田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)
設備の更新等については、新エネルギーの導入を促進するとともに、省エネルギー、省資源等、環境に配慮した設計を行うとしており、本市では、これまでも小・中学校等の市有施設への太陽光発電の設置、文化交流センターたなべるや田辺スポーツパークを含む新たな公共施設への太陽光発電の導入、電気自動車充電器の設置、電気自動車の導入やハイブリッド自動車、低燃費型車両への更新、省エネエアコンの導入、熊野古道沿いのバイオマストイレ
設備の更新等については、新エネルギーの導入を促進するとともに、省エネルギー、省資源等、環境に配慮した設計を行うとしており、本市では、これまでも小・中学校等の市有施設への太陽光発電の設置、文化交流センターたなべるや田辺スポーツパークを含む新たな公共施設への太陽光発電の導入、電気自動車充電器の設置、電気自動車の導入やハイブリッド自動車、低燃費型車両への更新、省エネエアコンの導入、熊野古道沿いのバイオマストイレ
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 今、市長から1時間、2時間のコースではトイレの不便を感じていないということでした。仁坂知事は国体を前にいろいろと発信しているのですが、やはり和歌山県の観光キャンペーンとしてきれいなトイレが必要だと。それも洗浄つきのトイレが必要だと言われています。
、山村地域の振興を図る山村地域力再生事業費補助金、龍神村中山路地域を対象とした過疎集落再生・活性化支援事業費補助金、林道新設改良費、漁船船団の経営体質強化を図る漁船漁業再生事業費補助金、ヒロメの収穫量を増加させるヒロメ生産拡大支援事業費補助金等を、商工費では、中心市街地における空き家、空き店舗等の活用を促進するため遊休不動産再生活用推進事業委託料、来訪者の利便性の向上を図り、誘客を促進するため公衆トイレ
(総務部長 岡本美彦君 登壇) ○総務部長(岡本美彦君) 公共施設の洋式トイレの状況についてお答えいたします。本庁舎や市民総合センター、あるいは各行政局の一定規模の施設につきましては、障害者用トイレなどの洋式便座のあるトイレを整備しております。また図書館を初め、近年建設された施設につきましては、多目的トイレなどの形で洋式便座のあるトイレを備えております。
例えば、トイレは和式便器ではほとんどの方が使用できず、おむつの用意も十分でなく苦労した。避難所の体育館の上に体育用のマットを敷いたが、高齢者は足腰の痛む人が多く、災害用エアーマットのようなものがあったら楽に休めるのに。また一般の人と同じ避難所では、せめて間仕切りがあったら認知症の高齢者は心の安定が図られ、介護者の負担も軽減できる。そんなお話でした。
1番の公園の芝生化については、2点の再質問をさせていただきましたので、2番目のトイレのバリアフリー化についてから、質問を行います。 今回、この質問を行うに当たって、本当に職員の皆さんにはトイレの現状調査に御協力いただきまして、大変ありがとうございました。実際、これほど多くの便所を市が管理しているとは認識不足で知らなかったという感じです。
そして、公共施設においても、大きな施設及び新しい公衆便所、集会所などでは洋式トイレを設置されていますが、まだまだ和式トイレしかない施設も数多く残されていますが、この現状の実態について答弁を求めます。 また、こうしたトイレの改修の必要性に対する認識についてお伺いいたします。高齢者の中には、しゃがんでする和式便器では今度立ち上がれない。