和歌山市議会 1991-03-07 03月07日-03号
次に、公園事業につきましては、東公園において公式の軟式野球場が4月からオープンとなります。平成3年度においては、この東公園に体育館を建設することとし、2カ年度にわたる継続費として10億3,926万円の予算を計上するとともに、市民にとって最も身近な憩いの場である各種公園の整備を進めるため、公園整備事業費を大幅に伸ばして7,800万円計上いたしました。
次に、公園事業につきましては、東公園において公式の軟式野球場が4月からオープンとなります。平成3年度においては、この東公園に体育館を建設することとし、2カ年度にわたる継続費として10億3,926万円の予算を計上するとともに、市民にとって最も身近な憩いの場である各種公園の整備を進めるため、公園整備事業費を大幅に伸ばして7,800万円計上いたしました。
の補正を行うほか、人件費及び事業費の決定等による補正であり、第3項都市計画費におきまして、都市計画事業県工事費等負担金5,036万7,000円、街路公共用地先行取得事業特別会計への繰出金1億4,469万8,000円の増額、街路事業の事業費決定等に伴い1億8,170万2,000円を減額するほか、東和歌山第二地区土地区画整理事業で1億2,500万円の減額、その他人件費及び諸経費の精算による補正、第4項公園費
平成元年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第15 認定第10号 平成元年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第16 認定第11号 平成元年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第17 認定第12号 平成元年度和歌山市駐車場事業特別会計歳入歳出決算第18 認定第13号 平成元年度和歌山市都市下水路用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算第19 認定第14号 平成元年度和歌山市都市公園用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算第
公園事務所、和歌山城管理事務所かな、そのときの方に言うたことあるんですけども、これだけのお城で土曜、特に日曜日なんか観光客も多いから、それはなかなか格式張る人は別ですぜ、そんなしょうもないことをと言う人いてますけど、それはそれとして、それも考え方の一つだけども、せめて日曜日ぐらいに学生さんなり、あるいはシルバー人材センターの方に御理解いただいて、アルバイトじゃないけども、侍の格好してもうて、城内、5
財政構造がまだ厳しいと当局自身が言われる中、加太の土取り場の開発公社による買収や、森林公園の用途変更による違約金の支出、マリーナへの水道や道路など公共工事負担分が、わかっているだけでも80億円以上になっています。
本市といたしましては、市民に親しまれる魅力ある町づくり実現のために全庁的に取り組んでいるところでございますが、その一環として議員御指摘のとおり京橋のプロムナードの建設や、スポーツやイベントを楽しめる多目的なホールの建設構想を推進する一方で、建設省と協力して紀の川の河川敷を有効利用して公園やスポーツ施設等、市民の憩いの場を建設するために全力を挙げて取り組んでいるところでございます。
加太コスモパークに関しては、本市は森林公園の一部37ヘクタールを土取り用地とするため、国に5億 7,000万を支払って用途変更を今日まで行ってきております。さらに、平成元年度から土取りの積み出しをスタートさせ現在に至っております。21世紀へ国際都市わかやまを目指すプロジェクトとして今回民間活力を導入して、第三セクター方式による事業主体の設立を目指すものと理解するものであります。
第4項公園費におきまして公園整備事業の事業費決定等による1億 4,147万円の減額補正。第5項下水道費におきまして、下水路の新設設備等に要する経費 1,800万円。都市下水路事業の事業費決定等による経費 6,330万 1,000円。下水道事業特別会計への繰出金 2,850万円。第6項住宅費におきまして公営住宅及び改良住宅の修繕料 2,430万円。
