和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号
くろしお車内、和歌山駅出発、節度をわきまえた行動をする、私語やトイレなどほかの乗客に迷惑はかけない、トイレ以外は移動せずに自分の席に座っておく、できるだけ電車内でトイレを済ませておく、席を回転させない、間食はしない。下車準備、先生の指示に従い、着席し指示を聞く、忘れ物がないか確認する、指示に従い荷物を持ち通路に並ぶ、一般の方のシート前には行かないよう。新大阪駅下車。
くろしお車内、和歌山駅出発、節度をわきまえた行動をする、私語やトイレなどほかの乗客に迷惑はかけない、トイレ以外は移動せずに自分の席に座っておく、できるだけ電車内でトイレを済ませておく、席を回転させない、間食はしない。下車準備、先生の指示に従い、着席し指示を聞く、忘れ物がないか確認する、指示に従い荷物を持ち通路に並ぶ、一般の方のシート前には行かないよう。新大阪駅下車。
これは、和歌山県の観光施設整備補助金を活用した和歌山駅東口広場及び和歌山大学前駅東口広場の公衆トイレの改修に伴う経費でありますが、委員から、当該事業が観光施設の整備の一環として行うおもてなし事業である以上、来和された方が公衆トイレを使用した際に清潔かつ快適だと喜ばれるよう、単に温水洗浄便座を取りつけるだけではなく、和式トイレの改修や臭気対策など、さらなる衛生環境の向上を目指すべきではないかとの指摘がありました
国体に向け、和歌山県下の公衆トイレは完全に改修されましたが、子供たちが使う小中学校のトイレだけが置き去りにされています。 平成27年度2月定例会にて、小学校の校舎内に男女が完全に別になっているトイレは53校中5校しかなく、共用トイレが大部分でした。洋式トイレの設置率も、小学校23.1%、中学校22.5%と低い状況でした。
小中学校のトイレ改善についてお伺いします。 最近では、家庭等の衛生環境が非常に向上し、家庭における生活様式の変化から、和式型から洋式型と便器の移行も進みつつあります。小中学校のトイレにつきましても、洋式化を望む声があります。
また、1問でも紹介した日産スタジアムのような大規模施設を有する横浜市でさえも、新横浜駅北口公衆トイレを、トイレ総合メンテナンスの株式会社アメニティと契約をし、トイレ診断士の厠堂という大きな看板が取りつけられております。これは、金銭契約ではありません。
ここで、いつも不思議だなと私、感じていることがあるんですが、それは、なぜトイレの改修に手をつけないのかということであります。 私どもが生まれ育った世代、トイレはもちろん水洗ではありませんでした。和式がほとんどでありました。しかし現在では、生まれたときから水洗、しかも洋式という家庭がほとんどであります。
市内の学校すべてに、乾パン、500ミリリットル飲料水、毛布、アルミ寝袋、トイレ処理セット、ブルーシートが緊急時の物資として備蓄されており、教職員は保管場所等を把握し、緊急時に対応できるよう備えております。 以上であります。 ○副議長(中村協二君) 8番。 〔8番小川孝夫君登壇〕(拍手) ◆8番(小川孝夫君) 答弁をいただいましたので、再質問させていただきます。
また、私の友人のお父さんも車いすでしたが、オストメイト対応トイレがないので外へ出かけることもできないと、生前、嘆いていらっしゃいました。このお父さんの願いは、せめて幹線道路沿いか、土日祝日でもあいている公共施設にオストメイト対応障害者用トイレがあればなという思いでした。
これに関連して、委員から、当施設のトイレの設置状況は、和式9カ所、洋式6カ所で、今回各トイレに手すりを設置するなど種々整備するとのことだが、利用者の多くは高齢者や身体障害者であり、洋式トイレを希望する方が多く、非常に混雑すると聞く。