海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
これについては、加茂郷駅や下津駅のトイレがあまりにあまりなのでJRに言ってくださいよから始まって、国体もあったし、おもてなしトイレのことで市が設置したわけですよね。JRが設置すべきやのにやってくれないので、市がやむなく設置したトイレなわけですよ。これは、大変利用もあって喜んでいただいていると思います。
これについては、加茂郷駅や下津駅のトイレがあまりにあまりなのでJRに言ってくださいよから始まって、国体もあったし、おもてなしトイレのことで市が設置したわけですよね。JRが設置すべきやのにやってくれないので、市がやむなく設置したトイレなわけですよ。これは、大変利用もあって喜んでいただいていると思います。
大きなスポーツのイベント、例えば国体とか、そういうふうなイベントが近くであれば、施設はフル活動されるようですが、なかったので、ほとんど間のときはあいているというのを聞いています。今度この事業者がこのような形でいろんな事業を展開していただければ、もっと活用できると期待しておきます。 もう答弁結構です。
開催時期は来年11月でありますが、本市では、太極拳及び囲碁の大会が予定されており、過去の国体開催の経験を生かし、新たな交流やきずなが生まれる思い出深い催しとなるよう取り組んでまいります。 さて、本定例会で御審議をお願いします案件は、専決処分事項の報告1件、繰り越しに係る報告2件、条例議案4件、補正予算議案2件のほか、財産の取得などの議案4件、合わせて13件であります。
というのは、国体を毎年ずっと全国的にやっていますが、国体の場合はやっぱり選手とか競技中心になりますが、ねんりんピックの場合は、私ずっと参加させていただいているんですが、試合の前後、奥さんと一緒に観光も兼ねて来られる方も多いので、その点を前段言いまして、質疑をいたします。 まず、海南市でどのような種目が開催をされて、そしてどういうお迎えの企画などされるのか。
それから、総合体育館、市民体育館を初め、拝待体育館の利用者の増減でございますけれども、総合体育館は、昨年は国体がございましたので、増加してございます。
例えば国体などというのがあって、臨時的に採用するんはわかるんよ。ところが、日常的に市の正規職員を減らしてきて、例えば、僕はよう言うてんのやけれども、幼稚園の先生や保育所の先生は非常勤職員が多く、特に保育所では非常勤の先生に担任まで持たしてあるやろ。 その関係でお聞きをしたいんですが、まず、何で93万5,717円を流用しているんか。
しかし、紀の国わかやま国体があり、市役所内に国体準備室に続き、国体推進室が置かれ、専門に取り組まれていました。国体も重要でしょうが、市役所移転や跡地問題も大きなプロジェクトです。専門の部署を持つほうがよいのではないでしょうか。 例えば、今懸案となっている市役所跡地についての部署をつくるとします。
本年9月、和歌山県で、昭和46年の黒潮国体以来44年ぶりの紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会が開催をされました。全国から多くの選手、役員の方々をお迎えし、大成功に終えたと実感しております。
国体もあったことから、市長を初め多くの方々の御尽力によって、この8月からは自動改札が導入され、利用する市民にとってはうれしい限りの駅舎となりました。しかしながら、駅から一歩表に出ますと、駅前から今の本庁舎までの道はどうでしょうか。 私が小さいころから高校生のころ、行くのが楽しみだったジャスコやココはなくなり、ショッピングが楽しみだった商店街は多くの店がシャッターをおろしています。
さて、この秋は紀の国わかやま国体及び障害者スポーツ紀の国わかやま大会の開催に県内各地が興奮と感動に沸き、本市におきましても、8,500人の方々に御来場いただく中、延べ500人を超えるボランティアの御支援のもと、躍動する選手の姿を通じ、スポーツの魅力を存分に享受することができました。
さて、去る9月26日に華々しい開会式が挙行されました紀の国わかやま国体でありますが、本市が会場となる正式競技では、バスケットボール競技成年女子の部及びライフル射撃競技がいずれも盛況のうちに日程を終えることができ、いよいよあすから総合体育館にて行われます銃剣道競技を残すのみとなりました。
池田 稔君 消防長 岩崎好生君 水道部長 北野 正君 総務課長 中 圭史君 企画財政課長 橋本伸木君 管財情報課長 中野裕文君 税務課長 岡島正幸君 市民交流課長 森下順司君 危機管理課長 楠間嘉紀君 市民課長 仲 恭伸君 国体推進室長
国体を控えて都市計画道路松島本渡線の花山付近から竈山神社付近までの区間が完成し、立派な幹線道路となりました。一日も早く、都市計画道路岡田大野中線の事業化を望むものですが、市当局の取り組みへの意欲をお聞かせいただきたいし、推進の状況はどうなっているかお伺いいたします。
そして、和歌山県が一丸となって準備を進めてまいりました紀の国わかやま国体でありますが、開会式が今月26日に行われるとともに、県内各地でさまざまな競技の熱戦が幕開けとなります。
和歌山県では、平成27年を国体による来県者数や、そして高野山開創1200年による外国人観光客が増加する機会と捉え、国体施設や図書館、美術館等の県の保有する施設に無料公衆無線LANを整備することにより、観光や紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会の案内、そして県の物産品や災害に至るまでさまざまな情報を発信するための新たなルートを創出する、いわゆる「和歌山フリーWi-Fi大作戦」を発表いたしました。
また、今年度に入り4月29日の海南スポーツセンターの業務開始を皮切りに5月23日、24日の両日には、ことしで第4回を迎えましたきのくに海南歩っとウオークが、その翌週の31日には紀の国わかやま国体の全ての開催競技のトップを飾り、デモンストレーションスポーツのエアロビック競技が、さらに今月7日には全国の障害者スポーツの祭典であります紀の国わかやま大会のリハーサル大会がそれぞれ開催されるなど、さまざまなスポーツ
それと、1項、13目国体開催事業費です。 これも説明会のときに紀の国わかやま国体と紀の国わかやま大会においておもてなしをするという御説明をいただいたんですけれども、おもてなしの内容とですね、その実行委員会の委員のお名前というか、役職などがわかりましたら、教えていただきたいなと思います。よろしくお願いします。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。
平成27年度の新たな取り組みといたしましては、基本的には平成26年度と同様の事業を予定してございますが、先ほど御説明させていただきました平成27年度において取り組む海南市プレミアム付商品券発行事業に伴い、商店街に買い物客が訪れたくなるようなイベント等の開催やこの秋に開催予定の紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会に向けて商店街のイメージアップのための環境整備を実施するなど、今後、商店街に働きかけてまいりたいと
地方創生元年とも言われることし、本市に目を移しますと、秋には国内最大のスポーツの祭典であります「紀の国わかやま国体」、「紀の国わかやま大会」の開催が控えております。