海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
第4条第1項第6号のアの部分を御覧いただきますと、先ほどの参考資料の説明の中で申し上げた、令和2年度改正に伴う改正内容を反映しておりまして、低未利用土地等の譲渡に係る長期譲渡所得についての控除が租税特別措置法第35条の3第1項に追加されたことに合わせて、本条例にも追加してございます。
第4条第1項第6号のアの部分を御覧いただきますと、先ほどの参考資料の説明の中で申し上げた、令和2年度改正に伴う改正内容を反映しておりまして、低未利用土地等の譲渡に係る長期譲渡所得についての控除が租税特別措置法第35条の3第1項に追加されたことに合わせて、本条例にも追加してございます。
まず委員から、公園ができるまでに災害が起こった場合に対応できるのかとの質疑があり、当局から、今後、埋立てが進んでいき、造成した土地が出来上がってくると一定の対応はできると考えている。また、今現在埋め立てている範囲で対応できる部分については、対応を考えていく必要があると思っているとの答弁がありました。
現状として、ため池は水利組合、集落などの受益者を主体とした組織によって管理されていますが、農家戸数の減少、土地利用の変化から管理及び監視体制の弱体化が懸念されています。 そこで、中項目1、管理状況について質問させていただきます。
次に、議案第87号の令和2年度一般会計補正予算(第10号)は、歳出の主なものといたしましては、ふるさと海南応援寄附金が想定以上に増えており、返礼品等に係る経費が不足するため、ふるさと海南応援寄附金事業に9,000余万円、駅東土地区画整理事業に関し、来年度に予定していた建物調査を前倒しするなど、一層の事業推進を図るため、海南駅東土地区画整理事業に5,800余万円、戸籍法等の改正に伴うシステム改修費用として
それから、3点目の特別損失でありますが、これは医師住宅として以前活用していた建物と土地が海南市岡田のほうにございます。また、これに隣接していまして、市を通じて県の福祉事業のほうへ無償貸与していた土地があるわけですけれども、これを令和元年度末に市へ移管という形になりましたので、土地と建物の簿価の分について特別損失として計上させていただいたというところでございます。
また、居住誘導区域内におけるイエローゾーンの危険地域については、宅建業者を通じて土地取引等の際に説明がなされるとのことですが、私は市としても徹底した周知を図るべきだと考えますがいかがですか、お伺いいたします。 ○議長(川崎一樹君) 中都市整備課長 ◎都市整備課長(中圭史君) 中項目3の再質問にお答えいたします。
体験学習施設の予定地は、池から少し高い土地であり、県立自然博物館の予定地のほうが池に近く、低い土地であることから、今の位置関係のほうが県立自然博物館側の意向に近いものであると考えている。また、県立自然博物館から体験学習施設へ人を誘導する表示や仕掛けができれば、体験学習施設に興味を示してもらえるようになると考えているとの答弁がありました。
さらに、委員から、契約する時期は、またその土地を維持管理するのはどこかとの質疑があり、当局から、最終的には港湾の管理として県が行うことになっているとの答弁がありました。 以上が質疑応答の概要であります。 なお、議案第40号、第42号、第45号、第46号に対する質疑はありませんでした。 議案第39号に対しては、賛成討論が行われました。
この間、予算決算委員会委員長をはじめ、建設経済委員会副委員長、大規模土地対策特別委員会副委員長などの要職を歴任されるとともに、本市の主要な諮問機関である海南海草環境衛生施設組合、紀の海広域施設組合等の委員を長期にわたり務められ、行政全般に精通した幅広い知識と的確な判断をもって、市政の壇上で特段の活躍をされました。
次に、2点目の個人の長期譲渡所得に係る個人市民税の課税の特例についてのうち、低未利用土地の概要についてまず御説明いたします。 今回の改正で、個人が低未利用土地などを譲渡した場合には、その譲渡益から100万円を控除できることとされました。
次に、議案第39号は、地方税法の改正に伴い全てのひとり親家庭に対し公平な税制とするための措置を講じるほか所要の改正を行うため、議案第40号は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い個人番号の通知カードの再交付に係る規定を削除するため、議案第41号は、地方税法の改正により低未利用土地等を譲渡した場合の課税の特例が創設されたことに伴い国民健康保険税の課税に関し所要
結果、整備見通しが立たないまま建築制限の長期化という土地の所有者への過大負担にもつながってしまうことでもありますので、こうした自体を極力避けるために、将来のまちの姿にどのような効果をもたらすかということを重視した見直しを考えているものです。 今回の見直しの内容は、こうした未整備路線の存続・廃止の再検討に加えまして、必要に応じて先ほど申し上げました幅員や線形の見直しも視野に入れております。
議論の中で、そうして廃止したというのは分かるんですけれども、確かに低所得者の中にも、土地を持っていたり、資産を持っている方もおると思うんですけれど、しかしそれと反対に、資産も何もない低所得者の方なんかは、今まで資産割を払ってないですけれども、今度反対に、均等割とか平等割、その点がそこへ負担がのしかかってくるということも考えられますから、一概に低所得者が資産を持っておられる方がおるから、早いこと前倒しして
まず1点目の、海南市美しいまちづくり条例の効果に対する市の見解についてでありますが、この条例は、市民、事業者、土地の所有者等と市が一体となり美化活動の実施を通じて美化意識の向上を図るとともに、市民の快適な生活環境を確保し、清潔な美しいまちをつくるため、それぞれの責務や禁止事項等を定めたものであり、飼い犬等のふんについても飼い主が放置することなく処理すべきである旨を明記しております。
このほか、(仮称)中央防災公園整備事業に2,400余万円、海南駅東土地区画整理事業に4億5,000余万円、ストックヤード整備事業に2億4,800万円、水の安定供給に向けて導水管更新事業等を行う水道事業会計への繰り出しに1億2,100余万円など計上しています。 第2に「まちの元気をつくりだす」について。
まず、議案第108号 海南市海南駅北駐車場用地土地利用事業者選定委員会条例について及び議案第109号 海南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。 委員から、庁舎移転の際にもいきなり出てきて、市民の皆さんは知らない、議会も知らなかった。小さい土地だが、どうも今回も市民の皆さんは知らない話だと思う。
海南駅北駐車場用地は、JR海南駅を中心とした本市の都市拠点における主要な土地であることから、これまで駐車場用地として活用しながら、都市拠点として人が集い、にぎわう地域づくりに資する土地活用を図れないか検討を重ねてまいりました。
まず、中項目1、工期の延長をどのような形で住民の理解を得てきたのか、についてですが、区画整理事業は土地の交換分合による建物移転等が伴うため、長い年月を要する現状がありまして、当初の事業計画からおおむね5年ごとに行われる事業計画更新時に、計画期間の延長を国に認めていただき進めているところです。
海南市議会11月定例会会議録 第1号 令和元年11月28日(木曜日)-----------------------------------議事日程第1号令和元年11月28日(木)午前9時30分開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期決定の件日程第3 諸般の報告日程第4 議会改革に関する件日程第5 議案第108号 海南市海南駅北駐車場用地土地利用事業者選定委員会条例
移住を考えている方を対象に、市の風土や地域の日常生活を気軽に体感していただくことで、その土地の雰囲気や住みやすさをより理解していただくために整備する短期滞在住宅ということで、県内では有田市、田辺市、紀美野町等の10市町で実施されてございます。