高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
僕、一番心配するのは、地中化で問題になるのはやっぱり故障の問題だろうと思うんです。
僕、一番心配するのは、地中化で問題になるのはやっぱり故障の問題だろうと思うんです。
○10番(﨑山文雄) 現在、高野町においてでも人口がどんどん減っていく中で、どの辺で高野町自身がこの人口止めというんですか、キープしていくのかということも問題でありますけれども、非常に思うんですけれども、これだけ高野山で生まれ、高野山で生計を立てていかなければならない状況にありながら、なぜ地方へ出ていってしまうのかと。
特に、給食問題等については、慎重に扱うべきだと、こんなふうに思いますので、そういう方法を取られてはどうですかということを提案申し上げたいと思います。 それと、次に、学びの交流拠点整備事業でありまして、この事業に対しましては、47億円という予算を承認しております。
当該路線、以前からもう中学校の下から役場の横まで、いろんな道の拡幅であるとか、改良が必要であるとか、ずっと言われてきておる中で、財源の問題とか、あと地権者の問題とか、そういったところで、学校ができるから問題になったというんではなくて、従前から問題があった箇所でございます。
将来負担比率には高野町は将来負担が発生しないため問題はありません。 25、26ページにつきましては、財政指数の用語説明です。 認定第1号から認定第11号までの説明は以上でございます。 それと、参考資料として令和3年度高野町主要施策成果報告書をつけさせていただいております。こちらにつきましては各担当課での主要施策、業務についてまとめておりますので、御参考にしていただければと思います。
それと、先ほど言ったように、雪等で整備が不十分でもし事故が起きた場合、やはり補償問題も含めて大きな問題になりますので、そういったところを包括しながら考えていくということが大事かと思いますし、使える補助金があるのか。例えば、補助金を取るにしても、交付金みたいなものを取るにしても現状取れるのかどうか、そういったところももう少しちょっと勉強させていただきたいなというのが素直なところです。
議員として住民の皆様の身近な関心事や問題点を私なりに調べ、そして考え、この議会等において発言をしてまいります。今後ともよろしくお願いをいたします。 以上といたします。 ○議長(松谷順功) 皆様、議席の札をお上げください。 この際、当局の自己紹介を町長から席順にお願いいたします。町長からお願いします。 ○町長(平野嘉也) もう名前だけで。 ○議長(松谷順功) お名前だけで結構でございます。
このものぐらいは徴収するように話しかけて回収するというのか、そういう仕事をするということにしてほしいなというように思いますので、ひとつよろしく、今後の問題として考えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 答弁は要りませんか。 ○10番(﨑山文雄) 何か答弁があったら。 ○議長(松谷順功) 岡本富貴支所長。
やはりどういう問題点があって、どういうところをしっかり手当するために、どういうスキルを持っている人に来てほしいのかということをやっぱり明確にする募集要項というものが大切になるかと思っております。この点については受入団体とかなり話をさせてもらって、こういう形でどうですかということの御提案をさせていただいております。
するため、犯罪被害者等が直面している各般な問題について相談に応じ、必要な情報の提供及び助言を行うとともに、関係機関等との連絡調整を行うものとする。 第7条 町は、犯罪被害者等に対し、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める見舞金を支給するものとする。 (1)遺族見舞金30万円。 (2)傷害見舞金10万円。 2 前項の規定による見舞金の支給に関し必要な事項は、町長が別に定める。
こういうことを地籍調査によって、地籍調査して現状を押さえて、それを残しとくということについては、僕は問題ないと思うんです。地籍調査によってころころころころ変えていくというところに問題があるんではないかな、私はこのように思うわけです。 高野山大学の総合学術機構の木下課長さんが産経新聞の中でこんなふうに言われております。「高野山は文化財の宝庫、じっくり研究に取り組むには最適な環境だと思います。」
さて、新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株により全国で感染者が増大し、医療体制の逼迫が問題となっておるところでございます。オミクロン株については非常に感染力が強く、全国でも子供や高齢者の方を中心に感染者が非常に多くなっておるところでございます。国内感染者は400万人を超え、いまだに増え続けております。
耐震についても、地盤沈下の問題があったので改修はいたしましたけれども、耐震には問題ないと。昭和56年以降に建ったものですので、大丈夫だと。新しい耐震基準に適応しているということで大丈夫ということです。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 私たち、素人目から見ても重量が重くて窓の開閉がきかなくなったんかなと単純に思っておったんです。
いろいろ問題がある道なので、町としての役割をよろしくお願いします。 そして、1年に1か所でもいいから、町道、県道、何かはしてもらいたいと思います。
これまで集団接種の実施を担ってきた町、また接種を受ける地域住民にとって看過できない問題が出るのではないかと懸念しております。 ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。
○10番(﨑山文雄) この内容を理解するのには、まだ関係者の人に意見を聞いて修得しなければならない問題もたくさんあるわけでございます。この事業の成果というんですか、結果的によかったなというのは、どれだけ移住民が増えたかということにつながるだろうと思います。
この県のパンフレットもそういうふうな、空き家発生予防のための23カ条というような小冊子でありますけども、今後、空き家に関する様々な課題とか問題点、それぞれの部署から見た有効活用、移住定住にどうつなげるかという部分と、その状態をどんなふうに維持していくのか。また、問題となっているところをどんなふうに対応していくのかというあたりも検討していただきたいんですけども。
将来負担比率には高野町は将来負担が発生しないため問題はありません。 21ページ、22ページにつきましては、財政指数の用語説明となっております。 認定第1号から認定第11号までの説明は以上でございます。 それと、参考資料として令和2年度高野町主要施策成果報告書を付けさせていただいております。
ただ、今年につきましては、昨年販売したことでの、そこで委託をして販売したことでのよかった点、問題点、いろいろございました。そういうことをちょっと総合的に考えまして、本年につきましては観光振興課が入っております高野山観光情報センターのほうで職員で販売をすることを想定しております。
現段階でいろんな施策をしておる中で、なかなか止めていける事業もございませんので、また財源もいろんなところで探りながらやっておる最中でございますが、財源の問題というよりも、今あるこの町道の、鶯谷線ですね。それの有効活用、そして安全管理、安全に対しての意識をまず高める。