新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
そこで、これはあくまでも例えばの話でありますが、値段の設定を少し下げて、3,000円買えば4,000円分の買物ができる、それを二口なら6,000円で8,000円の買物ができるとか、プレミアム率は少し低くなっても、3,000円で余分に1,000円分の買物ができるとなれば、今より利用者が増えませんか。利用者が増えるイコール喜んでくれる市民が増え、それを利用いただく店舗も喜ぶ。
そこで、これはあくまでも例えばの話でありますが、値段の設定を少し下げて、3,000円買えば4,000円分の買物ができる、それを二口なら6,000円で8,000円の買物ができるとか、プレミアム率は少し低くなっても、3,000円で余分に1,000円分の買物ができるとなれば、今より利用者が増えませんか。利用者が増えるイコール喜んでくれる市民が増え、それを利用いただく店舗も喜ぶ。
また、若い人向けにはSNSのほうが情報収集ツールとして一番利用率が高いんではないかと思いますので、活発にSNS等を利用して発信を行っていきたいと思います。
新宮市に住んでいないので遠方から来ていただくことになりますから、そのシフトの調整、皆様の要望とかを聞いて今調整をしているところですね。だから明確には6月何日からということは、今は言えないけれども、3、4、5月は転院した方は産めませんが、6月以降は産めるような体制が整ってきております。それもまだはっきり分かりませんけれども、分かったらお伝えします。 この最後の文言はずっと聞いておりますよ。
議案第4号、高野山森林公園及び管理条例の一部を改正する条例については、遊休となっていた管理棟をテレワークの拠点とするため、令和2年度の環境省の補助金、そして令和3年度は内閣府のテレワーク交付金を利用して、高野山のテレワーク、ワーケーションの拠点として整備をしたことに伴い、管理棟の名称をテレワークセンターに改称、また使用料を規定するための改定を行うものでございます。
下企画調整課長。 ◎企画調整課長(下基君) (登壇) ただいま議題となりました議案第14号、新宮市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(企業版ふるさと納税)基金条例について御説明申し上げます。
それ以外にも、グラウンドゴルフもできるかと思いますし、今後、こういったところを利用して、例えばコーラスの子供らが練習をするとか。あれだけの広さがあって、雨天でも変わらず利用できるというものは非常に価値が高うございます。ですから、そういったよさを十二分に使わせていただく。
駐車場の利用に関しましては、当然排出に来られた方が利用するというところもございますけれども、あそこにも警備員というか、公用車置場で管理していただいている方もおります。また、職員のほうも、生活環境課のほうで画面を通して見えるような状況をつくって、なるべく監視体制をきっちりした形で対応していこうと、そのように思っております。
移動投票所の利用状況ですが、1回目は対象が51名で、うち投票に来られた方が25名と利用率は49.02%、また2回目の利用率は54.55%で約半数の方に御利用をいただいたところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そうすると、やっぱり投票所の閉鎖による措置としてということになりますよね。
健康保険証として利用できる。オンラインで確定申告ができる。子育てや介護の手続がスマホで簡単にできる。コンビニで住民票の写しなどの公的な証明書を取得できる。証券口座開設などの民間のオンラインサービスで使える。2024年度末には運転免許証との一体化も予定されている、というような項目が書かれております。 例えば、健康保険証として利用できる。総合診療所で今利用できますか。
◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下よりお答えさせていただきます。 現在、高田地域の再編に着手しておりまして、令和4年10月を目標に、地域住民や交通事業者などとの協議を進めております。高田再編後に旧市内に着手の予定ではございますが、旧市内の公共交通の利便性向上についても並行して国や交通事業者とも協議を行ってございますので、可及的速やかに進めてまいりたいと思います。
遠方に搬送する場合の手段として、ドクターヘリや防災ヘリの利用が一番早い手段であり、現時点においてもドクターヘリを利用して搬送していることはございます。 ただし、ヘリに関しましては、先ほど議員おっしゃられましたとおり、悪天候や夜間の飛行はできないことから、救急車で搬送している事例もございます。
議案第56号、高野山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例については、ゲートボール場を屋内多目的広場に名称を変更・改定するもので、ゲートボール場をゲートボール専用として利用するものではなく、少年野球クラブや、また学童軟式野球大会での利用実績を鑑み、またテニスボールの利用も行う予定でありますから、多目的に利用できる施設として位置づける必要があることを考え、またそれにより施設の利用の促進を図るものでございます
今後、この月末までということでございますので、ぜひ皆さんにこの機会にご利用いただいて、今後の新たな生活様式、これについて活かしていただきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長 次。 -総務課長- ◎総務課長 それでは、2点目の当初の締切りよりも2か月延長した経緯をお聞きしますということであります。
議案第53号について、委員中より「施設がかなり老朽化していると思うが、今後、建て替えることになった場合には、今回の補正で積立てを行っている基金を利用するのか」との質疑があり、当局より「建設から約30年が経過し、電気設備の劣化等は見られますが、随時修繕により対応しています。
12の地域再生エネルギーの利用促進でございます。自治体では予定がなくても国が推奨している事業であるため、想定できる事業を追加してございます。
◎企画調整課長(下基君) 令和2年10月から運行開始した熊野川町デマンドタクシーは、事前予約制の乗合タクシーであり、セダン型タクシーで、1日に八つの時間帯を運行しております。運行ルートは予約状況で変動し、行政局を出発後、利用者の自宅や診療所、商店、バス停など、あらかじめ設定している乗降場所を片道100円で送迎します。
今のところ、高野山上の空き家を利用したいという話はひっきりなしに来るんですけれども、それ以外の地区についてはあまり希望が出てきていない状況。神谷なんかに当たっては、同じ物件を複数の方が使いたいみたいな話があって、1件ずつ成約できるかどうかを繰り返しやっているみたいな、そんな状況が続いております。 なぜ436もあるのに28件しか利用可能な件数がないかというと、やはりいやいや、今住んでないよと。
そしたら、要するにこれの一番のメインというか、過疎債についてはどんなようになっているんやろう、過疎地域自立促進特別措置法のときは、要するにこれに基づいてその過疎債というのは、うちなんか過疎債の有利な起債として利用できたですよね。だからそういうものの、今回の、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の中にそれはうたわれているんですか。
今年についても宿坊の宿泊、中食、そういったものでもお使いをいただけるようにしておりますので、昨年の7%ではなく、もっと高い比率で御利用いただきたい。