次に、森林公園について委員から、農林水産部として今後いかなる方向づけを持っているのかとの質問に、当局より、今後の計画としては、将来開発されるコスモパーク加太等の地域開発とも調整をとりながら、なお一層利用される施設として整備運用すべく検討していくという形で取り組んでいるとの答弁があり、委員から、今後、訪れる人たちに対する安全面、また、周辺と調和のとれた整備には十分考慮され、後々市民の憩いの場となるよう
このような状況を踏まえ、道路、下水道、公園等の都市基盤施設を中心に整備を進める、いわば骨格筋肉型の都市整備に、高度情報通信基盤システムという頭脳系、神経系を付加して、フレキシブルで活力に満ちた創造的都市空間を創出していくことが必要と考えられ、建設省によりインテリジェントシティの整備が図られているところであると。
具体的には、本市におきましては街路、公園、下水道、土地区画整理事業等の財源に全額充当しておるところでございまして、平成元年度の決算見込みで申しますと、都市計画税の収入額は28億7,176 万 7,159円でございまして、それに対しまして、都市計画事業費等に要した総額は183 億 5,914万 6,000円ということになっております。
和歌山市新総合計画と都市公園の整備状況についてでございますが、現在、本市の都市計画決定済み公園は57カ所、面積にして1,092 ヘクタールとなってございまして、このうち現在、開設いたしております公園は43カ所、 193ヘクタールでございます。
第7款商工費 387万 4,000円の補正は、第1項商工費におきまして、勤労者住宅資金利子補給金98万 3,000円、第2項観光費におきまして、片男波海水浴場駐車場管理運営委託料46万 4,000円、岡公園のポンプ修繕料 145万円の補正が主なものでございます。
また、水面部分の埋め立てについては自然公園法による地域指定、さらに陸地については第3種公園地域に指定されていることでもあり、今後、景観保全や、旅館関係者との同意が重要な問題点になってくると考えており、今後、早急に状況を把握していきたいとの答弁がありました。
隣接地域は国立公園指定区域になっていますが、指定が外されるなど影響はないのか。また、国立公園地域からの眺望など影響はないと考えるのか。 5番目に、市内に点在している金属機械器具製造業などが一堂に集まるということですが、見通しはどうなのか。そういう企業が実際にあるのかどうか。また、公害防止対策やチェック体制はどうなるのか、どこが責任を持つのか、お尋ねをいたします。
公園墓地建設基金は、自然と緑を生かし市民が親しみ憩える場として、霊域と公園を一体化した新しい時代にふさわしい墓地を建設するため、昭和57年度に和歌山市公園墓地基本構想を策定いたしまして、昭和58年10月6日、公園墓地建設基金条例を制定したものでございます。
ことしも去る7月の9日、汀公園におきまして、あの20年7月の大空襲によりましての犠牲者を供養する行事が行われたところでございます。しかし参加する遺族の方々も高齢化を迎え、さらに45年の歳月は、あの大空襲の、年々引き継ぎを行われる努力もありますが、薄れていっているように思われます。風化されております。
そのうちで目ぼしい点を質問いたしますと、6番目に、コスモパーク加太構想というのを県が打ち出して、市もこれには積極的に協力するということであり、その土地の大半は土取り場である森林公園、これも国の法律や条例や規則には我々抗しがたく、一たん森林公園として非常に低価格で国の所有地を払い下げしてもらったけれども、これを土取り場にすると言うたために、用途変更だということで、これも国の大きな航空事業に協力をするということでして
現在大規模公園として東公園の竣工を急いでおり、公園内に野球場や体育館などを整備し、深緑の都市公園として供用することといたしております。また、紀の川河川敷の一層の有効活用を図り、市民のレクリエーションの場を拡大するため、スポーツ公園構想を推進してまいります。 第四団地の建設につきましては、着工までにかなりの困難もありましたがようやく軌道に乗り、造成工事が着々と進んでおります。
これに関連して委員から、今後の年次計画についてただしたところ、当局より、農業公園の整備は3ゾーンからなっており3年計画の平成2年度で自然観察の森が完成次第、開園をしたいと考えている。残事業については国の補助を得るべく検討している段階であるとの答弁がありました。