和歌山市議会 2018-06-14 06月14日-02号
実態調査については、例えば、平成29年、愛媛県松山市では、民生委員、児童委員の方々に御協力いただき、調査用紙を配って地域内のひきこもりを集計する形の実態調査を行い、その結果をホームページ上に公開しています。同様の形で、佐賀県、茨城県、島根県、京都府などでも実施されています。
実態調査については、例えば、平成29年、愛媛県松山市では、民生委員、児童委員の方々に御協力いただき、調査用紙を配って地域内のひきこもりを集計する形の実態調査を行い、その結果をホームページ上に公開しています。同様の形で、佐賀県、茨城県、島根県、京都府などでも実施されています。
指導監査の対象につきましては、社会福祉法人62件、老人福祉施設41件、児童福祉施設60件、保護施設1件、介護サービス事業所3,169件、障害福祉サービス事業所532件の合計3,865件です。
本来であれば、その勢いのまま全力で和歌山市政に邁進していただければよいのかもしれませんが、財政面を中心に確認をしなければならない点がありますので、6月定例市議会に引き続き、本市の全体構想について一般質問をさせていただきたいと思います。
その犬の存在が、児童の心の癒しになっていたと聞いたことがあります。現在のところ、学校で犬を飼っているところはありませんが、子供たちの心を育む存在として、飼われることがあってもいいのではという思いを持っています。
平成25年 2月 定例会 平成25年 和歌山市議会2月定例会会議録 第4号 平成25年3月6日(水曜日) -----------------------------議事日程第4号平成25年3月6日(水)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 一般質問 ----------------------------
厚生労働省の平成18年度鳥取大学研究報告書によれば、鳥取県の5歳児健診では9.3%の児童が発達障害の疑いがあると診断されたものの、これらの児童の半数以上は3歳児健診時では何ら発達上の問題が指摘されていないという結果が出ています。 よって、5歳児健診の実施は非常に有効な一つの手段であると考えられます。
平成22年 2月 定例会 平成22年 和歌山市議会2月定例会会議録 第6号 平成22年3月4日(木曜日) -----------------------------議事日程第6号平成22年3月4日(木)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 一般質問 ----------------------------
先月も和歌山市議会から済南市を訪問し、今議会の冒頭で各種報告がなされたばかりです。 さきの報告にもありましたように、和歌山市と済南市とは各種交流が見られるわけですが、私はこの交流を経済・観光面でも進めるべきであると考えております。
平成20年 12月 定例会 平成20年 和歌山市議会12月定例会会議録 第3号 平成20年12月5日(金曜日) -----------------------------議事日程第3号平成20年12月5日(金)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 一般質問 -------------------------
平成10年には児童福祉法の改正により、虚弱児施設という制度がなくなり、児童養護施設に移行いたしました。現在は2歳から18歳までの児童55名が入所しておりますが、近年、虐待を受けて入所してくる子供の割合が増加してきており、6割にも達しております。
放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育では、ひとり親家庭、共働き家庭のおおむね10歳未満の児童に対して、放課後に適切な遊びや生活の場を与えて子供たちの健全な育成を図ることを目的としております。
愛媛新聞2月6日付には、「松山市の上水道事業 赤字続く実質収支 節水意識浸透 給水量伸びず 質とコストの均衡課題」の見出しで、次のような記事が掲載をされていました。少し長くなりますが、引用いたします。 「2003年度から3カ年計画で水道事業の経営基盤強化に向けたアクションプランを実施している松山市公営企業局。
現行の児童虐待防止法は2000年5月に成立しました。この法律は、18歳未満を児童とし、虐待について1、身体的虐待で、身体に外傷が生じ、また生じるおそれのある暴行。2、性的虐待で、わいせつな行為をすること、させること。3、ネグレクトで、心身の正常な発達を妨げるような減食、長時間の放置など監護を著しく怠ること。
その結果、家族の介護疲れから痴呆老人を罵倒したり殴ったりするようになり、昨今マスコミでも取りざたされておりますように、老人への虐待へと発展してしまい、大きな社会問題につながっているところです。
そして、2年間続いている市議会の混乱であります。この混乱は、市民にとって不幸だとは思いませんか。市長の政治姿勢について問題はないのか、お尋ねいたします。