高野町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会 (第2号 9月 8日)
今後、どんな道にしていくかというのを考えた中で、この歴史的風致維持向上計画を策定すれば、いろいろなタッチから取組が開始できるよというふうなことがありまして、当時の職員にこれを策定しようということを持ちかけて1年半ぐらいかけた中で、まちづくり協議会委員で高野山大学の先生、和歌山大学の先生、県の教育委員会の方々、また当然総本山金剛峯寺、観光協会、宿坊協会、霊宝館長、商工会、また商工会の青年部、奉賛会、各高野山
今後、どんな道にしていくかというのを考えた中で、この歴史的風致維持向上計画を策定すれば、いろいろなタッチから取組が開始できるよというふうなことがありまして、当時の職員にこれを策定しようということを持ちかけて1年半ぐらいかけた中で、まちづくり協議会委員で高野山大学の先生、和歌山大学の先生、県の教育委員会の方々、また当然総本山金剛峯寺、観光協会、宿坊協会、霊宝館長、商工会、また商工会の青年部、奉賛会、各高野山
③として、交流の中で相互理解と新しい文化の創造を促すとありますが、この内容について御説明いただきたいと思います。 後は自席で聞かせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) 失礼します。 それでは、6番議員の御質問につきまして、御説明させていただきます。 まず、国民文化祭紀の国わかやま文化祭2021の内容の説明をさせていただきます。
そこには多様な人との学び合いを行うことで、そして遠隔操作による授業もするということを先ほど次長のほうから説明がありますけども、情報の収集であるとか、それから判断、それから表現、処理、それから創造、発信、伝達といった学習活動を行うに当たって、ICTを活用するということが教育環境を整える上で教育委員会としては当然の責務だというふうに考えております。 以上でございます。
○産業観光課長(茶原敏輝) 高野山観光情報センターの活用のことですけれども、一般社団法人高野町観光協会さんがこの中に、DMOの団体であるということで共同で事業を行っていく形になってまいります。この観光協会さんの中には、商工会さん、宿坊さん、金剛峯寺、町、そういった四つの高野町の機関の事業所が入っております。
今後、この民泊ですね、金剛峯寺、また宿坊協会、そして地域の住民の方々等いろんな意見を聞いた中で、進めれるところは進めていき、地域の事情というところも考えなければならないのであれば、ある一定のところで高野町としての規制というのも考えていかなければならないのかなというふうに思っております。 小さいころ、大学生がたくさんいて、アパート等が満員で、高野山内、高野町全体が活気に満ちてありました。
それと、次のページ、76ページの高野山観光協会分担金、観光協会事業分担金ですが、これにつきましては、去年度は観光協会分担金が600万円、事業分担金が1,393万円ということで、合計するとほぼ同じなんですが、「歩いて楽しい」周遊型の観光事業委託料というのがございました。
また、県立医科大学や地域医療振興協会、医師会等との連携の強化、引き続き医師派遣については強力に交渉しておるところでございます。地域枠、また県民枠がなされておる制度の中、あと1年、2年先にはもう少しいい状況がつくれるのではないのかなというふうに思っております。
就任させていただいて以来、医療関係の機関、国でいいますと地域医療振興協会、自治医科大学の派遣のしていただけるとこ、それと和歌山県立医科大学、それと県医師会、伊都医師会等、関係を本当に密にさせていただいて、いろんな形で御提案等もいろいろいただいております。
高野町観光協会の事業分担金ということでございます。これにつきましては、高野町観光協会が今までの観光事業推進協議会から観光協会に移行されました。それにかかります義務的経費、人件費等に充てられる義務的経費として計上しております。それの費用に充たる分でございます。 続きまして、その下の高野町観光協会事業分担金でございます。
それで、最後まで広告を見ていただいた方は高野町のインバウンド用のホームページに誘導される仕組みになっておりまして、そしてそれを見て高野町へ来たいと思った人は、また宿坊協会の予約サイトというところにつながるようになっております。
また、町内の農業振興のかかりとして始めた町内産のお米の学校給食への導入、新たな地域ブランドの創造として、次年度以降も拡大させる富貴ワインの計画、タウンミーティング等による住民との直接対話、得パックを活用した教育旅行、スポーツ合宿、企業や団体の各種コンベンション等の誘致に向けての営業活動、防災関連を充実させていくための動き、そして御本山との連携強化、伊都医師会、歯科医師会、薬剤師会、また東京の地域医療振興協会
新観光協会も金剛峯寺様、宿坊組合様、商工会様を交えて、早期設立に向けて検討会議を重ねております。 中学生までの医療費負担の免除、それを18歳まで拡充できるかどうか、今後検討していきたく思っております。 出産祝い金は現在、第2子5万円、第3子以降10万円であります。これを第2子20万円、第3子50万円、第4子以降100万円に拡大できるかも検討してまいりたいと思っております。
それと、去年、仁坂知事が大師協会に来られたときには、お医者さんは無理でしょうというような発言がございました。現に和歌山市以外の医師については、非常に少ないというのが現実でございます。しかし、無理だからそれは仕方がないなというわけにはいきません。それを何とか高野町のために動く、それが政治だと思います。この方も一緒に、また町民と一緒に仕事をしていきたいと思っております。
また、観光行政というものと、あと違う組織の観光する組織がいざ必要なのかというところから考えていかなければならないかと思いますが、現時点で観光協会、新観光設立準備委員会というものが前町長様が立ち上げておりますので、その方針にのっとって新観光協会というものを考えていきたいと思っておるところでございます。
そのために、就任した5月1日から和歌山県知事を初め、和歌山、奈良の近隣の首長様、和歌山県選出国会議員先生方、そして薬剤師である藤井基之参議院議員、和歌山県立医科大学理事長の岡村先生、和歌山県立医科大学地域医療支援センターセンター長の上野教授、そして助教の先生方、和歌山県保健福祉部などの県の行政機関、橋本市民病院院長先生、紀北分院の院長先生、公益社団法人地域医療振興協会の理事長先生を初めとする各地区を
これは今回観光協会から720万、毎年入っておりますけれども、観光費として支出がないんですけれども、その辺のところはちょっと耳にしましたところ、観光協会と何か分かれた、観推とを別にされたというふうなことを耳にしました。その辺のところは一体どうなっているのでしょうか。
それでも埋め切れないという日がありますので、今公益社団法人の地域医療振興協会、自治医大の卒業の先生が中心となって運営してます法人ですけども、そちらにもお願いして月1回程度埋めていただいているという状態です。 以上の手当で全部埋めまして、何とか土日の昼間、それと土曜日の夜については今のところ当直、日直で対応できております。
まず最初、「歩いて楽しい」周遊型観光創造事業委託料53万3,000円の補正の金額の内訳でございます。この分につきましては、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク年間あるわけでございますが、その際の警備員の費用でございます。
70ページの林道振興費の報償費28万8,000円、これにつきましては市町村民の森創造委員会というのを立ち上げまして、そこで2,500円単価の1人1回1時間の5回の3回、それと苗木育成指導費、学校年間10回の3校、2,500円の2時間の5人の10回ということで計上したわけでございますが、これの内容につきましては、植樹祭が和歌山で平成23年の春に開催されます。