和歌山市議会 2013-06-19 06月19日-05号
鉄鋼スラグに関しては、国体を目途に、第二阪和国道や京奈和自動車道完成に向け、関係する方々が鋭意取り組まれています。京都、奈良に接続されるということで、太平洋を持たない県が一本の道でぎゅっと近づくわけでありますので、和歌山市のさらなる価値を高めていただけるよう、さらに磨きをかけていただきたいと思います。 最後です。
鉄鋼スラグに関しては、国体を目途に、第二阪和国道や京奈和自動車道完成に向け、関係する方々が鋭意取り組まれています。京都、奈良に接続されるということで、太平洋を持たない県が一本の道でぎゅっと近づくわけでありますので、和歌山市のさらなる価値を高めていただけるよう、さらに磨きをかけていただきたいと思います。 最後です。
特に、既存のイベントにおける設営はもとより、2015年には「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会」などが開催されますので、県下の各自治体でも、恐らく、この移動赤ちゃんの駅に子育て政策として注目していると思われます。
今回の質問は、脳脊髄液減少症とまちづくり行政についてということで、国体に向けての観光行政等について質問をさせていただきます。 まず、脳脊髄液減少症についてです。 交通事故やスポーツ障害、落下事故等により頭部や全身への強い衝撃をきっかけに、頭痛や倦怠感、目まいなどの症状があらわれる脳脊髄液減少症の取り組みが広がっています。
工事期間につきましては、計画では16カ月間トンネルを通行どめにし、工事を行う予定で、国体までの完成を目指しています。 また、16カ月間の通行どめとは別に、県道トンネル内に埋設されている電話線や水道管の移設工事、またガス管をトンネル内に埋設するための事前工事を行う予定です。
次に、道路工事計画については、平成27年度に開催する紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会の開催までに国道42号水軒口交差点から秋葉山切り通し手前までの約200メートルについて、片側歩道の暫定2車線道路を設置する計画です。大会閉会後の平成27年度後期から道路改築工事に着手し、平成31年3月31日までの供用開始を目指してまいります。
国体、観光関連事業といたしまして、宮前駅、加太駅、伊太祈曽駅の駅前整備を進めるとともに、地域活性化センターの交付金を活用した集客対策事業を実施するほか、市庁舎南別館に本市の偉人先人に関する展示スペースなどの整備を行うのに要する経費を計上しております。
庶務課長 海野裕二君 消防署長 新家守司君 教育委員会 教育長 楠本秀一君 教育部 部長 平見善宣君 参事(国体準備担当
教育費では、小中学校校舎等の非構造部材の点検に700余万円、下津地域での公民館活動の推進に100余万円、紀の国わかやま国体の開催に向けた総合体育館の整備に1,700余万円、市民温水プール及び下津室内プールの整備に1,200余万円のほか、海南第一中学校跡地を、若者がスポーツを楽しむことができるスポーツセンターとして整備する費用に9,400余万円を計上するなど、総額29億8,872万3,000円の増額補正
そして、振興協会市町村交付金、これにつきましては、サマージャンボ臨時配分としまして国体に係るものでございます。 21款.町債、1項.町債、1目.辺地対策事業債では6,310万円の増。主なものといたしましては、印南原簡易水道統合事業に係るものが主なものでございます。 6目.緊急防災減災事業債では3億8,470万円の増。
◎日程第2 2臨発議第2号 国体関連施設整備特別委員会の設置に関する決議の上程 ○議長(塚 寿雄君) 続いて、日程第2 2臨発議第2号 国体関連施設整備特別委員会の設置に関する決議を上程いたします。 提出者の説明を求めます。 12番、小川浩樹君。
特に、これから控える来年の世界遺産登録10周年、再来年の紀の国わかやま国体といった大型周年事業については、絶好の機会であるととらえ、田辺市の発展のため攻めの姿勢で交流人口を増大させる施策を展開し、地域の活力につなげていきたいと考えております。
次に、2015紀の国わかやま国体についてであります。6月7日に町議会議員をはじめ、区長会や各種団体の代表の方々95名に実行委員の委嘱をさせていただき、紀の国わかやま国体印南町実行委員会設立総会・第1回総会を開催したところであります。
それから、92ページの和歌山国体の中の自転車競技設計業務の委託料が400万円と。自転車競技の設計業務って、これは一体どういったことなのか、ちょっと説明お願いします。 2点お願いします。 ○議長 -教育課長- ◎教育課長 まず最初に、公共施設予約システム導入委託料でございます。
国体推進費7,474万1,000円に関連して、委員から、新年度より、国体推進に向け、費目の追加を行い、また、国体推進課を部に昇格させ、現在、障害者支援課に設置されている障害者スポーツ大会班の業務を当該部に移管し、障害者スポーツの推進もあわせて行っていくとのことである。
次に、保健体育総務費の紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会田辺市実行委員会補助金にかかわって、国体開催に向けた取り組み状況についてただしたのに対し、「当初計画から勘案すると、事務的におくれが生じている。それを取り戻し、国体成功に向けての体制強化を図るため、現在、スポーツ振興課の課内室である国体準備室を独立させ、総務企画係と競技係を設置するなど、人事当局と鋭意協議中である」との答弁がありました。
来る平成27年には和歌山国体、また高野山開創1200年法会が開催されるに当たり、多くの観光客が、また参拝客が予想されます。私たちの高野町に迎えるに当たり、環境を整備し、観光客誘致を進めていくとお聞きしております。また、住民生活に直接関係する事業としては、定住促進にと移住、定住関連事業を生かし、移住部分のリフォームでは、住環境を整備するに当たっては補助金を用意するとのこと。
これは国体の関係するようなことはなかったんですかね。それで私は多分ここで施設をもうちょっと改修工事をしなければいけないんと違うかなということで600万何がしかを予定されたんじゃないかなと思ったんですが、目的外使用ということで、そういった使われ方をされると非常にコートが弱るということで、そういうようなことで改修されるということから、600万ほどこれをされているという。