田辺市議会 2021-07-07 令和 3年第4回定例会(第5号 7月 7日)
田辺市辺地総合整備計画の変更について 第28 4定議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号) 第29 4定議案第13号 令和3年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第 2号) 第30 4定議案第14号 令和3年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第31 4定議案第24号 訴えの提起について 第32 4定報告第 6号 令和2年度田辺市土地開発公社
田辺市辺地総合整備計画の変更について 第28 4定議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号) 第29 4定議案第13号 令和3年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第 2号) 第30 4定議案第14号 令和3年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第31 4定議案第24号 訴えの提起について 第32 4定報告第 6号 令和2年度田辺市土地開発公社
一 君 副市長 木 村 晃 和 君 教育長 佐 武 正 章 君 企画部長 山 﨑 和 典 君 企画広報課長 竹 本 昌 人 君 男女共同参画推進室長 福 田 文 君 土地対策課長
◎日程第 3 4定報告第1号 専決処分事項についてから 日程第22 4定報告第6号 令和2年度田辺市土地開発公社の事業報告及び決算報告についてまで一括上程 ○議長(北田健治君) 続いて、日程第3 4定報告第1号 専決処分事項についてから、日程第22 4定報告第6号 令和2年度田辺市土地開発公社の事業報告及び決算報告についてまで、以上20件を一括上程いたします。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、田辺市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、土地に係る固定資産税等の負担調整措置の延長、軽自動車税に係る環境性能割の税率区分の見直し、住宅ローン控除に係る特例の適用期限の延長等について、専決処分したものであります。
◎日程第31 2定報告第1号 令和3年度田辺市土地開発公社の事業の計画についてから 日程第33 2定報告第3号 令和3年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで一括上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第31 2定報告第1号 令和3年度田辺市土地開発公社の事業の計画についてから、日程第33 2定報告第3号 令和3年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで、以上3件を一括上程いたします
先日、新庁舎整備室のほうから、普通財産の民間企業、民間事業者への土地の貸付けについて資料を頂きました。その中に、携帯電話の基地局が5つ、その他6か所、そして、商工振興課所管の部分が3か所あります。これについての経緯をお示しいただけますか。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部理事、桐本達也君。
その後の9月議会におきまして、東山を整備計画地として、田辺市にふさわしい庁舎コンセプトを定め、備えるべき機能等について整理し、基本設計の条件となる庁舎の規模、配置、土地利用、事業計画等を取りまとめる基本計画策定等の予算をお認めいただきましたのが最初の議決でございます。
年度田辺市木材加工事業特別会計予算 第22 2定議案第34号 令和3年度田辺市四村川財産区特別会計予算 第23 2定議案第35号 令和3年度田辺市水道事業会計予算 第24 2定議案第36号 令和3年度田辺市特定環境保全公共下水道事業会計予算 第25 2定議案第37号 上大中清掃施設組合規約の変更について 第26 2定議案第38号 紀南環境広域施設組合規約の変更について 第27 2定報告第 1号 令和3年度田辺市土地開発公社
2定報告第1号 令和3年度田辺市土地開発公社の事業の計画について御報告するものです。 151ページをお願いします。 令和3年度田辺市土地開発公社の事業計画は、次に定めるところによるものです。 土地売却計画は、新庄総合開発事業用地ほか2事業用地を予定額1億1,634万円で売却するもので、箇所図につきましては、別冊参考資料192ページから194ページまでを御参照願います。
あえてこの場所を選ばなければ不要な支出であり、仮にこの場所を選んだとしても土地代金から解体経費を差し引くべきであり、市が丸抱えの解体費用というのは、市民の理解を得られるものではありません。こうした一連のオークワ社への過分な配慮が市民が本事業に疑念を抱く原因となっていることに、市はもっと真摯に向き合うべきです。 もう一つの大きな問題は、この時期です。
第3に、昨年の6月議会で、オークワ駐車場内の土地の買い上げとオークワ周辺の地籍調査と地番整理が、オークワが市役所移転候補地の3か所の一つになることが発表される前までになされていたことについて、まるで市の買収を予定していたかのように条件整備が整った状態になっているとした久保浩二議員さんの指摘に対し、真砂市長さんはこう発言されています。
田辺市は、概算補償費として17億円余り、土地代10億5,000万円で別の場所で店舗を建設してもらうことにならなかったのか。オークワ社は、明け渡すとなれば、営業を続けるのであれば、別の土地の目星がなければおかしいというふうに思いますが、オークワ社の責任で対策をしてもらうべきではなかったのかお伺いします。
参考資料2のこの条例の算定式、(1)の土地にあってはというとこなのですけれども、当該土地の使用が消費税法施行令第8条に該当する場合は、当該額に100分の110を乗じた額を乗せると書いてるのですね。これは、消費税のことなのですけれども、当局が今検討している貸付料の算定方式には、この100分の110を乗じてないのですね。
職 名 氏 名 市長 真 砂 充 敏 君 副市長 林 誠 一 君 副市長 木 村 晃 和 君 教育長 佐 武 正 章 君 企画部長 早 田 斉 君 土地対策課長
次に、同じ新庁舎整備費に関わって、公有財産購入費1億270万円が支出されていますが、現在、オークワ社の新店舗建設が行われている土地の中に、先月より問題が指摘されていたN氏の土地が存在していました。
候補地選定前のオークワ敷地内の土地売買に市は関与していないのかとの問いに、整備室長も総務部長もそうした事実はないと答えられました。 私たちは、現在、この情報提供の真偽を確認するために、当局に対し情報公開請求を行っている最中であり、まだ当該文書の公開を受けていません。
それには意味があり、会の基本方針は、第1に教育運動につながる、第2は犠牲を分かち合い共に生きる道を探るであり、自然を守る側が善、土地を開発する側が悪という、そういう構図ではなく、共に最良の方法、道を探っていく目的を持って命名され、現在に受け継がれています。
本件につきましては、平成30年6月20日の豪雨の影響でむつみ地区で発生した地滑りにより、田辺市むつみ第3公園内に亀裂や段差が生じ、避難指示の発令に伴い使用不可としておりましたが、令和2年3月12日に災害復旧工事が完成し、当該土地はのり面となり公園機能がなくなったことに伴い、同公園を廃止するため改正するものです。 次に、19ページをお願いします。
第36 4定議案第 7号 訴えの提起について 第37 4定議案第 8号 あっせんの申立てについて 第38 4定議案第 9号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第4号) 第39 4定議案第35号 物品購入契約の締結について 第40 4定議案第36号 物品購入契約の締結について 第41 4定議案第37号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第5号) 第42 4定報告第 5号 令和元年度田辺市土地開発公社
田辺市環境美化条例では、自然と環境を保全するため、市、市民の皆様、事業者の皆様、土地所有者の皆様が一体となって生活環境美化の促進を図りながら、みんなで清潔で美しいまちづくりを目指していくことを目的として、旧田辺市において、平成13年12月に制定された田辺市環境美化条例を基に、合併時に新たに条例設置をいたしたものです。