新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、以前も紹介させてもらったんですけれども、冷蔵庫やポット、あとトイレの利用のある、ないを通知するシステムのうち、一つ冷蔵庫の例を挙げさせていただきますと、冷蔵庫のドアに貼り付けて利用するサービスであって、初期費用が約1万3,000円ほどで月550円、これはWi-Fiは不要で利用できます。
また、以前も紹介させてもらったんですけれども、冷蔵庫やポット、あとトイレの利用のある、ないを通知するシステムのうち、一つ冷蔵庫の例を挙げさせていただきますと、冷蔵庫のドアに貼り付けて利用するサービスであって、初期費用が約1万3,000円ほどで月550円、これはWi-Fiは不要で利用できます。
◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。 ふるさと納税の寄附額につきましては、昨日の速報値でちょうど1億円を突破したところでございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。1億円突破したということで昨日、何かすばらしいというか、僕は非常にうれしいです。
3ページの下段、第2章では、個人情報等の取扱いに関して、保有の制限や利用目的の明示、適正な取得、保有個人情報の漏えい等を防止するための安全管理措置のほか、個人情報の利用や提供の制限等について規定しております。 8ページをお願いいたします。第3章では、個人情報ファイル簿の作成と公表について規定いたしております。
商品券の内容としては、地元店舗限定券が5,000円分、全店舗共通券が5,000円分としまして、利用可能店舗はプレミアム付商品券の取扱い店舗と同一でございます。また、利用可能期間も令和5年1月31日までとプレミアム付商品券と同一となります。 地域応援商品券交付事業の内容は以上でございます。 ◆2番(大坂一彦君) 恐縮です、整理します。
◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中から答弁をさせていただきます。 来月10月から高田再編以降の市街地部分、三佐木、蜂伏地区につきましては、可能な限り速やかに再編を進められるよう取り組んでまいりたいと思います。
本議案は、盲人会館の名称について、盲人会館を視覚障害者会館に改め、あわせて新宮市視覚障害者協会の御理解の下、ほかの障害者の福祉を図る目的利用についても活用の幅を広げるため、本条例の一部を改正するものでございます。 議案書の2ページをお願いいたします。
緊急の場合は、救急車を御利用くださいと言っています。中には、こういった方がいらっしゃいます。救急車を使ったら、夜、人に迷惑をかけたら申し訳ないと言う方もいらっしゃるんです。そんなことをしたら、人間の命が助かりませんよ、奥さん、旦那さんいうて。前、1回広報に載っていませんでしたか。タクシー代わりに救急車を使うなと。それは分かるけれども、市民の皆さん、すごく気にしています。
◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中から答弁をさせていただきます。 県内におきましては、JR紀勢線沿線の6市17町1村で組織をしております紀勢本線活性化促進協議会という既存の組織もございます。この協議会などにおきましても、和歌山県と連携をしまして、利用促進や存続に向けての議論を進めていきたいというふうに考えております。
--------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 企画調整課長
◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課長を拝命しました峪中です。よろしくお願いいたします。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課長を拝命いたしました津越です。どうぞよろしくお願いします。 ◎税務課長(安井正典君) 税務課長を拝命しました安井です。どうぞよろしくお願いします。 ◎人権政策課長(下基君) 人権政策課長を拝命しました下です。よろしくお願いいたします。
そこで、これはあくまでも例えばの話でありますが、値段の設定を少し下げて、3,000円買えば4,000円分の買物ができる、それを二口なら6,000円で8,000円の買物ができるとか、プレミアム率は少し低くなっても、3,000円で余分に1,000円分の買物ができるとなれば、今より利用者が増えませんか。利用者が増えるイコール喜んでくれる市民が増え、それを利用いただく店舗も喜ぶ。
新宮市に住んでいないので遠方から来ていただくことになりますから、そのシフトの調整、皆様の要望とかを聞いて今調整をしているところですね。だから明確には6月何日からということは、今は言えないけれども、3、4、5月は転院した方は産めませんが、6月以降は産めるような体制が整ってきております。それもまだはっきり分かりませんけれども、分かったらお伝えします。 この最後の文言はずっと聞いておりますよ。
下企画調整課長。 ◎企画調整課長(下基君) (登壇) ただいま議題となりました議案第14号、新宮市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(企業版ふるさと納税)基金条例について御説明申し上げます。
駐車場の利用に関しましては、当然排出に来られた方が利用するというところもございますけれども、あそこにも警備員というか、公用車置場で管理していただいている方もおります。また、職員のほうも、生活環境課のほうで画面を通して見えるような状況をつくって、なるべく監視体制をきっちりした形で対応していこうと、そのように思っております。
移動投票所の利用状況ですが、1回目は対象が51名で、うち投票に来られた方が25名と利用率は49.02%、また2回目の利用率は54.55%で約半数の方に御利用をいただいたところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そうすると、やっぱり投票所の閉鎖による措置としてということになりますよね。
◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下よりお答えさせていただきます。 現在、高田地域の再編に着手しておりまして、令和4年10月を目標に、地域住民や交通事業者などとの協議を進めております。高田再編後に旧市内に着手の予定ではございますが、旧市内の公共交通の利便性向上についても並行して国や交通事業者とも協議を行ってございますので、可及的速やかに進めてまいりたいと思います。
遠方に搬送する場合の手段として、ドクターヘリや防災ヘリの利用が一番早い手段であり、現時点においてもドクターヘリを利用して搬送していることはございます。 ただし、ヘリに関しましては、先ほど議員おっしゃられましたとおり、悪天候や夜間の飛行はできないことから、救急車で搬送している事例もございます。
議案第53号について、委員中より「施設がかなり老朽化していると思うが、今後、建て替えることになった場合には、今回の補正で積立てを行っている基金を利用するのか」との質疑があり、当局より「建設から約30年が経過し、電気設備の劣化等は見られますが、随時修繕により対応しています。
◎企画調整課長(下基君) 令和2年10月から運行開始した熊野川町デマンドタクシーは、事前予約制の乗合タクシーであり、セダン型タクシーで、1日に八つの時間帯を運行しております。運行ルートは予約状況で変動し、行政局を出発後、利用者の自宅や診療所、商店、バス停など、あらかじめ設定している乗降場所を片道100円で送迎します。