田辺市議会 2014-12-11 平成26年12月定例会(第2号12月11日)
大 門 義 昭 議会事務局次長 杉 若 美津子 議会事務局主任 前 溝 浩 志 議会事務局主査 岡 本 友 子 開 議 ○議長(塚 寿雄君) 定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成26年第4回田辺市議会定例会2日目の会議を開きます。
大 門 義 昭 議会事務局次長 杉 若 美津子 議会事務局主任 前 溝 浩 志 議会事務局主査 岡 本 友 子 開 議 ○議長(塚 寿雄君) 定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成26年第4回田辺市議会定例会2日目の会議を開きます。
不納欠損額についても、これは当然町の収入となるべき債権が消滅あるいは放棄されたことによるものであり、それぞれ関係する法に基づいて処理されたものと思いますが、ここに来るまでの債権回収の取り組みについては、担当課により、やや差があるように感じています。
------------------- 日程第1 諸般の報告 ○議長(宮本勝利君) これより日程に入ります。 日程第1 諸般の報告を行います。 事務局長から報告させます。 楠戸事務局長 ◎事務局長(楠戸啓之君) 報告いたします。
(午後 3時06分) ――――――――――――――――――― ◎諸般の報告 ○議長(塚 寿雄君) この場合、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。 議会事務局長、大門義昭君。 (議会事務局長 大門義昭君 登壇) ○議会事務局長(大門義昭君) 報告申し上げます。
農業センサス調べでは、販売農家数と耕作放棄地面積、これが出ております。平成12年、農家数が3,227件で面積が153ヘクタール、平成17年、2,673件で311ヘクタール、平成22年、2,500件で438ヘクタールとなっております。 農家数はどんどん減っていく半面、耕作放棄地面積が右肩上がりにどんどんふえてきております。これは、何を意味するのでしょうか。
また、それを18%を超えて25%近くになってきますと、債権団体等に飛び込んでいくというふうなことになります。債権団体になりますと、町の意思で各種事業はできないというふうなこと等になってきますので、その点については十分注意をしなければならないというふうに考えてございます。
--------------- △議長報告 ○議長(寒川篤君) この際、報告します。 6月11日付、地震等災害対策特別委員会委員の尾崎方哉君から委員の辞任願が提出されましたので、同日これを許可しました。これに伴い地震等災害対策特別委員会委員に1人の欠員が生じましたので、同委員の補充選任については、委員会条例第6条の規定により、同日付、古川祐典君を指名しました。
この効果でありますが、JAみなべいなみトマト部会が実施した試験結果では、約14%の燃料削減の効果が得られているとの報告を受けております。 また、まきボイラー、通称ゴロン太と申しますけれども、これは丸太がそのまま使用できるシンプルなストーブで、既設のボイラーの補助として使用するものであります。町内では、トマト農家2軒で使用し、使用燃料が約3分の1に抑えられたとの報告も受けております。 以上です。
まず、何よりも町長が当選した当初の議会に行政報告の中で、住民目線に立った行政運営に心がけていく、このことを強調されておりました。この姿勢から外れては、3地区の住民の皆さんからの信頼がなくなってしまうのではないでしょうか。町長が、昨年の3月議会で発言をした、1年前の3月議会の本会議で報告した平成26年度からの協議をする、この立場を守るべきであると思います。
地方公営企業会計制度の見直しに伴い、自己資本金から資本剰余金に振替処理を行うため、地方公営企業法第32条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
本議会におきましては、専決処分の報告1件、条例に関するもの14件、予算に関するもの25件、その他15件につきまして、御審議をお願いするものでございます。よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、招集に当たっての御挨拶とさせていただきます。
それと、2月に国民健康保険事業の説明を議会は担当のほうでお聞きしたんですけれども、印南町は、1人当たりの医療費というのは県下的に見ても割と群を抜いて高いという状況にはなっていないと思うんです。
去る12月10日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、慎重審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長まで報告した次第であります。 以下、審査の概要を申し上げます。 まず、財政局について申し上げます。 議案第15号、権利の放棄について。
日本共産党は、反対討論で、憲法第25条に基づく社会保障という考え方を完全に放棄し、国民を無理やり自助に追い込む宣言だと指摘しました。
これにより、公社に対する債権が金融機関から本市へ移行しましたので、11月1日に公社に対して債務の請求を行っております。11月15日に公社から、土地による代物弁済と返済不可能となった残りの債務について権利放棄の要請がございました。 以上の経過により、権利の放棄に係る議案の提出に至ったところでございます。
(午後 1時05分) ――――――――――――――――――― ◎諸般の報告 ○議長(塚 寿雄君) この場合、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。 議会事務局長、山本幾生君。 (議会事務局長 山本幾生君 登壇) ○議会事務局長(山本幾生君) 報告申し上げます。
市の債権は、滞納処分による強制執行が可能な税債権から、強制的に徴収する場合、裁判所の判決による債務名義を得なければならない私債権まで幅広く、いずれの債権におきましても滞納者と何らかの接触を図ることが重要であることから、納付を促す文書の送付、納付相談などを積極的に行っているところでございます。
5号 平成24年度海南市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について日程第13 報告第6号 平成24年度海南市簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について日程第14 報告第7号 平成24年度海南市水道事業会計予算繰越の報告について日程第15 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成25年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号))日程第16 議案第42号 海南市同意集積区域
熊野川の治水対策に関する要望活動 7 議員派遣の件 日程1 議会運営委員会委員長報告 日程2 会期決定について 日程3 会議録署名議員の指名 日程4 諸報告(文書報告) 1 例月出納検査の結果について 報告9件(地方自治法第235条の2第3項) 諸報告 2 新宮市土地開発公社の諸報告について 3 予算の繰越しについて 平成24年度新宮市一般会計予算繰越明許費繰越計算書
---------------------------------------議事日程 平成25年3月5日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 和歌山県市議会議長会総会 2 北方領土返還要求和歌山県民大会 3 新宮周辺広域市町村圏事務組合議会定例会 4 議員派遣の件 日程1 議会運営委員会委員長報告 日程2 会期決定について 日程3 会議録署名議員