項目として出て増えています。これについての理由を教えていただけますか。 同じく、103ページ、地域公共交通協議会事業です。
次に、103ページ、一番上に公共交通利用促進事業というのがございます。毎年あるわけですけれども、この中で消耗品費15万円、それから清掃委託料39万6,000円が新たに項目として出て増えています。これについての理由を教えていただけますか。 同じく、103ページ、地域公共交通協議会事業です。
次に、地域公共交通協議会事業についてです。 明細書の67ページ、成果表は同じく13ページでございます。 不用額の資料によりますと、470万8,000円の不用額が出ています。この不用額についての御説明をお願いしたいと思います。 また、この予算編成時--平成31年2月定例会、平成31年または令和元年度の予算編成をされた際、私は質問いたしました、公共交通について。
私は、今回は交通問題1つであります。 この交通問題、コミュニティバスとか、そういった問題では3年前にやっておりますが、3年前にしたままなんでね。久しぶりですけれども、よろしくお願いします。 年を取っても住み続けられる交通体系についてという題をつけさせていただきました。
これは、市内約10か所で交通量調査や将来の交通量シミュレーション、必要に応じて幅員や線形見直し等に伴う予備設計を進めたいと考えております。 次に、黒江線についてであります。 都市計画道路黒江線整備事業についてです。 黒江線の完成めどについてですけれども、これはあくまで目標でありますけれども、事業着手以降5年を目標に進めたい考えであります。
このため、現在、土木建築の工事検査を行う検査員、支援センターの保育指導員、家庭子供相談員など、嘱託職員として任用しています特別職非常勤職員については、来年度から会計年度任用職員として任用することとなります。
その権利を守るために、公共交通は整備されなければならないものだと考えます。 しかし、当市のように、木の枝葉のようにフィーダー線がほとんどになる地域環境では、幹線公共交通機関とコミュニティバスだけでは不十分です。ありとあらゆる方策を考えて、このフィーダーの端々にまで公共交通手段を講じていく必要があります。
7款土木費について質疑に入るわけでございますが、本款については質疑の通告がございますので、まず初めに通告による質疑を許可いたします。 5番 和歌真喜子君 ◆5番(和歌真喜子君) 質疑させていただきます。 まず、説明書の186、187ページ、避難路整備事業についてです。概要64ページです。 この避難路整備事業ですけれども、来年度はどこをどのように、何カ所整備をされるのでしょうか、お答えください。
このほか、交通面でのアクセス性や自然博物館の目的である和歌山の豊かな自然を体験し、楽しく学ぶということから、隣接して子供たちの自然学習の場が確保できることなども要望されております。
補助事業としては、国土交通省が所管する住宅・建築物安全ストック形成事業が該当し、このうち土砂災害対策に係る住宅向けの主な事業は、従前から制度化されている住宅移転事業や、平成27年に追加されました鉄筋コンクリートの外壁などを設ける事業等で構成されるものであります。
----------------------------------- △日程第14 発議第3号 精神障害者への交通運賃割引制度の適用を求める意見書(案) ○議長(川崎一樹君) 次に、日程第14 発議第3号 精神障害者への交通運賃割引制度の適用を求める意見書(案)についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。
確かに公共交通機関のJR海南市駅周辺という交通・接近条件は大きいのかもしれません。また、私が申し上げたことは、応益原則から離れた地代とか、そこで商売が成り立つんかとか、投資的な要因であったり予想収益についてを申し上げているのかもしれません。また地域の変化が評価額に反映されていくのには時間がかかるのかもしれません。
3点目、7款土木費、5項都市計画費、都市区画整理事業であります。 平成30年度の予算案が全額執行されたとしても、平成30年度末の工事進捗率が約41%にとどまります。計画事業費が116億円ですから、本市が目標としている20年後の完成は見込まれません。20年後の完成を目指すためには、毎年5億円の予算が必要です。予算額を大幅に確保できないのであれば、工事全体を見直し、工事区域を縮小することを求めます。
次に、7款土木費について質疑に入るわけでございますが、本款については質疑の通告がございますので、まず初めに通告による質疑を許可いたします。 17番 黒原章至君 ◆17番(黒原章至君) 5項、4目の(仮称)中央防災公園整備事業についてお聞きしたいと思います。
第2次海南市総合計画の道路・交通網の整備の現状と課題として、通院や買い物など日常生活の移動が難しい交通弱者の交通手段を確保するため、公共交通ネットワークの維持・確保が必要であるとし、そのための取り組むべき施策方針として、市民の身近な交通手段である公共交通ネットワークの維持・確保のため、交通事業者等と連携し、利用促進を図るとしています。
まず、国土交通省が所管いたします公共土木施設災害復旧事業について申し上げます。 対象となる公共土木施設は、道路、河川、海岸、砂防施設、急傾斜地崩壊防止施設、地滑り防止施設等となってございます。 採択の基本要件につきましては、暴風雨、豪雨、洪水、高潮、津波、地震、その他の異状な天然現象に生じた災害が対象となります。
議案第53号 海南市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について、まず、委員から、福祉事務所は市役所以上に重要な機関だと思うが、市民にとって不便になる高台へ移転することについて、どう考えているかとの質疑があり、当局から、現庁舎の周辺に住む方々にとっては、交通面で若干の不便さを感じるかもしれないが、日方支所で対応できると考えており、できる限りサービスを低下させないような体制をとりたいと考えているとの
健診をできない理由としましては、住所を置いたまま海外で在住していたり、仕事の都合がつかない、保育所で健診を受けているから、交通手段がなくて来所できない等の理由で、少数ですが未受診者が出ております。 続きまして、がん検診に係る御質疑にお答えします。
あそこなんかは、国土交通省の土地だと思います。だから、そこへ簡単な日よけ、ベンチを置けば休憩所にできると思います。 また、下津ピアーランドの入り口もコースになりました。下津ピアーランドの入り口も市の土地です。あそこらは和歌浦湾を一望できます。非常にいい場所です。もし、できれば強く県に働きかけてもらえないでしょうか。担当課はどのように考えますか。
また、工事を進めるに当たっては、造園、土木、電気、その他いろいろ専門分野に精通する専門技術職員が複数名、一時的に必要になると見込まれます。
近年、毎日のように交通事故の報道が目につきます。誰しもが事故を起こそうと自動車を運転しているわけではありません。しかしながら、現実には多くの交通事故が発生しています。 私も長年自動車を運転していますが、幸い大きな事故は起こしておりませんが、はっと、冷やりとすることは時々あります。