高野町議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会 (第1号11月30日)
これまで集団接種の実施を担ってきた町、また接種を受ける地域住民にとって看過できない問題が出るのではないかと懸念しております。 ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。
これまで集団接種の実施を担ってきた町、また接種を受ける地域住民にとって看過できない問題が出るのではないかと懸念しております。 ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。
今回、私は、学校統合問題についてをお聞きします。 私は、3年半前の平成29年9月議会で、学校統合問題の今後について質問をさせていただきました。そのときは「統合は1年や2年でできるようなたやすい問題ではありません。3年後、つまり今年3月の中学校卒業生は同じいなみこども園を卒園した生徒であり、保護者も一緒に活動されたことのある年代となります。
また、委員中より、コロナ禍で生活に困窮する世帯への支援に関する質疑があり、当局より「生活保護の申請が特に増えているということはありませんが、世帯の収入減少や、それに伴う子供や介護の問題など様々な問題に対して関係各課協力して、包括的な相談支援を行う体制を取っています」との答弁がありました。
○10番(﨑山文雄) この内容を理解するのには、まだ関係者の人に意見を聞いて修得しなければならない問題もたくさんあるわけでございます。この事業の成果というんですか、結果的によかったなというのは、どれだけ移住民が増えたかということにつながるだろうと思います。
ヤングケアラーの問題につきましては、議員おっしゃいましたとおり、児童生徒自身がヤングケアラーという認識がなかったり、親の仕事など各家庭の事情から、なかなか踏み込むことが難しいという状況がございまして、表面化しづらい問題であると認識してございます。
一時は、県内のコロナ病床における病床利用率が90%を超える状況になり、当地域においても連日感染者が報告された時期もありましたが、現在は減少傾向にあり、当院でも特に問題なく落ち着いております。
この県のパンフレットもそういうふうな、空き家発生予防のための23カ条というような小冊子でありますけども、今後、空き家に関する様々な課題とか問題点、それぞれの部署から見た有効活用、移住定住にどうつなげるかという部分と、その状態をどんなふうに維持していくのか。また、問題となっているところをどんなふうに対応していくのかというあたりも検討していただきたいんですけども。
ただそこに影響が、これだけの影響があるからやはり月次支援金との同時申請というか、いろいろ申請をされている方に対して市の財源等々も問題になってくるんであれば、やはりそこのしっかりとした件数の把握、あるいはどれぐらいの月次支援金が申請されて、どうなっているか、詳細についてはこれ事業者さん独自にされるものですから、少なくとも件数に関しては商工会議所やあるいは税理士事務所さん等の確認機関に指定されているところを
将来負担比率には高野町は将来負担が発生しないため問題はありません。 21ページ、22ページにつきましては、財政指数の用語説明となっております。 認定第1号から認定第11号までの説明は以上でございます。 それと、参考資料として令和2年度高野町主要施策成果報告書を付けさせていただいております。
ただ、今年につきましては、昨年販売したことでの、そこで委託をして販売したことでのよかった点、問題点、いろいろございました。そういうことをちょっと総合的に考えまして、本年につきましては観光振興課が入っております高野山観光情報センターのほうで職員で販売をすることを想定しております。
例えば、1993年、1994年に北朝鮮の核開発が深刻な問題となった際、アメリカと北朝鮮が交渉しました。核を放棄する見返りにエネルギー協力と経済支援を行うという合意に達しています。
日本の農業は、今や深刻な高齢化の問題を抱えています。2010年の農業就業人口は約2,600万人でした。しかし、その後は毎年減り続け、2019年には約168万人にまで減少しました。年齢構成はどのように推移しているかというと、2010年の農業就業人口のうち65歳以上は160万人で全体の約6割、平均年齢は65.8歳でした。
本年度より和歌山県が実施している問題行動等発生状況報告におきましても、ヤングケアラーと思われる児童生徒数を調査することになりました。今後は、学校現場においてもヤングケアラー問題への認識を高め、調査結果の分析や地域からの情報収集、子供たちの生活の様子を注視していくなどして実態を把握し、課題があれば対応していくよう進めてまいります。
における水質汚濁の監視調査といった市域全体の環境問題への取組、田辺市環境美化連絡協議会による環境教育活動や街頭啓発活動、市民・企業・行政の協働による田辺湾クリーン作戦などの環境美化活動、不法投棄パトロールや不法投棄禁止看板の貸出しなど不法投棄防止に向けた取組、家庭から排出される生ごみの減量化や資源化といった身近な環境問題への取組を推進してまいりました。
◆1番(大西強君) だから、路盤材に使用して、これ技術的な問題やけれども、とにかく……県が承認している鉄鋼スラグあって、それで、当時2種類あって、それで新宮市が使用したスラグは製品として認められないスラグを使用していた。 ◆14番(屋敷満雄君) いやいや、反対ですよ。 ◆1番(大西強君) 違う。そこで、県は……。 ◆14番(屋敷満雄君) 問題ないと言っていますよ。
現段階でいろんな施策をしておる中で、なかなか止めていける事業もございませんので、また財源もいろんなところで探りながらやっておる最中でございますが、財源の問題というよりも、今あるこの町道の、鶯谷線ですね。それの有効活用、そして安全管理、安全に対しての意識をまず高める。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 旧王子幼稚園園舎を活用した学童保育の設置についてでございますが、御指摘いただきましたとおり、現在王子ヶ浜小学校区には学童がなく、王子ヶ浜小学校の児童が井の沢放課後児童クラブまで通うには距離も遠く、交通面や防犯面で安全性に問題があるということは認識してございます。
環境問題、資源問題、平和、貧困、全ての諸問題において、他を思う気持ちであるということを私なりには結論に達したわけなんですが、経済的な豊かさだけではなく心の豊かさも求めていきなさいという世界的に発せられたメッセージだと思っております。 経済的には、大量供給、量的な供給するというよりも必要量の供給への転換の時期であるということが言えると思います。
そうなると、新宮市として新宮港埠頭プラス三港産業のタイアップした新宮方式というのが確立されているとそういうように、新宮市は確立されていると僕は思ってあるんやけれども、それで問題ないか。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 現在のところ先ほど申し上げたとおり、新宮港埠頭と一緒になってこの新宮方式を担っていただいたというような認識を持ってございます。
さらに、今後におきましては、今回の一件で得た様々な問題点を教訓として、いついかなる場合においても消防体制を崩すことなく、地域住民の皆様の安全・安心を守れる組織の実現に向け力を注ぎ、消防の信頼回復に努めてまいります。このたびは本当に申し訳ございませんでした。 ○議長(大西正人) これをもちまして諸般の報告を終わらせていただきたいと思います。 それでは、平野町長に提案理由の説明を求めます。