高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
13ページの1款1項1目の個人の税収が減っているというのは、コロナの関係もあり、また住民が減っているということでもあると今聞かせていただきました。
13ページの1款1項1目の個人の税収が減っているというのは、コロナの関係もあり、また住民が減っているということでもあると今聞かせていただきました。
製造業、農林水産物販売業、旅館業、情報サービス業です。 適用条件は、特別償却設備の取得価格500万円(資本金が5,000万円超1億円以下の法人の場合は1,000万円、1億超の法人の場合は2,000万円)以上。これは製造業と旅館業になります。 2です。特別償却設備の取得価格500万円以上。これは農林水産物販売業、情報サービス業になります。 次に、課税免除期間。
今後も、御提案内容を参考にさせていただきながら、情報収集、研究を行ってまいりたいと思っております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。ぜひ多くの方々のお声をお聞きいただきまして、情報の収集、研究をお願いいたします。 議長、1回休止させてもらってもいいですか。 ○議長(榎本鉄也君) 分かりました。 会議中ですが、10分程度休憩いたします。
町民の皆様の理解や協働につながる情報発信ということなんですが、SDGsの理念を一人一人が意識し、誰も取り残さず、地球を未来に引き継ぐため、共に協働する。また、組織も、個人も、行政も、企業も、NPOも立場を超えて、課題解決、また目標達成に向け協働する必要があるということをしっかりとお伝えすることが重要であると考えてございます。
これは、市議会議員が入札情報を当局から得た、賄賂を取って。それで、これが逮捕されたら、この市議会議員は、その情報を建設課長から得た言うたんで、建設課長が逮捕されたんや、これ。そしたら、真犯人は市長やったんや。裁判になったの、その市議会議員は、最初課長にかつけとったんや。ほんなら、これ、かつけられた課長、かなわんわ、逮捕されて。皆さん考えて、その間、家族らまち歩けんで、市役所の職員が逮捕されたら。
5月末完成予定で、それから情報機器の整備とかございますので、7月中旬以降に開所目標としてございます。 ◆3番(大石元則君) 以上です。ありがとうございます。 ○議長(榎本鉄也君) 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) 1点だけ教えてください。175ページ、4番、初之地町堀地町線交差点改良工事。これ具体的に教えていただければありがたいです。
移動手段に関しては、個人単位が非常に増えてきておるのが現状でございます。電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
指名 日程4 諸報告(文書報告) 1 例月出納検査の結果について 報告2件(地方自治法第235条の2第3項) 2 定期監査の結果について(地方自治法第199条第9項) 日程5 市報告(文書報告) 1 公設市場経過報告 2 新宮港経過報告 日程6 議案第14号 新宮市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(企業版ふるさと納税)基金条例 日程7 議案第15号 新宮市個人情報保護条例
市民、すなわち、議員の質問に対して、思想、良心の違いはさておいて、行政執行の事実関係については、正直に、公平に情報提供するべきではありませんか。 田岡市長、また向井副市長は自らの保身のために、真実を歪曲して市民を欺く姿勢が実態でありながら、「市政は市民のためにある」などとのたまうのは片腹痛いという思いで笑止千万であります。
あと町民でも、例えばバーベキュー棟を利用するということになりますと、これは個人的なレクリエーション、余暇ということで、場所を使われますので、これは規定の料金を頂かせていただいているところです。
でも、私、今までかかって、あれだけの時間をかけて、普通の個人開業の先生って時間で営業しているんですからね。お医者さんだって、お金が入らなかったらどうもこうもならんですよ。だから、そういうことはやっぱり、特に市立のいいところかなと私は感じました。 ぜひとも、市長、これやっていただくようによろしくお願いします。
パートナーシップ制度については、個人でどうこうするとか、民間が頑張るとかというのは結構難しく、政治的問題かなと思っておりまして、ぜひ新宮市でもやっていただきたいなと思っております。
その不信というのは、やはり個人情報がどこまでしっかりと守っていただけるのかというようなとこもあると思います。 先日、12月4日、総務大臣が会見で、令和4年度末までに9,500万人、約75%まで、国として、国の国策として持っていくというふうに発言をされております。私としても非常にこの総務大臣の発言、非常に頼もしいというふうに思いました。
それから、市長、医療センターに加え、副市長や私も個人的な医師の知人にこの窮地を説明し、市長にも足を運んでいただくなど、広く医師の確保に努めているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) それで、今、個人的に知人への声かけという答弁もありましたが、例えば、地元出身の医師の情報というのを集めて、そこにアプローチをかけていくとかという手段は取れないですか。
なお、当院院長もこれまで、個人的な交友関係や以前に当院で勤務されていた医師など、様々な方面で情報収集を行っておりました。 11月5日、議員説明会で3月以降の分娩ができない旨を報告し、プレス発表することといたしました。 11月11日、徳島大学、奈良医大、三重県庁から、医師派遣は難しいとの連絡が和歌山県に対して入りました。
(1)2月19日に議会で説明を受けたときも、行政側からも、国からの情報が少ないとの指摘もありました。1月4日に全国知事会長、全国市長会長、全国町村会長の連名で、6点で「新型コロナウイルス接種に関する緊急提言」というのが出されております。その中で、1番目に情報に関する指摘がされています。
現に、病院会議、病院と福祉、医療と福祉の連携ということで、月に一度は必ず病院会議というものも行っておりますし、支援が必要な住民の方々について情報共有するというようなことも、当方の福祉保健課のほうの専門職と総合診療所、もしくは富貴診療所の医療専門職とがきっちりと意見交換をさせていただきまして、時にはケアマネジャーであるとか、ヘルパーさんという方々にも入っていただき、情報共有をするということ。
しかし、コミュニケーションを取るときに、大人同士が手がかりにする情報と子供が手がかりにする情報というのは異なっており、マスクにより相手の口がブロックされる、表情が見えないという状況は、コミュニケーションするための手がかりを奪うことにつながっております。特に、小学校就学前の幼い子供や聴覚に障害のある子供たちは、表情の口の動きがコミュニケーション手段として大きな役割を果たしています。
◆2番(大坂一彦君) 先ほどの民生委員さんは、そのほう、人づてに回る話が正確な情報ならいいが、えてしてそうでないこともある、間違った情報を流さないためにも出せる情報はしっかり流してあげるほうがいいのではないかとの御意見を多く聞かれるそうです。できれば、その旨を保健所等に、和歌山県でしょうか、保健所でしょうか、そこにお働きかけをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○10番(﨑山文雄) 個人名の取消しを指摘されましたので、名前を削除させていただきます。 私がこのように名前を出したというのは、過去においても大変な言葉が出ておりまして、議会に動議としてそれを提出したことがありますが、議会は取り上げたものの解決には至っておりません。 それでは、個人情報持ち出しの事柄によるてんまつについて、行政のほうにお伺いをいたします。